企画にとって雑談は必要か

できるだけ間口を広くし、ありとあらゆることを頭の中に浮かべることが大事です。
意外とそういうことができない人がいて、何かテーマがあると、そこに絞り込んでしますんですよ。

できるだけテーマに関係のなさそうなところまで広げて、そこからまた組み合わせていくような作業が必要なんですね。
テーマまったく違うものを組み合わせることで、とげのある企画になっていくんです。

By横井昭裕

(プロフェッショナル仕事の流儀10 File NO.30より)
2008.10.25:反田快舟:[仕事の流儀]

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