FPのひとりごと
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貧乏の楽しみ��
私が生まれたのが 1957年
終戦後12年目に生まれたことになる
記憶が鮮明に残っているわけではないが
生活のレベルは著しく低かったような気がする
うちだけではなく よそんちもそうだった
どこんちもごく普通に貧乏だったから
自分ちだけが貧乏だとは思ってもいなかった
物は徹底的になかった
学校から帰ってきても
“おやつ”なんて気の利いたものはない
『腹へった!』と母親に言うと
冷や飯で味噌おにぎりをにぎってくれたが
これが たまらずに うまかった が
こんな日は盆正月の頻度ぐらいしかない
あとは 自分で調達した
木になるリンゴ・栗・柿(甘柿)・あんず・なつめ・・・
畑のトマト・キューリ・・・
一番新鮮なところを新鮮なままいただいた
だいたいは顔馴染のおじさん(おばさん)のところで
じーーっと作物を見ていると
『もってけ!』 となったが
“事後承認”のこともかなりあった
屋敷の中まで入って栗拾いして
そこんちのおばあちゃんに追っかけられたこともあった
日が暮れるまで外で遊んでたが
家の中で遊ぶのは雨降りのときぐらいで
ほとんどは外で泥まみれで遊んでいた
“道具”を使うのは野球・メンコ・コマぐらいで
あとは体力勝負の遊びか“地面を使って”遊んだ
毎日くたくたで バタンキューだったが楽しい毎日だった
一人で無言でゲームをしている子供を見ていると
我々の頃は 貧乏で物がなくて逆に幸せだったんだなー
と つくづく思う
2009.08.01:
tnw
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職業の有用性��
『その仕事は人(顧客)のためになっているか』
なんちゅうことのない表現に見える?
そうでしょうねー
でも この対極にあるものを表現すれば
『その仕事は自分のためになっているか』
となる
誰だって最終的には仕事の結果が自分に跳ね返ってくるのを
期待しているし 全くリターンがゼロでは仕事が続かない
そりゃーそうなんだが そのプロセスが問題なのよ
ガリガリ ガリガリ 自分のためだけに仕事をしたらどうなるか・・
数年前 有力なクライアントから
ちょうど4年後の資金需要に対応できる事業保険のオファーがあった
4年間積み立てて その時点で“戻り”の一番いいやつを ということ
すぐに2社に絞り 見積してみたら
返戻率ではA社の方がB社より0.1%上だった
当然 A社で行くべきなのだが 問題は“手数料”であった
手数料とは代理店が保険会社から受け取る報酬のこと
これが A社:B社=1:3 なのであった
つまり 倍半分どころか“3倍3分の1”ということ
悩みましたねー とことん
クライアントのための仕事だということは勿論わかっちゃーいるけど
自分は経営者でもあるわけで“売上”も意識せにゃーならん
なんだかんだいっても 目の前に札束がちらつくわけです
そして 悲しいかな“自分の欲望”に負けてしまうのです
0.1%だし まあほぼベストじゃん 大丈夫 大丈夫・・・
ところが これが全然大丈夫じゃなかった
クライアントはアイミツを取っていて
その中の一社がA社で見積をぶつけてきた
たかが0.1% されど0.1%!!
結果は言うまでもない
しかもクライアントは当社がA社も扱えることを知っている
大口契約だけでなく 大事な大事な信頼まで失ってしまった
悲しかったねー とことん なにがって? さもしい自分が!
このとき以来 仕事の方向性で迷ったら
『その仕事は人(顧客)のためになっているか』
これを自問し 方向性をきめたり修正したりするようになった
えらそうなことを言える立場にないことは十分承知の上だが
ドーンと出現しては バーンと消滅していく“時代の寵児たち”
彼らには こんなめちゃシンプルだけど商売の鉄則であること
これがわかってなかったんだろうねー
2009.07.23:
tnw
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職業の有用性��
昨晩 NHKで
『マネー資本主義』の最終回をやっていた
このシリーズで久しぶりに松平アナを見たが
昔よりガクンと迫力がなくなっていた
ま どうでもいいことではありますが・・
この番組では いかにしてマネーが暴走して
この未曾有の経済危機に至らしめたのかを
4つのフェーズから分析していて
たいへん興味深く見せていただいた
金融工学などというこむずかしい学問があり
ハーバードあたりが最先端で引っ張っていたようだが
マーケットでの投資リスクの軽減・分散のためなら許されようが
マネーがマネーを生む自己増殖システムの後ろ盾になった段階で
学問としての有用性に大いに問題があったと言わざるを得ない
私は幾多の職業を経験してきた中で
一つだけ仕事の指針にしていることがある
どうしようか悩んだり 岐路に立ったときに
この指針=基本的理念に従うようにしている
“その仕事は人(顧客)のためになっているか”
これは数年前の苦い経験から生まれてきたもの
それは・・・
2009.07.21:
tnw
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ハードボイルドだど!
『生きてることが痛みなのさ・・』
ハンフリー・ボガードがつぶやいたら
いかにもキマるセリフだし意味深に聞こえるだろう
ハードボイルドそのものだ
でも我々脊損患者には深い意味など何もない
まるっきりそのまんまの意味しかない
事故直後 救急病院に運ばれ
ICU〜HCU経由で病室に落ち着いたころ
首から下は自分の体ではなかった
自分の意志で動かせる部分がほとんどなかったし
なんとなくそこいらへんに“ある”ことはわかっても
自分の体に 感覚というのものがなく不思議な感じだった
でも 時間の経過とともに痺れに伴う“痛み”が出てきた
私の場合は 正座をし続けて痺れた足の感覚に似ているが
私より重度の方の場合だと はっきりした痛みを感じるようだ
この痺れや痛みが日中ずーっと続いていて開放されることがない
しかも身体の部位によって痺れや痛みの軽重・種類がちがうので
このものすごくイヤーな感覚を言葉で表現することはできない
ただ 健常者がこの感覚を体験したら5分と持たないであろう
我々は生きていくしかないので 我慢するしか方法がないのだ
最初の頃は 寝ていても痛みでよく目を覚ましたもんだが
そのうち痛みに身体が順応して睡眠中だけは痛みから開放された
でも 目覚めの時間が想像を絶するぐらい痛い
睡眠中に身体がおもいっきりこわばるのだ これがハンパじゃない
プールで足がつったときの痛みの10倍ぐらいの痛みがいきなり襲ってくる
自分は痛みには強い方だが それでも絶叫したいぐらい痛い
1日だけでいいから この痛みから開放されてみたい
これが脊損患者の共通の願いだ
2009.07.14:
tnw
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ブッチャ−さん がんばれ!!!
SAMIDAREのブログ仲間であるブッチャ−さん
白血病で骨髄移植を間近に控えていたブッチャ−さん
明るく前向きで家族思いのブッチャ−さん
6月24日からブログの更新がない
まったく無事でなにごともないのか
それとも“闘って”いる最中なのかわかりませんが・・・
もし 闘っている最中なのであれば
あなたの持ち前の前向きさと明るさで闘い抜いて
絶対 絶対 ブログに戻ってきてください
状況が全然わからないので 不安ですが
あなたなら 絶対大丈夫です!!!
ブログでの『元気です!』の一言待っています
ブッチャ−さん がんばれ!
とにかく がんばれ! がんばれ! がんばれ!
2009.07.04:
tnw
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ありがとうございました!
一昨日の夜
長井ロータリークラブの有志の皆さんに
私の“お帰りなさいパーティー”を
盛大に開催していただきました
皆様の“思い”がダイレクトに伝わってきて
ありがたいやら うれしいやらで
夫婦ともども感激して帰ってきました
ほんとに ありがとうございました!
ロータリークラブに入会して
もう既に十数年になります
部外者の方のイメージでは
金満社長・会長の“暇つぶしサロン”
みたいに映っているかもしれませんが
実態は 全然ちがっています
ロータリーとは?と尋ねられて
明確に100%答えられるメンバーは
世界中でも数%ぐらいしかいないんじゃないかと思います
なんだ それ?! と思われるかもしれませんが
それが実態なんでしょうがない
でも それだけ奥が深いとも言えるんでしょうが・・
私の中のロータリーは
経営者・社会人としての自分を映す鏡であり
常に原点に戻り 襟を正す場 であります
何年経っても ほんとのロータリアンにはなれませんが
ヌカ床の中の漬物のようにじわじわじわと
体内に味とコクがしみてくる そんな場でもあります
月に一度出席できるかどうかの“不良会員”ではありますが
メンバーのみなさん
今後とも何卒よろしくお願いいたします
2009.05.22:
tnw
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