FPのひとりごと

FPのひとりごと
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『まちぶせ』という曲
知ってるのは 中年以上かねー
ユーミンの作詞作曲で自分でも歌ってる
最初は三木聖子のデビュー作で出てきたけど
それほどヒットはしなかった
(三木聖子の話はいずれじっくりと・・)
その後 石川ひとみがリバイバルで歌って
かなりのスマッシュヒットを記録した

いかにもユーミンというきれいなメロディーラインにのって
当時のアイドル歌手が 情感を込めて歌い上げる
私は三木聖子の方がいいと思ってたので どうでもよかったんだけど・・
あの歌詞を じっくり見てみると こりゃぶっとぶでー!!!

1番は夕暮れの喫茶店で微笑み見つめ合う 見覚えある二人に
強烈に嫉妬しながらも もうすぐきっと私あなたを振り向かせる と
テーブルをはさんで 友達の彼氏を熱く見る・・・
2番はもっとえぐい
あの子がふられたことを知っているのに
自分からは言い寄ったりしないで
他の男がくれたラブレターを見せたり
偶然を装って 帰り道で“まちぶせ”したり・・
そうしておいて もうすぐきっと私あなたを振り向かせる

いやー 鳥肌もんだよ これ!
恋愛の歌っていうより 策略・謀略の歌だよ ほとんど
逆に言えば女子の本音をこれほどストレートに表現した曲は
後にも先にもないんじゃなかろうかねー
でも これが多くの女子に支持されなければ
あんなにヒットはしなかったんだろうから
多くの女子に共感されたと言うことでしょ?!

んんんんん 女子 なかなかやるのー! 


首都圏の満員電車ほど
男を惑わせるものはありません

満員電車 あれは人を物体に変えます
物体ですから外部からの圧力に抵抗できません
真夏の満員電車 押し込まれた先が
後ろ向きの“おじさん”の真後ろだったとします
『OH MY GOD!』
汗が滲むバーコードから漂う安い整髪料の臭いと
半世紀の時を使って熟成してきた加齢臭
これらがコラボして 容赦なく我が身を襲います
身動きできないだけに ある意味拷問です これ
おじさんの隣に若い女性がいらしたとします
どうだろう まず9割以上の男は
環境改善に積極的に乗り出さんとします
で 我が身を20〜30cmほど平行移動します
シャンプーやらお化粧から発する甘い香り
白いノースリーブ 白いうなじ 細い肩
地獄から天国とは まさにこのこと!
ところがどっこい この一連の動きに
彼女の 鋭い視線!
『いや ちがうんだってば だから このおっさんが・・』
ひとりで心の中で一生懸命言い訳しますが
周囲の人も含めて私を“疑惑の目”で見ます
あるでしょ! こんな経験

発端は“緊急避難”だとしても
自分の意志で 隣の女性に近づいていったのは
なにがしかの“いやらしさ”だろー!と言われれば
『んんんん・・・』と黙るしかできません
女性が『この人痴漢です!』と言ったら
私 この瞬間から犯罪者になってしまいます
いやー ほんとにこわーい話です
ま だいたいは 睨まれるだけで終わるから
大多数の男性は なんとか救われていますが
犯罪者と一般人のボーダーラインは
実は 意外と身近にあるんだということです

でも 男の名誉のために言うけど
女性だって よくないと思うねー 私は

               (つづく)


私 20歳前後の頃
体が疼いてしかたありませんでした
半分は女性のことでしたが
あとの半分は『殴りてー!』でした
疼きというより体の中から湧き上がる衝動でした
別に理由なんかなんもないんです
とにかく誰でもいいからぶっ飛ばしたくなるんです
これじゃいかん 犯罪者になっちまうと
ラグビーやボクシングをやろうとしましたが
当時そんな環境は全くと言っていいほどありませんでした
結局 痛飲したり馬鹿騒ぎしてごまかしてましたが・・

男には誰にでも闘争本能があるんだと思います
動物学的には 雌を獲得するための雄の示威行為なんでしょうが
なんだかわからん強力なホルモンがバンバン分泌されてたんでしょう

格闘技を観て血が騒ぐのは 男だけではないようですが
殴りあったり 蹴りあったり 倒しあったりして
血が噴出したり 骨が折れたり 肉が剥がれたりする
男も女も 老いも若きも それを見て興奮するって・・
冷静に考えたら 異常な行動じゃない こういうのって
でもこれは 人間誰しも闘争本能を持ってるってことの証
自分じゃできんから ボクサーの体を借りて
相手をぶん殴って KOして ガッツポーズをしている
ま 代理格闘であり 代理傷害でしょ これって
このつながりで ヤクザ映画やギャング映画
ロッキーやランボー 最近のヤンキ−系の映画
こんなのが はやっちゃうんだと思う

犯罪者になるかならないかの一線は
実は ものすごい身近なところにあるんだってば

                 (つづく)



『本音と建前』を突き詰めていくと
人間の“二面性”の問題にぶち当たる

例えば 定額給付金
現実に支給という時期になってきたら
反対の声など どっかに吹っ飛んでしまったが
建前;反対!  本音;はよくれ!!
これを一人の人間が使い分けてるわけで
二枚舌と言ってしまってもいいけど
ジキルとハイドじゃねーかよ と言われれば
否定できませんわな 私もあなたも

私は どんな人間にだって 表と裏 光と影
そういう二面性がある と思っています

ルパン3世はアニメの傑作ですが
ルパンより銭形に肩入れして観る人はいない
つーことは みんな窃盗犯を応援していることになる
オーシャンズ11(12)なんかもそうだよね
まーフィクションだからいいじゃん
そう??
いやいや 誰にだって“裏の顔”はあるってば
じゃー 例をいくつか・・

道端で千円札を拾ったら どうしますか?
私なら交番のまん前でもない限りインマイポケットです
だって名前が書いてあるわけじゃあるまいし
警察に届けたって 落とし主が見つかるはずがない
そりゃー金額がでかくなったら届けますが・・・
これ立派な犯罪(占有離脱物横領?)でっせ あなた

車の運転もそう
四六時中スピードメーターを見て
一瞬たりとも1kmたりともスピード違反したことはない
なんて断言できる人 絶対いないと断言できます
高速で 思わずアクセルをレッドゾーンまで踏み込んだ人
いないとは いわしゃしません

長くなってきたんで 次回・・

                      (つづく)


日本のマスコミは
ニュースなどで 特定の個人を取り上げるとき
名前の後に なにをくっつけるかで
えらいたいへんな思いをしているように感じる
アメリカでは“オバマ”で全然OKだが
日本で“麻生!”っていうと
なんか 上から目線のような感じになってしまう
というより『喧嘩上等!!』みたいなことになってしまう?!

そこで 役職などを無理無理つけることになるんでしょうが
(麻生首相 小沢代表 ○○社長・・・のように)
犯罪者の場合で 容疑者 被疑者 被告人などはいいとして
キム・ヒョンヒさんの“元死刑囚”はねーだろう
彼女にだって特赦を受けたとはいえ当然人権はあるんだから
“死刑囚”なんて生きることを否定するかのような呼び名を
公然と全マスコミが使うことには大いに違和感を感じる
別に キム・ヒョンヒ“さん”でいいじゃない
被害者感情に配慮しているってことなんでしょうが・・
特定の個人を全マスコミが“元死刑囚”と表現することの方が
どう考えたってへんだし まちがっている と私は思う

いやー かなり苦労したねー と思ったのが
この間自殺してしまった『ロス疑惑』の三浦和義氏の報道
三浦和義“元社長”だって?!
“元社長” なにそれ? とってつけたみたいな 
これも “氏”や“さん”にできない内部事情があるんでしょうが

やっぱり ヘンだよ この感覚
ごくごく普通に呼べるようにしたほうがいいと思うけどねー

  

長井の駅前に 4店も
パチンコ屋があったって
知ってますか?
もっとも35年以上前の話ですが・・

パチンコを“ゲーム”としてやってる人は
ほとんどいないんじゃないかと思います
玉をいっぱい出して“換金”するためやってる
そういう人がほとんどだと思います
試しに 明日からゲーセンのように“遊ぶ”だけにしたら
子供以外は 誰も行かなくなると思います
ま
誰がなんと言ったって パチンコはギャンブルです
でも 日本の法律上はギャンブルじゃあないんですねー
ギャンブルとして公に認められているのは
競馬 競輪 競艇などの 公営ギャンブルだけですから
法的にどうやってクリアしてるかって言うと
フロントで『両替!』と言ってもらう“景品”
我々がやっていた頃(高校?〜大学時代)は
なぜかシャープペンシルの芯が入ったカートリッジでしたが
あれは“古物”なんだそうです ま中古品ですな
その古物を別業者が買い取って(古物取引)
それをまたパチンコ屋さんが買い取る・・・
聞いた話なんで 事実かどうかは定かでありませんが
ま 当たらずと言え遠からずってところでしょう
そういう ややこしいことをすることによって
ギャンブルじゃなくなるんだそうですが・・・
ガキじゃあるまいし そんな話に誰も騙されませんて

パチンコはギャンブル!!!

パチンコが原因で 身を持ち崩している人が
ハンパじゃなく増えているこんなときに
無理無理 屁理屈をこじつけて
民営ギャンブルを擁護することになんの意味があるのかねー
別にパチンコそのものをイカンと言ってるわけじゃありません(為念)

本音と建前の共存は
曖昧の美学っていうか 日本的でいいとこもあるけど
いままで つらつらと言ってきたような弊害も
あちこち ところどころで 露呈し始めている
言い方を変えれば 本音と建前の共存(棲み分け)が崩れ始めている
何回も言うけど
そろそろ本気でこの問題に向き合う時が来ている

そう思うのは 私だけなんだろうか