大瀧雅良のプロフェッショナル とは

何かを突き詰めていっても、まだ何かあるのではないかと求めていく欲みたいなものを持っている人。

その何かはなかなかわからない。

僕は、生徒には全員に社長になってほしいと思っているし、できるだけ人を愛せるようになってほしいと願っています。

そういった考えのトータルとして夢を語れることが、プロの教師だと思います。


(プロフェッショナル仕事の流儀6xcFilecNo.17より)
2008.06.24:反田快舟:[仕事の流儀]

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