FPのひとりごと
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懲りないリピーター?!
FPという仕事をしていると
多重債務系のご相談を受けることもある
ま 平たく言えば サラ金問題の事後処理だ
債務の整理・一本化 サラ金への交渉は
弁護士や司法書士の先生方の出番となるが
取っ掛かりの部分で我々にご相談される方も多い
この問題 貸出の上限金利が下がるのはいいことなのだが
それに付随する形で“貸し渋り”が起きそうなのが怖ろしい
サラ金で借りられなくなれば 次は“ヤミ金”という流れだ
違法だから“ヤミ”になるわけで 手を出したらおしまい
法に則って 正規の手続きで というわけにはいかなくなる
サラ金の過払金返還なら引受ける弁護士は わんさかいるが
ヤミ金の方になると 途端に心もとないことになってしまう
ご相談にいらっしゃるのが 借金をした張本人というのが実は少なくて
だいたいは 親兄弟・親族という関係者の方々が多い
もちろん仕事なので 解決へのフローとスキームをご提示し
場合によっては司法書士・弁護士につなぎ解決へ導くのだが
いつも気になるのが張本人の存在と動向だ
張本人が深く反省し 二度と過ちは繰り返さないという決意があれば
解決までのプロセスにも積極的に関与してくるのだが
関係者だけが一生懸命で 張本人が“お客様”みたいなスタンスの場合
特に 関係者が債務を肩代わりして弁済してやったような場合
(残念ながら これがレアケースではないのが実態だが・・)
もちろん 解決して一件落着にはなるのだが
事が一回ですまないことが多い
つまり ご本人が また借金をして多重債務をこしらえるのだ
本人 人間的に問題があるようには見えないのだが
金銭感覚が異常だ 先天的か後天的かは不明だが“ビョーキ”だ
こういう人は 生活苦から借金をするわけでもゼイタク病でもない
なのに なぜか借金に手を出し 借金を膨らませる
たぶん本人には“やっちゃいけないこと”という意識が欠如している
同じ過ちを二度繰り返せば 関係者にも見捨てられる 当たり前だ
その後は 絵に描いたような寂しい人生が待っている
一件落着の数年後に『懲りないリピーター』の話を
風の便りで聞かされることが多いが
こんなに やりきれない思いをすることもない・・
2010.04.22:
tnw
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えーかげんにしとき!��
私がリハビリに通う公立の総合病院には
入口の真ん前に障害者用の乗降用ゾーンと停車スペースがある
乗降用ゾーンは3〜4台分 停車スペースは1台分確保してある
その一帯の後方にタクシーの停車スペースが2台分とってある
であるからして 一般の方は本来は入口付近での乗降・停車は不可なのだが
まずタクシーが障害者用の乗降ゾーンに入ってくる
でも乗客は高齢者の方が多く ドライバーもわきまえているので問題ない
次に一般の車両が障害者用のゾーンに入ってくる
これも高齢者や妊婦さんの乗降なら問題ないどころかウェルカムである
しかし
スタスタと軽快に歩ける方が堂々と障害者用の乗降ゾーンをお使いになる
乗降だけならまだしも停車どころか長時間駐車していかれる方さえいる
ここまでやられると さすがに何をか言わんや となる
スペース全体に余裕があるのなら 別に何も文句を言う必要はないが
残念ながら いつもギチギチで停車するのも一苦労の状態ばかり
そこに一般の車両が堂々と駐停車されているのを見るとカチンとくる
先日 リハビリの帰り
家内が乗降ゾーンに空きがないので 通路に“空き待ち”で停車していた
狭い通路で後続の車のジャマになるので 空いていたスペースに停車した
そこは確かに余裕のあるスペースではなかったがギチギチでもなかった
左隣は身障施設の車両で 右隣は一般の車両だった
その一般車が乗降を終えて帰路につこうとしていたが
こちらに向かって 『出られないんですけど・・』と言ってきた
眉間にしわを寄せて 明らかにイライラした口調で言ってきた
どう見ても普通にハンドルを切れば余裕で出られるし
仮に前進が難しいとしても バックして切り返せばなんの問題もない
どうも その“おばさん”は鼻先に停車されたことにムッときたらしい
冗談じゃない!
ことさら弱者を強調する気など毛頭ないが
ここは障害者が優先的に使用することを許された数少ないスペースだ
そこに勝手に入ってきておいて邪魔になるはないだろう
『バックすれば出れるでしょう!』と言ったら
こちらを向きもせず ムッとしたままバックして出て行った
自分もできていなかったのに お願いするのは筋ではないが・・
ほんのちょっとでも相手の立場に立って考えてもらえれば
少なくとも 心のバリアだけはフリーになるのにねー
2010.04.21:
tnw
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えーかげんにしとき!��
事故前(脱サラ時代)
私はけっこうカッカするタイプだった
ストレスをためこんでいたという事情もあるが
経営者は喜怒哀楽をはっきり表さないと変な誤解を生み
その誤解が関係者に迷惑をかけてしまうことを知ったので
特に YESとNOは はっきり言うように心がけたのだが
NO!が時にきつくなり 感情がはじけてしまうこともあった
事故後
生きるテンションが下がっていた時期もあり
そんなことから カッカすることも少なくなった
と 思っていたが 先日久々にカーっときた
公共施設や大型商業施設の駐車場に
障害者専用のスペースがあることはご存知であろう
正直言って 私も健常者だった頃はあまり意識はしていなかったが
とはいっても“そこに”堂々と停めることは気が引けていた
大体は みんなそれぐらいの感覚なのではないだろうか
でも 障害者になってみると“あのスペース”がないとほんとに困る
車椅子は屋内用に設計されている 屋外はほとんど想定外だ
天井(屋根)もなければ“風除け”もないので風・雨・雪には無防備だ
さらに 段差や傾斜がそこいら中にあり“バリア”だらけだ
バリアフリーの屋内なら車椅子で自走でき なんの不自由もないが
屋外で自走できず車椅子を押してもらうときは 介助者も両手がふさがる
結果 我々は自分で自分の身を守るしかないのだが その術がない
駐車スペースが建物に1mでも近いことが 我々障害者にとって
どんなにありがたいことかは 障害者になってみないとわからない
自分もそうだったから 多少のことには目をつぶってきた
しかし 堪忍袋の緒が切れた こないだ・・
2010.04.20:
tnw
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なっさけねー
男は言った
『俺を信じろ!』 (Trust me !)
女は言った
『あなたにできるの?』 (Can you follow through ?)
男は優柔不断を絵に描いたような男
できもしないことを言いふらしては女の気を引き止めようとする
女は高飛車でプライドが高い
不仲の原因は自分にもあるのに まるで知らんぷり
悪いのはすべて男の方だと言う
ちょっと前までは 女のほうも殊勝なところを見せていたのに
気弱で内気な男は頼まれもしないのに全部をしょいこむ
しょいこんだはいいが 口だけで何もできない
女はますます増長して今度は“別れ”をちらつかせる
別れられない男は女の足下にすがりつく・・・
『俺とオマエは対等だ!』
『だから一からやり直そう』
こう言ったら 女はへそを曲げるかもしれない
でも ちょっとは見直すし わがままも言いづらくなる
もしかしたら 惚れ直すかもしれない
そう言えないのは 男が弱気なのか 頭が悪いのか
どっちにしても・・・
なっさけねー男だねー あんた!
2010.04.19:
tnw
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スゲーな ストリートビュー
GOOGLEのストリートビュー(S/V)で
我が本籍 東京都国分寺市日吉町をのぞいてみた
ここは結婚したときに住んでたアパートの住所で
あまり深く考えずに本籍にした
本籍ってのは実はどこでもいいらしくて
皇居のある東京都千代田区丸の内1−1−1
これを本籍にしている人はけっこういるらしい
S/Vには かつて住んでいたアパートがしっかり映っていた
夫婦+こども二人が住んでいた部屋まで映っていた
街並みはすっかり変わっていたが いやー懐かしかった
一人で住んでいたアパートに どんどん住人が増えていった頃だが
新婚 出産 子育て 転職・・・めまぐるしくも充実した日々だった
当時はまだ畑がそこいら辺に点在する いかにも多摩という土地柄
それが S/Vで見ると畑なんかどこにもなくびっしり建て込んでいる
ここが第二の故郷かと思うと ちょっとさびしい気もする
S/V 便利だし めちゃ面白いんだけど・・
これがどんどん進化してったら どんなことになっていくんだろう?
なんだかプライバシーもへったくれもなくなるような気がするが・・
人工衛星と監視カメラを駆使すれば人間をどこまでも追跡できるって
映画の中だけの話かと思っていたら そうでもないみたいだし・・
核安全保障サミットではテロリストへの核流出防止がテーマになっていた
これもよくハリウッド映画のアクション物に出てくる話で
だいたいはテロリストに核兵器を強奪され それをヒーローが奪還し
なんだか恋愛も成就し めでたしめでたし って筋書きが多いが
いやいやいや リアルな話なの これって?! 信じられない!
追体験したくなるような映画もあるが
こういうストーリーだけはリアルに勘弁してほしい
2010.04.16:
tnw
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出会いに感謝��
小泉医療改革(改悪)のせいで
救急の総合病院を2ヶ月ちょっとで追い出された
前だったら1年ちょっとはここにいて
『歩けるようにしてあげられたのにねー』
と リハの先生に後から言われ超ド級のショックを受けた
転院先は リハ専門の病院だった
残念ながら この病院にイイ思い出はない
何人かのCW(ケアワーカー)さんにはよくしていただいたが
それ以外では あまり思い出したい記憶はない
いろいろと支障が出るので詳しいことは言えないが
ここにいた7ヶ月は ただ長く辛い日々だった
忘れもしない
転院初日に迎えてくれたのは担当のCWさんだったが
まったくお化粧っ気のないスッピンでいらした
救急病院の看護師さんたちが全く隙のないいでたちだったのと
あまりにも好対照で その段階でなんとなく嫌な予感は感じていた
その予感は的中してしまった
院内にはドヨーンした空気が漂い いい意味の緊張感がない
緊張感がないので 患者が自分の病気と真摯に対峙しようとしない
脳血管損傷系の高齢の患者が多かったせいもあるが
リハをする病院というより“チョイの間”の療養所だった
厳しい専門的なリハに耐え 画期的な回復をするつのりだったのに
どんどんどんどん気持ちが内向し ぐんぐん落ち込んでいった
退院までの2ヶ月は ほんとにひどい目にあったが
しかし世の中わからんもんで それが後にラッキーにつながる
2010.04.15:
tnw
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