上山博康のプロフェッショナルとは

自分を好きでいられる生き様を貫くこと。
自分を偽らないことだと思いますね。

僕自身過去に負った傷があります。
でも、自分のミスを正直にお詫びしたことは、
今でも失敗だと思っていません。

僕の人生は、ぶざまでのた打ち回るようなことばかりです。
でも、のた打ち回ってきた自分を、今は嫌いではないです。
それがプロであることなのかと思っています。

(プロフェッショナル仕事の流儀9 File No.26より)
2008.09.12:反田快舟:[仕事の流儀]

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