副作用どころじゃなかった

平成21年3月18日
 今日は晴れ。ちょっとモヤがかかっている感じ。仙台より山形があたたかいとか。予報では山形が19度だとか。黄砂も来ている話なので・・春が近いですね。

 さてと・・点滴治療では昨日、今日と強い薬を入れているんだけど、今日の日本vs韓国戦で副作用どころじゃなかったよ。
 やはり、原采配がポイントだった。
 初回、3点をとられて、「つなぎの野球」を提唱しているなら、「1点ずつの積み重ね」でしょう! なぜ、ノーアウト1塁でバントをさせなかったのか?それも2回もあったのに・・。
 そして、気になるのが、原監督のメジャー優遇措置。岩村と福留も今日はヒットを打ったけど、調子の悪い選手はは外すべき!!川崎や稲葉、阿部は4打席を立たせるべきだよね!
 そして、涌井の交代も不可解。なぜ、肩のできていない岩田をなぜ投げさせたか、わからないね。
 そして、最終回。ノーアウト1塁で、ランナー稲葉。1塁手がベースに入っていないのに、盗塁をさせない・・不可解だよね。コーチャーを何をやっているんだよ。福留は1塁ゴロになったけど。稲葉を走らせていれば、絶対局面は変わっていたよ。ノーアウト2塁で、1塁ゴロで、ワンアウト3塁。阿部がレフトフライだったけど、あのとおり行けば、犠牲フライで1点入っていたよね。原采配、わからないね。後手、無策、メジャー優遇は、なんか、命取りになるような気がするね。
 次の試合はキューバ。命がかかっているキューバ選手は手ごわいと思う。
2009.03.18:主人:[スポーツ放談]

解説者さま

かなり興奮したようですね。
一喜一憂が伝わってくるような解説。
ありがとうございます。
また、キューバと対戦か。

2009.03.18:さわまま:[編集/削除]

すごかったですね

韓国戦興奮しました。病気なんてぶっ飛ばせという感じですね!
またお邪魔します。
e-mail:fa509230102@aol.com
2009.03.20:さかい:[編集/削除]

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