社員の生活を背負うということ

プレッシャーはもちろんあります。
理屈ではなく、気持ちの重圧としてのしかっかってきますね。
でも、それと闘っていかねばならない。自分が選んだ道ですから。
乗り越えなければいけない壁だという気持ちです。

何かトラブルが起きた時に、まず思うのは「諦めるわけにはいかない」ということ。
どう対処すればいいかということをいつも考えます。
優先順位や方向性を私が示すことで、動いてくれる人がいるわけですから、
できる限り平常心で、しかもなるべく素早く判断を下さなければなりません。

By秋山咲恵

(プロフェッショナル仕事の流儀5より)
2008.05.12:反田快舟:[仕事の流儀]

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