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あなたなら何をいれる?

「やればやるほどおもしろくなるもの、それは○○」

あなただったら、この○○にどんな言葉を入れますか?
何文字でもいいです。考えてみてください。

(名言セラピーより)

私はもちろん××。
2007.09.25:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

ライバルはだれ?

ワタミ株式会社の渡邊美樹社長は25歳で起業、
20年のキャリアの中で気づいたことは
「ライバルを追いかけても、ライバルを超えることはできない」
ということだそうです。

渡邊社長が会社をつくったとき、すでに「すかいらーく」は1000店舗。

で、渡邊社長の経営方針は?

「ライバルは昨日の和民」

まわりは関係ない。
大切なのは昨日よりよくなること。

「和民は和民らしく、昨日の和民より今日の和民」

(名言セラピーより)

和民を自分に変えて、自分を磨きます!

2007.09.23:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

精神が健康である基準

精神科医の中山久夫教授によると、
「精神健康の基準」は
・いやなことは後回しにする能力
・できたらやめておきたいと思う能力
・一人でいられる能力
・ウソをつく能力
・いい加減で手を打つ能力
・しなければならないという気持ちに対抗できる能力
・精神を無理に統一しない能力

あなたの読み違いではありません。

いい加減とは、良い加減のこと。

理想に縛られすぎると精神の健康を害しますよ。

(名言セラピーより)

2007.08.01:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

当然100点だろ?

作家 五味太郎さんのエッセイが、私立中学の試験に出題されました。
「この文章の作者の意図は?」とか、あるでしょ。

試験後、作者のもとに挨拶があったそうです。
試しに、五味さんはそのテストをやってみたそうです。

100点満点だと思いますよね。当然。

しかし、結果は68点。どういうこと?
例えば、「この部分の作者の意図をA~Dから選べ」という問題がありました。
選ぼうにも、自分の気持ちがA~Dnにはなかったそうです。
「でもまあ、この中ではこれに近いかな」と選んだら、なんとバツ。

そんなバカな!!!
その中学の合格ラインは85点。作者はその学校に落ちるのです。

テストがいい加減ということを言いたいのではないのです。
人生ってそういうものだと思います。

(名言セラピーより)

結局、人の気持ちは分からないものです。
だから、あまり気にしないってことで!
2007.07.22:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

ハゲが治る名言

あるカツラメーカーの調査によると、
カツラをつけると髪が生えてくるということが分かったそうです。

なんで?

実は、ハゲの一番の原因はストレスらしいのです。
頭が薄い人の最大のストレスは・・・。
そう、「髪の毛が薄くなってきたこと」。

つまり、カツラをつけることによって最大のストレスが緩和されることが
データで証明されたそうです。

「あら、悩まなくなったら生えてきちゃった」
ここに僕らが幸せに生きるヒントがあるようです。

(名言セラピーより)

2007.07.21:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]