山寺芭蕉記念館

山寺芭蕉記念館
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 2月18日(火)〜20日(木)は展示替えのため休館いたします。

 2月21日(金)からは企画展「山寺と紅花 察 櫃雛さまの雅−」
が開催されます。

奧の細道330年記念
第29回 山寺芭蕉記念館 文化セミナー 
『芭蕉と「奥の細道」 ―漂泊の俳人、その旅と文学―』

2月29日㈯ 『おくのほそ道』尾花沢と鈴木清風
      梅津保一氏(山形県立米沢女子短期大学非常勤講師)

3月7日㈯ 俳句・芭蕉・奥の細道 ―海外からの眼差し―
      山本陽史氏(山形大学学術研究院教授・放送大学客員教授)

3月14日㈯ 『おくのほそ道』の地質学と哲学
      蟹澤聰史氏(東北大学名誉教授)
  
3月21日㈯ 『おくのほそ道』〈最上川〉の条を読む
        ―〈褻〉と〈晴〉の視点より―  
      復本一郎 氏(神奈川大学名誉教授、俳人)

■時  間 午後2時から3時30分まで(共に受付は午後1時から)
■会 場 山寺芭蕉記念館 研修室1
■受 講 料 各回500円
■受講定員 各日100人(先着順で定員になり次第、締め切りますので、
     お早めにお申し込みください。)
■申し込み 山寺芭蕉記念館まで
       電話(023-695-2221)またはFAX(023-695-2552)で
       「お名前、お電話番号、参加日」をお知らせください。



〔各講演の要旨〕

『おくのほそ道』尾花沢と鈴木清風 梅津保一

◇芭蕉は『おくのほそ道』で、尾花沢の清風を「かれは富める者なれども、
志いやしからず」「さすがに旅の情をも知たれば(中略)さまざまにもて
なし侍る」と絶賛している。芭蕉が県内最長の10泊した尾花沢での「もて
なし」について明らかにしたい。


俳句・芭蕉・奥の細道 −海外からの眼差し− 山本陽史 

◇私はここ数年、市民ボランティアの皆さんや学生たちの協力を得つつ、
俳句や奥の細道を海外に紹介する活動に取り組んでいます。
では海外ではそれらはどのようにとらえられているのでしょうか? 
その一端を紹介するとともに、文化と言葉の壁を超えるため何をすべきか
を考えます。


『おくのほそ道』の地質学と哲学  蟹澤聰史

◇『おくのほそ道』を地質学の目から見る。冒頭の「月日は百代の過客に
して行きかふ年も又旅人也」は芭蕉の自然観・哲学が端的に凝縮されてい
る。その背景には、中緯度地方に位置する日本列島、沈み込み帯で火山や
地震が多く、四季折々の変化に恵まれた立地条件が大きく働いている。


『おくのほそ道』〈最上川〉の条を読む
    ―〈褻(け)〉と〈晴〉の視点より― 復本一郎 

◇『奥の細道』の旅の途次に詠まれた俳句と『奥の細道』の本文の中の俳句
とでは、句形の異なるものがあります。それは、私の俳句理論である〈褻〉
と〈晴〉の視点を設けることによって解決すると思われます。〈最上川〉の
条に焦点を合わせてみます。


 



芭蕉堂での呈茶も今日が最終日となりました。
これから雪囲いを行い、春までお休みとなります。
明日からは、本館で呈茶を行います。
暖かい談話室で山寺を眺めながら、ゆっくりとお抹茶をお楽しみください。
皆さんのお越しをお待ちしております。



日本遺産「山寺が支えた紅花文化」構成文化財「紅花屏風」(複製)公開中





企画展

山寺と紅花  −最上川舟運と酒田湊からの海運− 

         
 紅花交易は山形に大きな富をもたらしましたが、そこで利用された最上川舟運、また
日本海を含む北廻り航路による舟運は、京都・大坂の文化を流域の寄港地にもたらした
文化の道でもありました。今回の展示では、舟運の実態や、それぞれの寄港地にもたら
された文化遺産を展示します。

                                 県文 紅花屏風〔複製〕(部分図) 青山永耕 筆  

  令和元年12月7日(土)―令和2年1月17日(月) 〔休館日:水曜日、12月28日〜1月5日〕


常設展示
「芭蕉の生涯」   (常時公開)
 
 芭蕉の直筆や関連資料で、芭蕉の生涯を辿ります。




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             《次回予告 》

企画展

山寺と紅花  −お雛さまと紅花文化−(仮称) 
        

  令和2年2月21日(金)―4月6日(月) 〔会期中無休〕


常設展示
「芭蕉の生涯」   (常時公開)
 
 芭蕉の直筆や関連資料で、芭蕉の生涯を辿ります。


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「山寺ミュージアムめぐり共通チケット」発売中

 山寺芭蕉記念館と山寺後藤美術館のお得な共通チケットを発売中です。

 通常価格、2館合計で大人1,200円、大学生1,100円のところ、ともに800円(税込み)
で2つの施設をご覧いただけます。




「世にふるも」句文懐紙 芭蕉 筆

山寺/松尾芭蕉像

山寺/曽良像
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