旬菜料理「あっさり」 伝統100年の牛すじ煮込み

旬菜料理「あっさり」 伝統100年の牛すじ煮込み
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 またまた、新聞に掲載されました。
 先日、県が推進している「置賜MOTTAINAI研究会」の「やまがた地鶏」。地元の置賜農業高校が一生懸命取り組んでいるのを見て、加工料理にするチャンスをいただき、この度、商品発表を行ったところです。当日は、関係者20人を前に、試作品4品を披露。その内容が今日の山形新聞の朝刊に掲載されました。
 詳細は、町のブログに掲載されました→「かわにし農サイド」

 なお、やまがた地鶏を使った「親子丼(850円)」と「やまがた地鶏コース(2500円・要予約)」は、来週中旬からスタートします。いずれも数量限定ですので、お早めにどうぞ!
 料理の写真はブログに後で掲載しますよ!

こちらは新聞記事です。


 先日、ブログで紹介された米沢牛肉巻き押し寿司。ちょっと遅くなりましたが・・4月2日の山形新聞朝刊に掲載されました。地域ニュースの置賜版の紙面です。おかげさまで、販売も好調。夜の宴会に来てくれた方からご注文もいただき、「おいしい!」との評価をいただいております。本当にありがたいことです。


 久しぶりのブログの更新です。
 新商品とは、写真の「米沢牛肉巻き押し寿司」です。米沢牛もも肉と当店伝統100年の秘伝のタレとのコラボ商品です。
 この商品は、米沢牛を使った新商品ということで、某旅行雑誌の春の企画商品として開発したものです。ぜひ、この商品で、「置賜さくら回廊」などにも売り込みをし、より多くの方に「旬菜料理 あっさり」を楽しんでもらいたいと考えています。
 この押し寿司は2人前(8カット)程度で、価格は1,000円です。ただし、前日までの予約が必要となります。
 もちろん、下の写真のとおり、テークアウト、お土産としてもOKですし、店内でも食べることができます。ぜひ、ご賞味ください。





 毎年、この時期の恒例となりました、YBCおいしいものフェア。今年で当店は3年目の出店となりました。
 今年は、昨年、ギャル曽根が絶賛した牛すじ煮込みはもちろんのこと、牛煮込みまんじゅう、米沢牛ステーキまんじゅう、米粉を使った「紅白饅飯」などを販売しています。
 写真は、百選一まんじゅうこと「米沢牛煮込みまんじゅう」。米沢牛の肩肉を伝統秘伝のタレで煮込んだものです。生地からすべて手作り・・。ぜひ、ご賞味ください。
 YBCおいしいものフェア情報




 立春も終え、いい天気が続いたと思ったら、吹雪。まだまだ春は遠いのでしょうか?
 当店自慢の牛すじ煮込みですが、家で食べたいというお客様からのご要望により、お鍋を持参いただき、それにお好みの人数分だけお分けするという買い方があることをご存知ですか?町内の方だと結構いますよ!
 家に帰ったら、豆腐や野菜などを入れて、アレンジしていただいて結構!わからない場合はご相談ください。
 もちろん、下の写真のように、お土産としての持ち帰り用パックもありますから・・。






当店自慢のスウィーツである「紅饅飯(べにまんま)」。山形県産はえぬきの米粉70%をまんじゅうの生地に使い、川西町の特産品である「紅大豆」のあんこを使用したもの。
 今年は暖冬ですが、こたつに入って、みかんもいいですが、お茶とスウィーツで一服いかがですか?
 詳細はこちら→あっさりWeb