パパをまねするまゆぞう。

まゆ蔵のためならシャボン玉吹きすぎて酸欠になってもいいよ。

皆様こんにちは。横丁で靴下全滅しました。はなです。

姉様が芝刈りに行ってしまったので、姉様の涙の写真もあげちゃいます。

ウソです。許してください。

さてさて横丁、今年は前夜祭もありましたので3日間の大イベントでした。
ご協力いただいた、たくさんの方々には本当に本当に感謝です。
ありがとうございましたm(_ _*)m

ほんとに「足むげで寝らんにぇ」ので、長井で寝らんにぇは。

それにしても「板ピー」さんの作ったのぼりは立派なもんです。

ではまずは、10月24日（金）前夜祭からいってみましょ～～！


小桜館130歳記念式典～月光夜会～

かっこいい名前。フフ

小桜館の130歳を祝う、盛大なパーティーでした。残念なことに、当日雨が降ってしまい、広場で予定していた子供達のバレエやゴスペルも館内で行いました。



山形市のDANCE SPACEより、加藤由美氏、福部美信氏をお迎えし、素敵なダンスを踊っていただきました。

夏の映像ワークショップで作った8mmフィルムの映像もちょこっと流しつつ、いつもとは違った神秘的な空気に包まれる小桜館でした。

DANCE SPACEのサイトでムービーが見れますので是非～。
コチラ

小桜館とダンスって本当に相性がよいというか、小桜館そのものが異彩なオーラをはなっているので、ダンスでさらに非日常的な空間になり、なんか、うん、よかったです。はい。察してください。

おまけに福部さんの作ったダンスのストーリーの書いてあるフライヤーがものすごぉ～～く可愛かったのです。それも↑で見れます。萌え。

無事、横丁アートセッション０８終了！

横丁アートは、終わってからじわじわとみなさまの心に響いてくるイベントです。あぁ、小桜館よかったなぁ、って。

小桜館は主張もせず、威張りもせず、わがままも言わず、それでいて現存する郡役所では日本で２番目に古いっていう実力の持ち主でして、そんな小桜館が大好きなメンバーにて横丁アートは開催されたわけですが、ご来場の皆様にもその気持ちは伝わったのではと思っております。




　　小桜館前の桜の木につりさげられた「１３０人のバースディカード」

　「こざくらかん１３０さい　おめでとう
　　　　　　　　これからもげんきで　たのしくね」

昨日、ショートフィルムコンテスト「ながい×じかん」の審査が行われ、結果は次の通りになりました。

ながい×じかん大賞　「盆の逃げ水」土田裕子 様

ながい部門賞　「e-age」梅津 毅 様
じかん部門賞　「ひと夏のゆうかい」シネマ健康会（松本卓也） 様

奨励賞　「そら」飯沢智弘 様
同　　　　長井北中学校の選択美術における映像制作活動に対して

観客賞　「戦争・疎開・ながい」チーム産業革命 様


おめでとうございます。

また、多数のご応募、ありがとうございました。

小桜館１３０周年記念の横丁アートセッションは無事、終了しました！

小桜館もさぞかし喜んでくれたと思います（^^

その横丁の様子をUPする前に皆様にご連絡です。



昨日、茶色の革靴を間違えて履いて帰った方がいらっしゃいます。
ひも付きの革靴で、サイズは２７センチぐらいです。

小桜館に靴、ありますので、取りに来てくださいね。今日は小桜館お休みですので、明日以降、小桜館にお越し頂くか、あやっかまで大至急ご連絡ください。

あやっか（NPO事務局）電話番号　０２３８－８４－５５３７

よろしくお願いします。