平成21年6月16日
先日、妻が来たときに、一足早い「父の日」のプレゼントをもらった。
あけてみると、妻と娘二人たちが自分で縫った3つの「御守り」。これには、さすがにマイッた。涙が出た。
娘たちにお礼の電話をした。上の娘は「中を見た?」の話・・。妻には「御守りは中を見てはダメだよ」と釘を刺されたが、娘の要望とあれば、仕方ない。
中を開けてみると「がんばれ」と糸で刺繍されていた生地が入っていた。また、涙があふれた。うれしかった。一生懸命、3人で縫ったのだろう・・ありがとう。
下の娘は、最近、テレビ電話での会話にハマっている。互いに表情もわかるし・・便利である。また、何気ない普段の様子を写真付のメールでも送ってくれる。字はすべて平仮名・・。平仮名をやっと覚えたばかりで、メールを送ってくれる・・こういう「さりげないこと」がとてもうれしい。
先日は、美人妻のみなさんや後輩から千羽鶴が自宅に届いた。
そして、先輩、後輩、同級生からの励ましのメールもいただいた。
「がんばれ」「みんな、待っているぞ」の言葉・・ありがたい。
ほんと、「感謝」の一言に尽きます。
がんばりますよ!!
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