新浪剛史のプロフェッショナルとは

プロフェッショナルとは、私の事業においては、常にお客さんになれる人だと思います。
「プロだ、プロだ」と専門知識をかざしているのではなく、いつでもお客さんの目線になれること。

経営者としては、ブレなく信じて率先する人だと思います。
そして、自分の信じていることを体現する。それがプロフェッショナルだと思います。

(プロフェッショナル仕事の流儀10 File No.29より)
2008.10.21:反田快舟:[仕事の流儀]

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