いい天気(~0~)
いいですね〜(^o^)/
今日は天気も良かったので最高だったでしょう。うらやまし〜(><)
arulaboも、運動感覚なんて人それぞれなので、説明するよりやってみろ!派です。 出来なくてもいいから真似してみなっと説明もそこそこに滑ります。 ついてこなければいけない子どもさんたちは、そりゃもう必死でしょう。 かなり大変かもね〜(←他人事か?) 一応、体の向きや足(スキー)の位置についてはチェックを入れますけどね・・・。 ところで・・・ この間お会いしたとき、社長の貫禄が増したことにも驚きましたが、子どもさんの数が・・・なんか増えていませんでしたか? あんな美人な奥さんを捕まえておいてドコで隠し子を? って思っていたら隊長の子どもさんを連れていらしたそうですね。 さすが!太っ腹! |
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駐車場が除雪なっておらず、FRのarulabo車は雪のに乗り上げてあえなく亀の子撃沈の洗礼を受けましたが、ちゃんと帰りには自力で脱出しましたよ(-_-;)
ちょっと邪魔なところに置いてましたがね・・・。
んで、本日は3班(3〜4年生)の講習を担当しました。
1年も違うとだいぶ違うものですね〜、と感心してしまいます。
足もほとんどそろってますし、滑走スピードも上がっています。
ので、あえて横滑りの練習をしました。
いまどき横滑り?と思われる方も多いかと思いますが、トップとテールを回転方向に回す操作は、ズラシながらでもできると考えます。斜滑降から横滑りにするのにはトップとテールを足元を中心にひねるでしょう?
重心は内足(山足)を真下にもってきて足首を締めます。
で、そこから発展してデュラパージュをします。横滑りの交互操作をしながら体を落下方向にまっすぐ滑り降りる練習です。意外と出来ません。かってにターンになってしまいます。
まぁ、スキーを楽に回すための練習ですから、あまり厳格に出来なくても重心をスキーの位置や体の使い方が悪くなければ注意しません。
もちろん、指導者が出来ないのでは話になりませんので、arulaboは厳格にします。切り替えのときにストックを使えば楽なのですが、そこで抜重しないで膝を抱え込むようにして操作するのがレベルアップの壺!っておまえは人の練習をきちんと見ろ!を怒られそうですが・・・。