FPのひとりごと

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昨日の株価がダウにリンクせず
『上げ』の相場になれば
それは日本経済いや世界経済にとって
反転 反攻の突破口になるのでは・・
と昨日えらそうに書いてみましたが
結果は ご存知のとおり9000円台回復
ダウの動きに見事に背を向けました
まあ
前日(一昨日)のダウが引けにかけて上昇傾向だったこと
FRBが0.5%の利下げを発表したこと
日銀も利下げを検討していること
年金ファンドがメカニカルに動き始めたこと等々
いろんな要素が絡んでいることは事実ですが
でも 金融危機が表面化して以来ずーっと
金魚の糞のようにダウの背中を追っかけてきた相場が
一人歩きをはじめた という事実は大きいよなー
もしかして日本経済の自立につながっているのかも
と 期待をもたせてくれる そんな相場の動きでした
さて 今日はどうなるか・・
昨日ちょっと上げすぎたので反動で『下げ』圧力は強いんでしょうが
若干上げたダウに対してどう反応するか
非常に興味深いものがあります
自立がはっきりし 外資と個人投資家がもどってくれば
こりゃいよいよヒーロー・ジャパンの登場でっせ

                         (つづく)

本日の日本の株価を注目しています

乱高下を繰り返しながらも
トレンドとしては 確実に急降下する株価
一筋縄でいかない相場であることだけは
まちがいないにしろ
一つだけ気になっていたことが
米国の株価の騰落を追っかけすぎってことです
確かに ちょっと前までの相場は
米国が風邪をひけば 日本も風邪をひく相場で
いかに日本が外需頼み=米国頼みかを
証明するかのような 値動きになっていました
それが 米 欧 亜 Brics総崩れの中
孤軍奮闘すべき日本経済なのに
なぜにダウの値動きを追っかけねばならんのか
3億人の人口とGDPシェア20%だけでは
説明がつかないし
もうそろそろポスト・アメリカを指向せねば
この恐慌に近づく世界的金融危機を脱することは
絶対にできないと思う
もう誰が見ても『買い』のタイミングだし
年金ファンドなども動き出している
さて
昨日のダウは 若干の下げ
ここが ポイント!
大きな下げなら 引きずられもしようが
若干の下げ!
ここで 日本株が前日のダウと
多少なりとも逆の動きで『上げ』に動けば
もしかして それが突破口になるんじゃなかろうか
それは日本経済の回復の“のろし”だし
世界経済の救世主登場の瞬間でもある
日本が米国の代役となるのは
円がドルに代わって世界の基軸通貨になること同様
現実的には 無理があるけれど
少なくとも 行き場のなくなった投資マネーの
引き受け先には 十分なれるはずである

とにかく 今日の相場には注目したい!

               (つづく)
  

私見ですが
株主というのは
企業のパトロンであるべき
と 考えています
まず その企業のことが好きで
将来性を 大いに嘱望し
いいときは勿論 悪いときは尚一層
サポートしていく 陰ながら応援していく
それが 株主のあるべき姿だと思っています

日本の株価は 7607円という
一昔であれば市場が逡巡したであろう
バブル後の最安値を いとも簡単に踏み越え
7000円割れという未踏の領域に向かっています

いま市場で起こっていることは
これも一つのパラダイムシフトかも
デイトレーダーのように株で生活という生き方
これを 否定するわけではありません
でも本来 仕事というものは
アリが巣穴に一生懸命みんなの餌を運んでるように
自分のためであると同時に
他者のためにするという側面があり
それが労働の本来の意義であると考えます
悪いけどデイトレーダーは証券会社以外には
なんの貢献もしない
彼が儲かっても損しても 誰もなんとも思わない
これって 仕事 労働って言えるんでしょうか

今回大量に株を売って 現金化し
市場からこそこそと退場しているのは
つまり 今回の株価大暴落の真犯人は・・
マネーゲームを堂々と市場に持ち込み
それも自分の金ではなく他人から借金をして
しかもレート(レバレッジ)をバンバン上げて
市場を“賭場”にしてしまった連中です
こやつらには クライアントの要求に応える
という使命こそあれ 仕事の目的は
会社の利益と 自分の報酬でしかありません
すき放題に市場を荒らしてきたギャンブラーが
借金返済に窮し 保有株を現金化している
というのが 暴落の主因でしょう
ま それこそ因果応報なんで
彼らがどうなろうと知ったことではないが
ワイヤーの切れたエスカレーターの如き
誰にも止められなくなった市場をどうしてくれるんだい
ないとは思うが・・ 5000円を割ったら
日本もアイスランドになってしまう

労働は他者のため 人類のため 世界のため
ここに 戻るしかないんじゃね−の
じゃなきゃ 額に汗して働く労働者がばかをみる
株主も マネーゲームをやめて パトロンになる
デイトレーダーなんかやめて 実業に就け
ここに戻らなあかんのやないかい
そう思う今日この頃です

                (つづく)



 

私が損保の社員だった時に
日本版金融ビッグバンが始まりました
外圧(米国←AIG)によるものでした

保険でも子会社方式による
生保・損保の相互参入がOKになり
各社が積極的に取り組みました
やらなければ やられてしまうという
危機感があったことも事実です

東京海上は 生保参入にあたり
当時異彩を放っていたソニー生保に
注目しました(もう1社プルデンシャルも)
ソニー生保は CMジャブジャブのイメージ戦略と
外務員(○○ちゃん部隊)の『G・N・P』攻撃が
当たり前だった生保業界に 風穴を開けました
G・N・Pは“義理・人情・プレゼント”のことですが
そういう保険の本質と無関係なものを排除し
ヘッドハンティングで優秀な人材を集め
更に徹底した教育とマーケティングで
首都圏を中心に“コンサルティング営業”を展開
瞬く間に 生保でもソニーブランドを築いてしまいました
さすが 世界のソニー!と感服したものでした

ソニー生保を範とした“東京海上あんしん生命”は
設計システムも営業方法もソニー生保に酷似していました
(ま 平たく言えば 『パクリ』)
普通なら“のれんむしり”とそしりもするんでしょうが
当時ソニー生保は 歯牙にもかけませんでした
まあ 当時ソニー生保のライフプランナーといえば
リクルートの花形で 燦然と輝いていましたし
ビジネスモデルは 完璧でしたから
それも むべなるかな

それが・・
本体も輝きを失うと同時に・・

                   (つづく) 

『好きだったのに・・』シリーズと
かぶるような気がしますが・・
ま いいか

前FRB議長のグリーンスパンほど
そのカリスマ性が乱高下した人も
いないんじゃないでしょうか 最近では

議長時代は その発言一つで
世界の株価が 影響を受けるほどでした
市場は 氏の発言を待ってから動く
そんな感じさえするほどでした
氏の功罪
今となっては“功”は吹っ飛んでしまったが・・
確かに 数度の金融危機を乗り切ってはきました

低金利政策を積極的に推し進めることで
住宅バブルを発生させ さらに加熱させ
元凶であるサブプライムの増殖を止められなかった
米国発の市場放任主義を積極的に追認し
加熱する証券化やデリバティブ取引を黙認してきた
ある意味 米国の“イケイケ”金融政策の象徴!

氏は最後まで自らの過ちを認めなかった

それが・・

『過ちを犯した』と自ら認めました
んーーーん
潔いといえば そうなんだろうけど
いまさら謝られてもねー
それでなんとかなるようなレベルじゃないよ
今回の金融危機で世界が喪失したマネーは
“兆”の位では足らんでしょう ”京”??
取巻きや ちやほやしたマスコミも
一蓮托生だけどね

グリーンスパン君 あんた
金融政策の“スパン”を間違えたね
『うまい! 座布団1枚!!』

                (つづく)


どうでもいいことでしょうが・・
私 季節の中では
圧倒的に 春 が好きなんです
別になにがどうってことで
好きってわけじゃあないんですが
ポッカポカの日差しの中にいるだけで
ほのぼの しあわせな気分になれるんです
なんにもなくても ウキウキしてしまいます
でも
18の春は 不思議な春でした
春はやっぱり春なんで ほんわかいい気分に
してはくれるんですが・・
運命に弄ばれて ままならぬ人生
自分で人生を切り開けない無力ともどかしさ
これらが ぐちゃぐちゃに交じり合って
人生で一番ウキウキしない春でした

入学式? 何も覚えていません
そう言えば 校歌?歌えません
キャンパスに行ってみました
町外れの スイカ畑が点在する
ただっぴろい砂漠の中に
ばかでかいキャンパスがありました
驚いたことに
学生街みたいなものは影も形もなく
喫茶店 雀荘 飲食店はおろか
銭湯さえ ありませんでした
ここのキャンパスの土地は
地元の田中角栄と
当時黒い噂の絶えなかった国際興業が
絡んでいたと 聞きました・・・

魅力あるキャンパスライフとは
まったく縁のない“林間学校”みたいな
そんなキャンパスでした

♪春なのに〜春なのに〜
 ためいき またひとつ〜♪

             (つづく)