FPのひとりごと

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スカ線に乗り込む時間は
だいたい夜の9時から10時が定番
空腹だが寮には晩飯が残されている 冷め切った・・
工場の早朝勤務で10時には就寝中の人もいる独身寮で
帰ってから“酒盛り”をやらかすわけにもいかない
さらに会社からはアルコールに関するご無体な要求があった

  『晩酌はワインにせよ!』  と

ワインは嫌いではない いやむしろ大好きであった
しかしである 寮の食事は和食中心 専ら箸を使う
毎晩 ナイフにフォークの料理ならそれもよかろうが
肉じゃがに赤ワイン 悪くはないが ご飯が進まない
“お達し”が出るまでは 寮のでっかい冷蔵庫に
めいめいが名前付で好きなアルコールを冷やしておいたが
お達し後はそれもできない 個室には冷蔵庫はない
まーいくらワイン会社とはいえ こりゃ人権問題級だ

とまあ いろんな条件が重なって
夜のスカ線は 男3人の居酒屋列車となったのであった
そこで『仕込み』が始まる
東京駅のKIOSKで日本酒党は“ワンカップ大関”を
ビール党は“キリンのラガー”の500mlを
そして ツマミは“袋入りのピーナッツ”を し こ む

2010.01.07:tnw:count(3,033):[メモ/その他]
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