内原智史のプロフェッショナルとは

プロフェッショナルとは、自分がプロであると、ちゃんと言えること。
そして、誰も思い描いていないことを頭の中で強くイメージを描き続けている。
それをずっと続けていられるのがプロじゃないかと思います。

器用だからやるのではなく、不器用でも一生懸命、誰よりも一番そのことを思って取り組んでいくことが、やがて活路を開くんではないかと思います。

(プロフェッショナル仕事の流儀5より)
2008.06.06:反田快舟:[仕事の流儀]

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