あるLABO

今日は、白鷹スキー場の最終日。
午後からみっちり3時間、休まず滑って参りました。
今シーズンは、体の使い方を一から見直しました。重心をすばやく正確に回転弧の内側へ運ぶための足の使い方と、骨盤の向きをスキーに正対ないし弱外向(イメージで完全に向けてはいない)させることです。
長井の連盟の人からは今までの方がダイナミックで良かったのでは・・・?と言われましたが、arulaboの滑っている感覚からすると、派手さは影をひそめたけれど足だけでなく体軸全体のひねりを使える今の方が良いと思っています。
休まず3時間滑って疲労感がないことがその証拠。
ただし、ご指摘のとおり腕の構え方は修正が必要と考えます。
来シーズンは、更なるステップアップを考えています。これまでの様々なトライをベースに、滑りの精度アップと多様化に努めます。
2007.03.21:arulabo:[メモ/>>活動報告]
滑った後は
・・・スキーをきれいにしてから、滑走面とエッジの酸化防止のためにワックスをかけっぱなしにておくのですが、3シーズン乗ったために出来た滑走面のひずみとエッジの乱れを整えるために、イタガキスポーツさんを通して小賀坂スキーさんにチューンナップに出すことになりました。
帰ってきてからゆっくりとワクシングをして相棒の労をねぎらいたいと思います。

2007.03.21:arulabo:修正削除


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