FPのひとりごと
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バイトの帝王�院櫃燭撹�屋�検�
たこ部屋に 取り残された 7人
対応は まちまちでした
悲嘆に くれている一派
状況が 飲み込めないでいる一派
ふて寝 している一派
私・・・
まーしゃーないか
てなもんでした
そんなとき 例の30cmの穴から
弁当と 2升 と ウィスキー3本が
差し入れられました
弁当は『上の下』で
ウィスキーは ニッカのブラック
貧乏学生には 高級酒!
えー 対応いいじゃん!!
よーく考えてみれば
どうせ ものすごい田舎で
バイトしてんだから
遊びにいけるはず ないし
バイト代 浮くし
酒には ことかかないし
セキュリティー??は
ばっちりだし・・・
言うことないじゃん て
いわゆる 発想の転換 です
(つづく)
2007.03.29:
tnw
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バイトの帝王
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バイトの帝王�亜櫃燭撹�屋�掘�
バスを降りて
まわりに なにもない
プレハブの飯場に
連行されました
893さんが ぐるっと
まわりを 囲んで
強制的に チェックイン
させられました
そのプレハブ
窓がないんです
あるのは 隣の部屋との 仕切りに
30cm四方の穴があるだけです
8畳ぐらいの 部屋でしたが
あるのは
トイレ と 風呂 と せんべいぶとん
だけでした
しばらくすると
893の大将は 出てゆき
外から 鍵を かけられました
おーおー これが
噂に聞く『たこ部屋だ!』と
感心しました
えっ でも 俺達は
これから どうなるんだろうか?
一瞬 不安がよぎりました
(つづく)
2007.03.28:
tnw
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バイトの帝王
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バイトの帝王��−たこ部屋�供�
夕暮れの建築現場には
われわれバイトと 現場監督と
そして いつのまにか 怪しげな
というより 完全に『その筋の』方が
なぜか いらっしゃいました
そして
現場監督が 知らぬ間に
いなくなっていました・・
その筋の方(以後893)が
どすの聞いた声で『バスに乗れ!』
と言いました
『僕 辞めます』という声が した途端
どこからか 893の仲間(子分)達
が にじり寄ってきて
われわれは そのまま“拉致”されました
数々のバイトの修羅場を くぐってきた私には
あ〜これが『たこ部屋』だ!
と 察しがつきました。
(つづく)
2007.03.27:
tnw
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バイトの帝王
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バイトの帝王��−たこ部屋�機�
バイト料と その中身で
一生 忘れられない バイトが
あります
それは 2週間の宿泊・出張のバイトでした
日給が7,000円で14日→98,000円
やったー やるしかない!!
即決しました
場所は 越後湯沢の建築中のリゾートマンション
仕事は
そこで 20kgは あろうかという
セメントの袋を 地上から 12階まで
運ぶというものでした
エレベーターが あるから・・・
楽勝 と 思いきや
故障中 えっ どういうこと
7人いた仲間と 凍りつきました
建築現場の コンクリートの階段を
20kgの袋を かついで
上下すること 8時間
さすがのバイトの帝王も ダウン寸前
他の仲間も 口もきけないほど疲労困憊
何人かの仲間は 『辞めます』と
現場監督に 言いました
そこから さらなる悲劇が
始まったのです
(つづく)
2007.03.25:
tnw
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バイトの帝王��
数十種類のバイトを 経験した 私
中には イメージと
遠く かけ離れた バイトも ありました
5回生(優秀だったので 学校がほおっておきませんでした・・)
の夏休み でした・・・
猛暑だったので なにか 涼しいバイトは
ないものかと 学生課の 掲示を 見ていたら
なんと 氷屋さんのバイトが ありました
『ヤッター!』と すぐに GET
早速 行ってみました
行って ビックリ!!
まずは 炎天下に 屋根だけ 突き出ている
ステージのような ところで
2階から スロープを 滑ってくる
100kgは あろうかという 氷の塊を
大きなはさみ のようなもので キャッチします
これだけでも かなりの重労働 なのに
今度は この氷塊を はさみを 使って
大きな丸鋸(モーターでガンガン回っている)で
10個の塊に 切り分けます
そして それを 下の作業小屋に
はさみで 送り出します
ものすごい重労働!!
大汗が だくだく!!
その割りに 時給は 普通!
もう 二度と しません
夏の 氷屋の バイト
【おまけ】
『氷屋の おっさんに 怒られた』
『こりゃ』
(つづく)
2007.03.24:
tnw
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バイトの帝王��
バイトの帝王 として
君臨していた 私
その 私の 絶頂期を
お話ししましょう・・・
約30年前 大学に 行くのは
学食で B定食を 食べるときだけ
ほぼ300日は バイトに
精を出して いました
まず 家庭教師を 2軒 掛け持ち
次に 塾の講師を 週に 2時間×2日
最後に デパートや家電店での
ヘルパー(=今風のハケン)を
周に6日×8時間
仕事量は ものすごい ものでしたが
収入も ハンパで なかった
なんと 月収20万!!!
いまの 貨幣価値なら
さしずめ 40万円の月収!!!
毎日 繁華街に 繰り出しては
タクシー帰り
よっ バイトの帝王!!
ところで 学問の 方は??
これが 涙 なくしては
語れないの です トホホ
(つづく)
2007.03.24:
tnw
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