【東北の元気応援】日米野球界で岩手出身者が話題

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【第14弾】岩手出身の野球選手について書かせていただきます。

 

 

17日(現地16日)の野球界は、日本でもアメリカでも岩手出身の選手が話題になりました。

 

まずは日本時間の朝、メジャーリーグのエンゼルス・大谷翔平選手。(昨シーズン2刀流でMVP)

この日は1番DHで先発出場し、8回に2試合連続の3号ホームランを打つなど、

5打数2安打3打点1本塁打1盗塁の活躍でした。

 

そしてデーゲームでは、この日の “主役” ロッテの佐々木朗希投手が登板しました。

前回の試合で完全試合を達成し、スタンドは超満員となっていました。

 

注目される中8回を投げ、この日も一人もランナーを出さないパーフェクトピッチング。

奪三振14個、そして17イニング連続でのパーフェクト投球を披露しました。

 

球数が100球を超え、疲れも見えたため9回の登板はなかったが52人連続アウトは

「衝撃」の一言でした。

 

SNSでは、「歴代最強投手」「無双状態」「メジャーで見てみたい」などの声が上がりました。

 

そして岩手出身のメジャーリーガー、ブルージェイズの菊池雄星投手も活躍していて

高校球界では花巻東の2年生佐々木麟太郎選手が “チームの先輩” 大谷翔平を上回る

ホームランを打ち、注目されていて “令和の新怪物” と言われています。

 

これからも、岩手出身の野球選手の応援を続けていきたいと思います。

 

壱岐産業は東北の元気を応援します。

 

2022.04.20:a-kenji:[コンテンツ]

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