FPのひとりごと

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不純な動機でギターをやりだした俺
心はもう黄色い声援を浴びるロックスターだが
現実は・・・
音楽っちゅうのは 才能が9割だと思う 絶対
今でも一番ほしい才能は音楽の才能だが今更どうにもならない
なんぼ練習しても 自分がジミヘンにはなれんことが
残念ながら よーくわかった 実際やってみて
“F”だったかのコードは指で押さえることさえできなかった
でも“雰囲気”だけなら何ぼでも出せる(いまでいうエアギター?)
黄色い声援を浴びることが目的なんだから別にいいか ということで
とにかく 軽音にコンタクトしてみることにした

汚い部室に行ってみたら 汚い連中が5・6人いて演奏中だった
ディープ・パープルの『スモーク・オン・ザ・ウォーター』のようだが
ドラムがいないせいか 迫力とリズム感が全然ない
ど素人の私が聴いても 『なに これ?』っちゅう感じ
遊びでセッションしてたんだそうだが 遊びになってない
これなら俺がメンバーになっても大丈夫か と思わせるぐらいだった

私を見て  『それで?』  みたいな感じになったので
咄嗟の思いつきで  『マネージャーやるけど・・』  と言った
借りたギターを持参していたので ちょっと弾いてみてということになり
適当に知ってるコードを ジャーン ジャーン とやらかしたら
みんな下を向いて かなりの時間の沈黙が続いた
その後 先ほどのことは お互いなかったことになった やむをえまい
で
一度 マネージャーをしながらライブの実態を探ってみることにした
2010.01.25:tnw:count(2,779):[メモ/その他]
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