>>活動報告
連荘(レンチャン)って漢字でこう書くんですね?
「荘(チヤン)」は中国語で、麻雀で親が勝ち続けることから 転じて同じことが何回も続くことを俗にいう語になったとか。 まぁ、そんなことはさておき、 arulabo的に、ナニが続いたのかと申しますと・・・ そう、もちろん・・・ 察しの良い方、もうお分かりですね? ハイムの活動があったのです。 春のような水気たっぷりの重い雪から、 この冬一番の寒波に襲われてガリガリのアイスバーン、 そして極上のパウダースノーと、 目まぐるしい天候の変化を楽しんでいたのはarulaboだけ? だったかもしれません。 子どもたちは、ついてくるのに必死の思いだったことでしょう。 まぁ、こういうときに滑走量を増やすことが 一番の練習になるかと思いますので、 レベルに合わせた斜面を選んだ上で どんどん滑る・・・。 楽しみながら?知らないうちに結構な滑走量をこなす。 arulabo流しごきでした。 皆さん、お疲れ様でした。 |
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