旬菜料理「あっさり」 伝統100年の牛すじ煮込み

旬菜料理「あっさり」 伝統100年の牛すじ煮込み
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 川西町観光協会のブログでも紹介されましたが、JR東日本の「旅市」で当店が紹介されています。
「南山形おきたまのみち」というツアーの中の「越後街道最初の宿場町・小松を食べ歩く」という企画の中で、当店自慢の牛すじ煮込み&紅大豆の定食を楽しんでもらう企画です。詳細はこちら→JR東日本「旅市」

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 またまた、やまがた地鶏の話題です。
 当店では、写真のとおり、やまがた地鶏のお土産パックを販売しています。味の種類は、胸肉を使った「マリネ」ともも肉を使った「燻製(くんせい)」の2種類で、価格は80g(2人前)で735円(税込)です。酒の肴にはいいかな? もちろん、食べ方などは商品に添付してあります。
 ここで、やまがた地鶏についての復習です。
 やまがた地鶏の説明はこちら→おいしい山形HP
 やまがた地鶏は、近隣では白鷹町、小国町で飼育しており、町内では、置賜農業高校で飼育されています。この飼育にあたり、ワインのしぼりかすや食品ののこり(残渣)、おからなどを餌として使っているもので、この取り組みはブログでも紹介されています。
かわにし農サイド
若武者ブログ

 下の写真は、やまがた地鶏のお土産パックなどの写真です。
 なお、このやまがた地鶏のお土産パック・・羽根田酒店と連携しまして、高畠ワインとのコラボレーションを検討中!! やまがた地鶏とワインのセット販売です。乞うご期待です。
 羽根田酒店のHPはこちら→羽根田酒店HP








先週の土曜日は、今年初の「朝食がたべられる朝市・ニュースタイル市場 こまつ市」でした。
 当然、当店も出店。花苗プレゼントの影響か、一か月に一度の楽しみとして定着してきたのか・・たくさんの方に来てくれました。
 当店の売り上げも上々!!
今回、限定で販売した「米沢牛肉巻き押し寿司」もあっという間に完売しまして、うれしいばかり。店にも食べに来てくださいね。
 さて、店の前に写真のとおり、「やまがた地鶏」ののぼりを飾りました。早速、お客様からの反応があり、うれしく思っています。
 こまつ市の広告にも、下の写真のとおり、やまがた地鶏のPRもさせていただきました。クーポンもあります。





 昨日から山形のビックウィングで始まった、さくらんぼテレビ主催の「日本全国「こだわり」食の彩典2009 in やまがた」。このイベントに当店も参加して、販売しています。詳細はこちら→さくらんぼテレビHP
 ぜひ、ご来店ください。明日6日までです。




今回、紹介するのは「牛すじ煮込み丼」です。写真を見てもわかるように、テークアウト可能となっています。よって、行楽のお供、イベントなどでぜひご利用ください。
 写真を見ると・・これまで、店で食べる牛すじ煮込みは、豆腐がお供でした。豆腐に味が染みて・・おいしい・・。しかし、今回はちょっとアレンジ!山形名物の玉こんにゃくを入れてみました。それもピリ辛の玉こんにゃく。「なんか、見たことがある?」そう、川西ダリヤ園名物の牛こんと同じ素材です。当店自慢の秘伝のタレとピリ辛こんにゃくの相性も抜群ですよ。卵も入ってますよ。これは玉庭産の契約栽培農家の卵です。写真は燻製(くんせい)卵ですが、煮たまごにするか・・少し試したいと思っています。
 価格は1,050円(税込)。前日までにご予約をお願いします。




 本日発売の東北じゃらん6月号。その中の特集記事「誕生!山形ご当地巻き」があり、当店の米沢牛肉巻き押し寿司が「山形川西巻き」として紹介されました。
 「創業以来作り継ぐタレの旨味!」と題して紹介され、とても満足!
 ぜひ、みなさんもご賞味ください。価格は税込1,050円で、だいたい2人前程度と思ってください。
 上の写真は、その寿司をカットして盛り付けたものです。