あるLABO

◆HEIM(ハイム)◆
長井ハイムスキースクールの芋煮会がありました。
今回から、ホームゲレンデである道照寺平スキー場を利用しました。

一生懸命芋煮をこしらえて下さる先生たちを残して


出来上がるまでの間、生徒さんたちと登山へ出発!


1時間ほどで山頂に到着。

眺めは最高!

登頂記念の写真撮影。


さらに進むと長井ダムを最高のロケーションで眺めることができました。


最後は、みんなそろって「いただきます」


登山でおなかを空かせていたこともあって、
本当においしくいただきました。

ごちそうさまでしたm(_ _)m
シーズンも終わってスキーをチューンナップに出しておりましたが、なんと!プレートを止めているビスのところからウッドコアが腐りだしていることが判明。
修理もできるそうだが、失敗する可能性があるとのこと。
潔く、イタさんにあった06/07モデルの『KC-RV17(170cm)』(小賀坂スキー製作所)を買うことにしました。
これまでありがとう!ドーベルマンm(_ _)m
今日は、白鷹スキー場の最終日。
午後からみっちり3時間、休まず滑って参りました。
今シーズンは、体の使い方を一から見直しました。重心をすばやく正確に回転弧の内側へ運ぶための足の使い方と、骨盤の向きをスキーに正対ないし弱外向(イメージで完全に向けてはいない)させることです。
長井の連盟の人からは今までの方がダイナミックで良かったのでは・・・?と言われましたが、arulaboの滑っている感覚からすると、派手さは影をひそめたけれど足だけでなく体軸全体のひねりを使える今の方が良いと思っています。
休まず3時間滑って疲労感がないことがその証拠。
ただし、ご指摘のとおり腕の構え方は修正が必要と考えます。
来シーズンは、更なるステップアップを考えています。これまでの様々なトライをベースに、滑りの精度アップと多様化に努めます。
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