本づくりで大事なこと

編集者として一番大事なのは、作品から一点の曇りもなくすことです。
読んでいく上での不満であるとか、疑問といったものはすべてなくしていく。

そしてもう一つ、人が思わず手に取ってしまうようなものをつくること。
人に愛されるような本をつくらなければいけないと思います。

By石原正康

(プロフェッショナル仕事の流儀10 File No.28より)
2008.10.04:反田快舟:[仕事の流儀]

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