あるLABO

ゴルフの神様、及びゴルフをこよなく愛する方々、ゴメンなさいm(__)m
arulaboは、ゴルフボールでこんなアホなことをしています。
学生時代に某雑誌に掲載されていたジムカーナの練習方法を、自分なりにアレンジしたものです。乱暴な運転をするとゴルフボールがすぐ落ちます。一種のリミッターです。
まるで、『頭文字D(イニシャル・ディ)』(しげの秀一著、講談社)のようでしょう。
こいつで、運転は格段に進歩したと勝手に思い込んでいますが、真似される奇特な方がいらっしゃいましたら、運転に支障をきたさないようくれぐれもご注意くださいまし。(当サイトでは一切責任を負いません。)
2005.11.08:arulabo:[メモ/>>ACCESORRY]
arulaboが考えるコツ
一番気を使うのは、発進のときです。信号GP(グランプリ)ではあまり張り合わず、燃費重視で運転しています。
急な操作をせず、荷重移動を十分に意識します。缶のヘリをゴルフボールが回るように、ハンドルやブレーキ、アクセルをタイミングよく使うと上手くいきます。口では上手く説明できませんが・・・。
以上に気をつけると、法定速度ではまず落とすことはなくなります。
鍛錬あるのみ。頭より体が反応するようになりました。
ちなみにドリフトは・・・出来ません。あくまでもグリップの練習です。


2005.11.08:arulabo:修正削除
遊び方
●底の平らな空き缶(=私はダイドーの250mlコーヒー缶を使用)を用意する。
●空き缶にアンダーラップ(=スポーツするときに肌を傷つけないようにテーピングの下に巻くヤツ)を巻きつけて、適当な太さにしてドリンクホルダーに固定する。テープを使わないのは、はずすときに糊(のり)でベタベタにならないから。
●その上にゴルフボールを乗せます。
●落とさないように運転します。


2005.11.09:arulabo:修正削除


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