YBC山形放送さんのテレビやラジオでガンガン流れておりますねぇ。
ほんと、白鷹の上映会も満員御礼だったそうですね!
長井はまだチケット余裕ございますよ。現像ついでに吉田カメラ店さんでチケットをお買い求めくださいね。
そんでもって!
なぜNPOセンターが主催で、長井市が共催でこの映画の上映会を行うことになったのか、それは!
ぼくちゅうブログは、半分実話で長井白鷹方面でおこったできごと、それが映画になるってなんか、すごいっ。 なんかじゃなくてものすごくすごい。普通、映画にならないですよね、高校時代の話。
そんでもって、ぼくちゅう続編映画が地元の盛り上がり次第では白鷹長井でロケされるのではないか、
それはもしかして、ものすごく楽しいことなのではないかぁ!
といったところです。だって、実際に原作者のママチャリさんは長井の★★★★通り商店街によく遊びに来ていたって言ってたし、その事が現役高校生と商店街のおじさんたちの共通の話題となっていったら楽しいなぁ、なんて思うし。
また、今年のNPOセンターは映像をテーマに色々仕掛けていこうと思ってまして、フィルムコンテストやるんです。とにかく映像、映画、他所のフィルムコン、映像学科などと新聞に載っていると「ビクッ」と反応するぐらい昨年末から検討して根回ししてきたんざます。はい、ざます。
このフィルムコンを開催しようと思ったのが、小桜館130歳だからお祝いしたいね、ってとこからきてまして、時間をテーマに長井で撮影してもらおうってなったわけです(イキサツ、応募内容はかなり今は割愛)
そんなこんなで、10月までの間には映像各種ワークショップとか、活弁士の方に来てもらったり、みなさんの作品を蔵や古民家などで上映したり、とか思っていたわけです。
そんな時!ぼくちゅう。しかも、我々のフィールドワーク愛すべきこの★★★★通り商店街ってのは、ひっじょうに嬉しい限りだったし、なんだか、すっごく不思議な縁を感じてしまっているのです。
ビバ!映像たくさんyear2008!!
てなことで、お待ちしてますね、14日。
このブログ読まれた方は、10人にこの話をしてくださいね(笑)