あるLABO

最近、乗りたいな！って思わせる車が少なくなってきたarulaboです。
んで、このAURIS（オーリス）はトヨタがＣセグメント（ワーゲン・ゴルフと同じ車格）で戦うべく投入した世界戦略モデルです。パッと見て、そのデザイン・内装・メカニズム・価格（１６０〜２００万円程度）などソツなくまとまっていて、これ１台で十分満足できるのではと思いました。

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･･･新種のハチを発見？

いえいえ、『トヨタ　スポーツ　８００』のことです。

『ホンダ　Ｓ６００』と並んで、ライトウェートスポーツの先駆け的存在です。

丸みを帯びたフェンダーラインの造形と大きな丸目のヘッドライトが印象的です。
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arulaboの同郷、長井からクラシックカーレビューＩＮ高畠に参加されている方もいらっしゃいました。

●日野　コンテッサ　1300クーペＬ
セクシィなＢＯＤＹラインですね〜。欲しい！
●カルマンギア　コンパーチブル(写真)
カルギアさんのお仲間さん。実にきれいな赤色です。

どちらも、arulaboが生まれる前に走っていた車です。
arulaboのＡＬＴＥＺＺＡもクラシックカーと呼ばれるまで、これほどきれいに長く乗り続けられるだろうか･･･？
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