HOME
>
仕事の流儀
広告写真を撮り続ける理由
通常の作品は最初から最後まで自分だけのものですが、広告は企画の段階から色んな人が関わって、最後の段階で僕のところに依頼が来るわけです。
そうすると、自分では思ってもみなかった人や場所、そして撮り方といったものが盛り込まれます。
それに自分が加わることで、新しい何かが起こるのが広告の面白さだと思います。
それはとてもダイナミックな動きで、自分だけで考えている世界とは全く違うも
のが生まれる可能性があるんです。
By上田義彦
(プロフェッショナル仕事の流儀9 File No.27より)
2008.09.15:反田快舟:[
仕事の流儀
]
copyright (C)
consul
powered by
samidare
リーダーズ・コミュニティ Leaderz
Consulnet
ツイート
この記事へのコメントはこちら
お名前
(必須)
件名
(必須)
本文
(必須)
URL
編集パスワード
(必須)
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。
<< 次の記事
前の記事 >>
起業のすすめ
リーダーの一言
仕事の流儀
経営箴言
自分を見つめる
プライベート
EQとIQ
お知らせ
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
新着コメント
2012.09.11 (杏)
age
2012.09.11 (知絵)
日給5万以上
2012.07.28 (さおり)
イヤラシイ
2012.07.28 (亜衣)
見ないで!
2012.02.17 (ありません)
見るな
この記事へのコメントはこちら