火起しでっぽ 〜キャリアネットワーク〜
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キャリアに関する参考書籍の紹介
キャリアの心理学<商品の説明>キャリア・カウンセリングのための基礎理論を、代表的な心理学者8人の学説を取り上げ、それぞれの理論の提唱者自身のキャリアを紹介するとともに、各理論の概略、および中核となる理論的構成概念を解説しています。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)渡辺 三枝子筑波大学心理学系教授。ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了、Ph.D.取得(カウンセリング心理学・カウンセラー
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2007.05.13:
そりちゃん
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オススメの本
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『問いつづけて〜教育とはなんだろう』
東北大教育哲学教授から、晩年は宮城教育大学長を務められた、「林竹二先生」のことを思い出しました。ご存知の方も多くいらっしゃることでしょう。 手元に1981年初版の『問いつづけて〜教育とはなんだろう』の著書があります。そこには当時74歳の御高齢にもかかわらず全国の小、中、高等学校の現場に入り授業を実践された様子と授業を受けた子どもの真剣な表情の写真が掲載されています。 ・子どもはみんな勉強したがって
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2006.06.07:
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オススメの本
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『定年漂流』
今まで仕事の必要性から、定年前の男性に「生活の仕方のキャリア形成」をやってもらおうと思って、今、面白おかしく(女性にとっては本当の話かもしれません)いわれている、「妻」からみた「夫」像をできるだけ客観的に伝えてみようと思い自分なりにその手の本など読んでいます。その本が前に紹介しました「夫よあなたがいちばんストレス」や「定年ちいぱっぱ」でした。今回のその延長で「定年漂流」という本を読んでみました。読
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2006.02.18:
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オススメの本
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『夫よ、あなたがいちばんストレスです!』
定年前の方々に、セカンドライフプランの話をするとき「職務キャリア形成プラン」とあわせて「生活の仕方キャリア形成プラン」の話をします。その中で「家族のあり方」とくに「夫婦のあり方」が重要な課題になります。最近は「熟年離婚」が話題になる機会も多くなりました。いままで「定年後の夫婦のあり方」のなかで「離婚問題」が少し興味本位に取り上げられてきたような気がしてなりません。「夫婦のありかた」は、「家族問題、
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2006.02.15:
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オススメの本
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『年収300万円時代を生き抜く経済学』
2003年3月に発行された本です。このあと続版(実践編)が11月に発売されています。小泉内閣が進めている構造改革は、新しい「階級社会」を作る方向、すなわち勝ち組、負け組を生み出す社会に向かっていると決め付けています。アメリカ型のマーケットメカニズムで物の値段が決まる仕組みを労働市場に持ち込んだためであるとも明言しています。「格差社会」の到来と拡大を予想し、サリーマンの年収も300万台が90%占める
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2006.02.06:
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オススメの本
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『いのちのリレー』
今日読み終わった『いのちのリレー』という本を紹介します。。これは、末期がんで余命わずかと宣告されながらも教壇に立ち、子供達に「いのちの意味」を問いかけ続けながら逝った校長先生の“生きた証”を綴ったノンフィクションです。中を全部紹介したいような内容ですが、子育てに絡み、この大瀬校長先生が今の若者に対する学校のあり方や学校づくりを述べているところを紹介したいと思います。(長くなりますがいいですか?)-
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2005.11.13:
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オススメの本
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偶キャリ
私事ですが、先日大学のゼミでお世話になった先生に卒業して初めて再会しました。北大を出られてすぐに山大に赴任し、私たちはゼミの一期生で2年間お世話になりました。北大の経済学部長で退官され、札幌の私立女子大で経済学部を立ち上げ、勇退されたとのこと。その際若い新婚時代を送った(たった4年間だったそうですが)山形が忘れがたく、お二人とも札幌出身なのに山形に終の棲家を構えたのだそうです。先日ご自宅へ伺ったと
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2005.10.26:
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オススメの本
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『希望格差社会』
パラサイト社会のゆくえ」を書いた山田昌弘氏の著作で、内容は似かよっていますが、「パラサイト社会のゆくえ」は結婚しない独身男性・女性に焦点を当てたもので、「希望格差社会」は更に、フリータ、ニートといった若者の問題にテーマを広げて自説を展開しています。 先に推薦の「希望のニート」の著者は自分の経営するNPO法人「ニュースタート」の現場体験を基にニート問題を考え分析していますが、「ニート=閉じこもり」の
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2005.10.26:
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オススメの本
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『自分の子供をニートにさせない方法』
今まで読んだ玄田氏や小杉氏のような学者・行政者や香山氏のような精神科医の本とは違って、現象面を主体にし、読みやすく、理解しやすい本といえます。それは二人の著者の経歴によるところが大きいような気がします。「浅井宏純氏」は工業高校卒業後、1974年渡米。パイロットを目指し、小型機の免許をとり、1978年に卒業。帰国後(株)海外教育コンサルタンツ入社。海外留学を通して親と子の自立を支援しています。同社で
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2005.09.05:
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オススメの本
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『就職がこわい』
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著者はご存知のとおり、精神科医であり、その臨床経験を生かして、新聞、雑誌等の各メディアで、社会批評、文化批評、書評なの幅広く活躍しています。また現代人の「心の病」について洞察を続け、多くの著作があるのもご存知と思います。その著者が帝塚山学院大学人間文化学部の教授であり、大学で就職委員担当者として学生に対して実際に就職指導をされていることは余り知られていないと思います勤務先の大学生の就職活動や自分の
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2005.07.25:
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オススメの本
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『希望のニート』
本の帯に「ニート対策の現場のプロが書いた若者たちの真実」「この一冊ですべての誤解は払拭されるはず」に付記されていますが、実際に読んでみてそう思いました。副題に「現場からのメッセージ」とありますとおり、NPO法人「ニュースタート事務局」を設立し、年間200組の親御さんたちと面談をされています。また「雑居福祉村」という実践モデルをプロジェクト化して活動されています。その実践活動から、具体的な事例やエピ
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2005.07.20:
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オススメの本
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『子どもがニートになったら』
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ニートの問題ははやり予想していたとおり「大きな問題」ですね。「子どもがニートになったら」という本を読んでみました。中冊子ですが私にとっては大変参考になる本でした。今後のハローワークで再就職支援の話をするときの視点が変わるようなきがします。詳細な書評は、上記の{PDF}をダウンロードしてご覧ください。著者:玄田有史・小杉礼子出版社:生活人新書(NHK出版)定価:680円by 長朗
2005.07.15:
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オススメの本
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『ニート』フリーターでもなく失業者でもなく
2004年7月発行の本ですから、多くの方々がすでにお読みになっておられます。7月16日の勉強会のためにもう一度読み返してみて、私が気になった部分だけ、主観的ではありますが抜粋させていただきました。「ニートをフリーターの二の舞にするな」(242P) ニーとは「働かない」のではない。「働けない」のだ。ニートとは「働きたくない」のではなく、なぜか「働くために動き出すことができない」でいるだけだ。働き出す
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2005.07.14:
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オススメの本
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『孔子』
ある朝、仕事が重なり、たまたま5時すぎに出社した。偶然、NHKラジオから聞こえてきたのが、井上靖が書いた『孔子』の「天命」に関するくだり。思わず、気になる仕事も忘れて十数分聞き耳を立てた。井上靖は小学校高学年から高校にかけてある時期夢中になって読んだ覚えがある。最初の作品は「あすなろ物語」だった。また、井上作品に惹かれようとは。さて、気になる「天命」に話を戻す。この『孔子』という作品は孔子の架空の
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2005.07.06:
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オススメの本
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『14歳の仕事道』
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著者は「仕事のなかの曖昧な不安」でサントリー学芸賞を受賞し、その後「ニート」などを著している玄田さんです。前書きに、14歳、中学二年生くらいをイメージして書いた(ルビ付)と述べていますが、読んでみると若者一般だけでなく、中高年齢者やキャリアを志す人に共通するテーマが沢山あることに気が付きました。著者はこうも言っております『この本には、「キャリア」というコトバはでてきません。でも、そんな疑問や不安に
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2005.06.21:
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オススメの本
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『自分を鍛える!』
我がバレーボールチームも夏のリーグに向けて、練習が盛り上がってきました。ちょっと山形のパイオニアには及びませんが、そこそこがんばっています。皆さん、“疲れた〜”なんて言っていないで、体を動かして汗を流しましょう!運動した後のビールは最高ですよ。今読んでいる本「自分を鍛える!」に“忙しくて運動しているヒマがないという人へ”の章に「こうして肉体に活気を与えるために使われた時間は、それだけ頭脳の働きがよ
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2005.06.20:
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オススメの本
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『がんばる中高年実践就職塾』
著者はテレビ、新聞で頻繁に紹介されています、カリスマ的キャリアカウンセラーです。埼玉県立職業能力開発センター・主任職業訓練指導員という肩書きを持っています。本の内容はキャリア開発に理論に沿って展開されていますが、特徴は再就職支援のワークショップ等で実際に展開している事例を本の中に沢山盛り込んでいる点です。また理論をワークに落とし込む方法が、一ひねり工夫されている。たとえば、価値観は個人としての価値
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2005.06.17:
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オススメの本
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『生きる意味』
「フォーラムin山形」終了後の意見交換会で宮城まり子先生より紹介のあった本です。筆者は「文化人類学者」であり、「生きる意味」に関する社会的現象と進むべき道についてについて広い範囲からわかりやすく書いております。キャリア開発に携わるものとして、基本的な命題であると同時に、ニート、フリーターの若者問題や中古年齢者の自殺問題まで広く関連付けながら、社会科学的に理解していくことができます。ぜひ一読をお勧め
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2005.06.13:
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オススメの本
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『キャリアカウンセリング』
キャリアカウンセリングの全体像と理論、並びにカウンセリング実践方法を勉強するのに最適な書としてお勧めします。目次だけ列挙してもそれが分かります。 第一章 キャリアカウンセリングとは何か 第二章 キャリアカウンセリングの理論 第三章 キャリアカウンセリングの方法 第四章 キャリアカウンセリングの進め方 第五章 キャリアカウンセリングの効果的な面接技法 第六章 意思決定プロセス 第七章 キャリアカウン
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2005.04.05:
そりちゃん
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オススメの本
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『海馬』
ある本が欲しくて出張のついでに八重洲ブックセンターに立ち寄った。そこで見かけたのが、派手な緑の表紙の『海馬』。「こんな本が高校生の時に読めたらな・・」なんて言う著者の言葉に誘われ、パラパラめくってみる。オモシロソー!と、直感。即、購入。帰りの電車の中で、一気に読んでしまいました。脳細胞の生き方、働き、そして神経細胞の繋がりって、人間とそっくり。生き方、キャリア開発って、脳の発達と同じだということを
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2005.02.28:
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オススメの本
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『コミュニケーションの力をつけるEQトレーニング』
頂き物の本だったのですが、良かったのでご紹介です。ご存じのようにEQはIQに対応する概念。IQが高け(頭がよけ)れば、必ずしも人生が成功するというものではない。社会的成功するためには、人との関わり、つまりコミュニケーション力という土台が必要。「人対話する能力」を磨くには「自分と対話する力」を深めることが不可欠、ということ。このEQ高める方法が図解され、概念的に理解しやすい。また、21のトレーニング
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2004.12.13:
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オススメの本
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『キャリアショック』
先日気仙沼でもご紹介しましたが、現場で活用できそうであるという視点からあえて再度まとめてみました。1.「計画された偶然性」(Planned Happenstance Theory)「変化の激しい時代には、キャリアは基本的に予期しない偶然の出来事によってその8割が形成されるとする理論。そのため、個人が自律的にキャリアを切り開いていこうと思ったら、偶然を必然化する、つまり、偶然の出来事を自ら仕掛けてい
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2004.12.07:
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オススメの本
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『宮大工千年の「手と技」』
一見、キャリアとは全く関係のない本の様子。しかし、作者が意図しているかどうか別として、まさしくキャリアを語った本である。最終章の見出しは「天職は求めても得られない」最終段落を抜粋させていただくと・・・「自分の天職を見つけないといけないとも言いますが、天職なんて見つけようと思って見つけるものではないと思います。天職を探していても、探していなくても、もし、天職というものがほんとうにあるとしたら、天職の
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2004.12.06:
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公式HP火起しでっぽへ
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Deppo事務局からのお知らせ
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