小野川温泉 吾妻荘

小野川温泉 吾妻荘
ログイン

 小野川温泉から徒歩で7〜8分。

 塔の原から田んぼアート 天地人

 を望む。

  とてもよく直江兼続が描かれています。

 愛と蛍もよくでています。




          吾妻荘公式ホームページ

 牛たたきお造り風。

 牛たたき、赤玉葱、レモン、山芋

 ホッキ貝、など四季の

 野菜をブレンドし、

 やわかな牛を和風ドレッシングで

 楽しみます。


        吾妻荘公式ホームページ
 
 里芋をすりつぶし、海老を
 
 まぜ握ります。

 衣をつけてあげます。

 舞たけ、蕪菁

 大角豆をそえて餡をかけます。

 秋の味覚。
 秋ですね。とうもろこしをふかして食べる

 季節。

 玉蜀黍をしんじょうに仕立てました。

 玉葱と玉蜀黍の相性良いですね。

 

         吾妻荘公式ホームページ
 ナナカマドの木に実が真っ赤に

 色づいて秋の訪れを告げています。

 この木は、とても堅く、冬 かんじき

 を作るのに使います。

 七回、竈に入れないと炭にならない謂われから

 七竈と言うそうです。



         吾妻荘公式ホームページ
 城南1丁目1番地。上杉博物館の東南角

 すじ向かい。今度米沢市が直江邸跡地として

 案内看板をたてた。

 はじめ、松ヶ崎神社のあたりに広大な屋敷を

 構えたといわれ、上杉が米沢に家康の命で

 減封された時、城下の整備に伴いこの地に

 居を構えたのでしょう。



         吾妻荘公式ホームページ
 小さい頃に事故で隻眼になった。

 この少年は、異常に絵が好きで地元の

 狩野派の絵師に師事した。

 20代で戦争にとられたときに、岩絵の具を

 瓶につめ実家の縁の下に隠した。

 中国大陸を従軍し、終戦で必死に足がぼろぼろになって

 何百キロも歩き、生還した。

 実家に帰り、岩絵の具を掘り出しまた絵筆をとった。

 朝、昼、晩、隻眼のハンデイを克服するために

 色々に角度から数十枚のデッサンをかき、

 絵を描いた。

 後年は、ヒマラヤを命がけで描き みるものに

 力を感じさせる。

  文化勲章受章の栄誉を受けた。

 この写真は、30代の若い頃に宿の主人が

 色紙を所望したところを写した写真です。



          吾妻荘公式ホームページ




 南瓜、

 冬瓜、 大角豆

 人参、 大根


 に鳥のささみ餡かけ。



                 吾妻荘公式ホームページ

 酸味のあるレモンを

 ほんのりと甘くソフトに

 ムースに仕立てました。

 レモンを載せミントのかおりで

 さわやか。