FPのひとりごと
FPのひとりごと
ログイン
貧乏の楽しみ��
学生時代 最初に住んだアパートは
風呂 トイレ 台所が共用だった
風呂なんか酷いもんで
家庭にあるのと同じような風呂に
1日に20人弱が入るのだった
公平にローテーションを組んでもらっていたが
運悪く最後のほうに当たってしまうと
風呂というより“泥水”に入ってるようなもんだった
私の部屋は台所のとなりであった
包丁の音や鍋の煮える音や“におい”までもが
かなり薄い壁越しにやってくるのであった
男の料理はどれもろくなもんがなかったが
女性陣の料理はどれも我が食欲をかきたてた
女性が台所に入って料理を始めると
五感特に聴覚と嗅覚を研ぎ澄ました
達人の域に達していた私は彼女が何を料理しているのか
ほぼ100%の確率で当てることができた
誰がだいたい何時ごろに台所に来るのかを熟知していた私は
当日の“ターゲット”をまず決めておいた
ターゲットの彼女が料理をする時間に合わせ飯だけは炊いておいた
そして献立のリサーチがすむと次なる作戦に出た
なにげなく台所に赴き
『あっ 肉じゃがだ うまそう!!』
また来あがったなと思いつつも 優しい彼女達は
『お皿もっといで!』と言ってくれるのであった
『ハー−イ』といってきびすを返し
1.5人前ぐらいをありがたくいただくのであった
後でお聞きしたら彼女達の中でも
“欠食児童用”のローテーションを組んでたんだと言われた
彼女達のご好意がなければ餓死はないにしろ
確実に栄養失調にはなっていたであろうから
彼女達は私の命の人だ おおげさではなく
今の時代には考えられないことで ありがたいことだった
2009.08.05:
tnw
:count(2,609):[
メモ
/
その他
]
copyright
tnw
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
保険会社の実像
本音と建前
資産運用の実態
選択の妙
スポ少はつらいよ
すきだったのに・・・
因果応報
バイトの帝王
その他
アンタッチャブル・ゾーン
スターの素顔
転職は天職?
IT劣等生
仕事の中身
あのころほしかったもの
さらばUSA
永遠のマドンナ
告知
ホーム
イノセント
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/tnw
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ