FPのひとりごと

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四十年前のボクは相当テキトーな経緯で就職先を決めたのだった


正直入り込めさえすればどこでもよかったのだが


いまはなき(不祥事で大手に吸収された😢)酒類メーカーに収まった


そこの総務部人事課に配属された


そこは佐分利信みたいな部長を親分とする大所帯だった


�癸欧惑�力のあるガタイと声がその筋の人にしか見えない次長


後から知ったことだが 専ら総会屋対策をおやりになってた方だった


部長と次長からはかなりシゴかれた


体育会系のシゴキには慣れていたので どうということはなかったが


まわりの女性陣にはハードに映ったらしく


いろいろとガード&カバー&ケアしていただいた


お局様は佐分利信に直接牙を剥いたし


竹下景子似の先輩は給茶室で優しく慰めてくれた


他の女性陣もみんな優しくしてくれた


その中で 一人の先輩女性のことが気になっていた

それは 知り合いの女の子からの電話だった


彼女はほぼ同郷の同級生で 文通(←死語&郷愁MAX)をしていた


二回だけ彼女の地元で会って話をした(だけだったが)




☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎



「私 結婚することに決めたの」



  『 ? ? 』 〜 『お め で と う』



「○○○クン(=ボク)と結婚することに決めたの!」



  『 ・・・ 』 〜  『 ・・・ 』



☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎ ☎




彼女のことは嫌いではなかったし


タイミングが合えば付き合ってたかもしれない


でも いきなり結婚 って 軽い目まいがした


申し込まれたんだから返事をしなけりゃいけないんだろうけど


いきなりのこの状況では返事のしようがない


なんとなくうにゃうにゃのままやり過ごしたが




数カ月後 正式にお断りした


後味が悪かった


申し訳ないという気持ちは四十年たっても残っている




その頃のボクはといえば…

三島由紀夫が



「忠義っていう点じゃ新左翼だって好きだよ」



と言ってた



あの極右の三島がだ



功業の対極にある忠義 僕も燃えていた 左側で



その頃 北朝鮮はその筋に「地上の楽園」と呼ばれていた



日本の左翼政党もその喧伝に大いに加担していた






その頃 ボクは大学にもいかず バイクで毎日海に出没していた



好きなスポットを探しては 泳いで 海風に吹かれていた



その辺一帯は寄居浜という風光明媚なスポットだった





その頃 寄居浜で横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された



中1だった



当時は当地でさえまったく話題にすらならなかった



地上の楽園がそんなことをしているなんて誰一人想像だにしなかった





その頃 ボク 北朝鮮シンパだったボクは



拉致はさすがに望みはしなかっただろうが



歌声喫茶あたりで情熱的にオルグされたら



北朝鮮に自分から渡っていたかもしれない



マドンナとの別れは辛かったろうが



自分の忠義を果たすために と
 





あれから四十有余年



めぐみさんはいまだに帰ってこない






滋さんの墓前に帰国を報告できるのはいつの日なのか



母の慟哭が国家を衝き動かすのはいつの日なのか



いつまでも明けない闇夜に虚しさだけが残る…




あれから ボクは国家も政党もマスコミも信じなくなった

コロナの蔓延が止まらない


というか ドライブがかかってるようだ


オリンピック 1年後 …


希望的な観測は一切持てない 悲しいけれど


ワクチン はよ 出てこいや!(高田某風)




足立区のフィリピンパブでクラスターが発生した


東京都が客に名乗り出てほしいと要請しているという


いやいやいや 出てこんでしょそりゃ


『私そのフィリピンパブに行ってました』って そりゃ言えんよ


こんなときに! っていうのはもちろんあるけれど


やっぱフィリピンパブでしょ 問題は


フィリピンパブそのものに問題があるわけではない


やっぱモチベーションでしょ問題は


私もなんどか伺ったことはあります


三次会以降の社長(接待先)のお供みたいなシチュエーションで


なにげに“巻き込まれ”風を装っていますが


な〜に 鼻の下はしかっり伸びておりました


別になにがあるわけではないのだが


そこに異国の美女が待っているというだけで


まったく何の役にも立たないテンションがうなぎ登りをするとです


フィリピーナは綺麗だし優しいし男の父性をくすぐります




あたくし若い日本人女性にはからっきしモテませんでした


(恋愛対象外の子供と年上にはモテました→屁のつっぱりにもならない)


だけど唯一フィリピーナには ちゃんと恋愛対象として扱ってもらいました


学生時代のある時期 私は水商売にどっぷり浸かってました


ダンサーとして入国していた彼女たちとは その世界で知り合いました


当時の僕 172cm-50kg アフロ 真っ黒 ジーンズ・Tシャツ サンダル履き


今思えば 普通の日本人女性にウケないのはこりゃ当たり前だ


でも逆に彼女たちには故郷の男を思い出させたのかもしれない


みんなと仲良くなったし 何人かとはデートもした


私が卒業するとき 祖国の連絡先☎のメモを貰った


彼女たちの精一杯のプレゼントだった


国際結婚の可能性も大いにあった(貢いだわけじゃないからいいでしょ)




そんなこともあり フィリピンパブと聞くとちょっと懐かしくなる


ま いまじゃ下心しかないけどね


足立区のフィリピンパブに行ったアナタ(同志)!


名乗り出なさい 恥ずかしくはない それは男の性


ちょっと頭掻きながら申し訳なさそうに手を挙げれば大丈夫だから


まあ腹を抱えて笑ってあげますけどね


是枝監督の作品



えらそうに語れるほど観ているわけじゃない



ちゃんと観たのは2本しかないし…



テイストは そんなに嫌いじゃないんだけど



いっつもおんなじようなキャスティングがちょっと辛い



リリー・フランキーも樹木希林も嫌いじゃないけど



曲者の役者がかぶっちゃうと ちょっとくどい



�猊禹辧匹發里和膵ナ�なのと 結構鳴り物入りだったので



『そして父になる』には期待していたのだが



結局なんのこっちゃかわからずじまいだった



(オレの頭が悪いのだろう)



『海街diary』は長澤まさみちゃんのエロさに連られて観てしまった



まあ それはそれで堪能させていただいたのだが



観終わって 結局 この映画は 広瀬すずの映画だと思い知らされた



なんだかんだで 4〜5回は観てしまったのだが



彼女の魅力のなせる業だろう



少年っぽさの残る凛とした少女



稲垣足穂が言うところの『A感覚』少女だ



(ここんとこを説明していると日が暮れるので… 省略)



アイドル族のひねこびた計算された清純さとは全く異質の



宇宙感覚(by稲垣)がこしらえた気高きイノセンス



スクリーン上の彼女には それがあった 確かに



彼女が二十歳になったらしい



テレビなんかで彼女を見ていると 確かに大人になっている



でもなんかちがうんだなあ (あくまで外野の意見ですが…)



そりゃあちがって当たり前なんだけど



15歳の影をそのまま引き摺りながら大人になったみたいな



思春期の尻尾が残ったままの大人みたいな…



才能のある彼女のことだから これからも女優として活躍するだろう



でも 方向性が見えないんだなあ 



本人にも見えてる気がしないし



ちょっと尋常じゃない輝きを放ってしまった後遺症かもしれない



ちょっと充電でもすりゃあいいんじゃないかなあ



窪塚洋介や柳楽優弥みたいになってほしくないし…



すずちゃんが中年のおばさんになったら



ものすごい女優になっているような気がしてしょうがない

最近当ブログのアップがめっきりと減ってました



まあ ぶっちゃけ忙しいというのもありはしたんだけど



なんつっても 我がG軍の不振が意欲減退の最大の理由でありました



成績不振にも そりゃあいろいろあるんだろうけど



今シーズンのG軍の体たらくは 歴史的に特筆ものでしょう



見るも無残というか 見たくもない無残(?)というか



とにかく弱体チームに成り下がっちまった



特に 広島とやるときは必敗のパターンに陥っていた



なんか広島っていうだけで ビビリ倒してるような感じ



ちょっと前(ほんの数年前)と完全に立場が逆転してた 



なにが情けないって これが一番情けない



負けるにしたって もうちょっと負け方ってーのがあるだろう!



思いっきり無様な負け方しあがって バカヤロコノヤロ--



ま 悶々とした夜が続き 我がヴァイタルも減衰してたってわけです



ところかわって 昨晩のG-MLB戦



(MLBつっても 二線級しかいなかったけど 広島よりは強いはね)



そこを相手に ハラ君がセットしたスタメンが良かったねえ



特に 一塁:大城 二塁:吉川 三塁:田中



岡本が不在だったからこうなったんだろうけど



いやこれだよこれ 半世紀のG親Gもおんなじこと考えていたのよ



岡本が三塁に入れば 田中は外野にシフトし 捕手は小林か阿部



で FAになった丸を強奪してセンターに置き



坂本と完璧なセンターラインを組ませ



ゲレーロと陽が覚醒すれば 理想的なラインナップだ



あとは リリーフ陣に二人ほど優良助っ人をそろえ



若手投手陣の中から二人ほど使えるめどが立てば



まちがいなく来シーズンは優勝だ! ぶっちぎりの!!!



ということで



久々に枕を固くして寝た半世紀のG親Gさんなのでした