FPのひとりごと
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ユッケ美味いんだけどねー��
脱サラして設立した会社で
正気と狂気の間をさまよいながら
24時間365日もがき続けた最初の一年
赤字ながらも望外の売り上げを計上させてもらった
根拠のない自信が数字に裏打ちされた確信に変わった瞬間だった
そこで経営者たる者 次の一手に打って出るのだが
一般的に“現状維持派”と“拡大路線派”に分派するような気がする
私はもちろん後者で 上潮にまかせて“イケイケドンドン”だった
こういう時の勢いとかオーラとかは ちょっと常ならぬもののようで
“ガンガン攻めてドンドン落としバンバン儲けて”を繰り返した
我が社の二期目は最初の3ヶ月で前年度の8割の売り上げを計上した
こうなると やることなすこと全部がうまくいき 好回転し始める
そうすると 経営者は“その気”になる 所謂 有頂天ってやつ
自分の才能とか才覚に自分で惚れ惚れし 周りが段々見えなくなる
で やっちゃーいけないことをやっちゃうわけです
私の場合は 目の前の“儲け”に目が眩んで不誠実な見積を提出し
相見積もりに負けただけではなく クライアントの信用も失ってしまった
要は 自分の利益 > クライアントの利益 になってしまったわけで
商売の原点を大きく踏み外していたと言われても一言も反論できない
思えば ホリエモンの粉飾決算も村上世彰のインサイダー取引も
成功→イケイケ→有頂天→周りが見えなくなる→→やっちゃった
というフローに関しては同じことなのだと思う
(私を彼らと同列に扱うことに関しては かなり問題がありますが・・)
“お客様あってこその商売”
そんなことは別に経営者でなくたって誰でもわかっていることだ
しかし そんな“いろはのい”が見えなくなる瞬間がある
私の場合は致命傷に至らず 火傷ですんだから事なきを得たが
ホリエモン 村上世彰 木村剛・・ みんなそれでこけちゃった
ビジネスの世界って 一度リングを去ると再起のチャンスは殆どない
私なんかより何十倍も才能のある方たちなのに もったいないねー
ところで
あの“土下座の社長”はどうなんるんでしょう・・
2011.05.07:
tnw
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ユッケ美味いんだけどねー��
焼肉屋でユッケを食べて4人も亡くなった
耳慣れない『O-111』という細菌による食中毒だそうで
お亡くなりになった方々には お気の毒にとしか言いようがない
この事故 店側の衛生管理体制に問題があったのは間違いないが
低価格競争を勝ち抜くための過剰なコスト削減も原因なのだと思う
それにしても ああいう業態での最悪の事態が食中毒事故だとすれば
あの“土下座の社長”の経営にもかなりの抜かりがあったとしか思えない
しかし
あの“土下座の社長” かなり怪しい
“いかにも”の雰囲気をプンプンさせている
思えば 一昔前には あの手の輩が方々にいた
特に営業を主体とする会社ではよく見かけた
ギラギラな目 過剰なパフォーマンスと自信 不敵な笑い
一線を超えればカリスマだが そうでなければアブの世界
ここんところの線引きがかなりむずかしい
あの社長だって まかり間違えば 焼肉界のカリスマだったかもしれない
少なくとも そう感じさせる雰囲気だけは十分持っていた
たぶん本人も そういう路線を狙っていたはずだ 絶対
昔 “脱サラ物語”でアップしたが
創業というのは 狂わないとできない
狂気的なエネルギーがなければ絶対に成功しない
そうでなければ ゼロから何かを生み出すことなどできっこない
ギリギリの世界で踏みとどまれるタフさがなければ潰される
それが創業の世界だ(←なかなかカッコイイではないか)
そういう意味でいけば 彼にも大社長の資格はあったのだろう
でも そのエネルギーの使い方に間違いがあったのだと思う
創業して ある程度の軌道に乗ってくると
経営者には“それいけドンドン”の時期が来る
自信が確信に変わり 拡大路線に舵を切るのだ
それ自体に問題はないが 路線のベースをどこに置くか これが問題だ
長〜くなってきた ま た あ し た
2011.05.06:
tnw
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濃いのかなー・・
連休の谷間
天気もはっきりしないけど
ま こんなもんだろうて??
今日は若い人たちと一日中会議をしていた
いわゆる戦略会議ってやつで 私の大好物だ
脱サラ時代は暇があれば“一人戦略会議”をやっていた
新戦略・新営業推進策を打ち出しては一人で悦に入っていた
この会議 議案の提出も議論も決定(多数決?)も一人だから楽だ
楽ではあるが 誰も私の暴走を止められない やりたい放題だ
こんな会議だったら 菅さんもさぞ楽だったろうにねー
今日の会議 気づいてみたら また出しゃばっていた
あまり出しゃばらず若い人にいっぱいしゃべってもらおうと思っていたのに
自分が若い頃 中年親父の長広舌には ほとほと手を焼いていた
おんなじことをクドクドクドクド・だらだらだらだら長ったらしく・・と
なのに若い人を前に 今日もまた中年親父の醜態を晒してしまった
我ながら情けないのMAX! 手の施しようがない!
最近 若い人を前にしていると“俺って濃いんだろうか?”と思う
どう見ても“うすい”方ではないにしろ 濃かねーよなーと思っていた
なにせ○○出版時代は『さわやか主任』などと呼ばれていたんだから
でも やっぱり 若い人を前に長話をしている中年親父・・ 濃いわなー
半世紀も溜めたこんだ老廃物が体臭や性格を濃くしたのであろうか
思えば30年の間に私の“さわやかさ”はどこにいってしまったんだろう
Come Back My さわやか〜 !!!
こういうことを臆面もなくいけしゃあしゃあと言える私
『濃いのかなー?』って 濃(NO!)と言えるわけがない お粗末!!
...もっと詳しく
2011.05.02:
tnw
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ちょっといい感じ
連休に突入というのに
事務所で一人シコシコと仕事をしています
これでピーカンだったら若干ウジウジしそうですが
雨もシトシト降ってるんで『ま いっか』てな感じ
今朝 長男が家を出ていった・・
って 家庭内トラブルじゃありません
いよいよ 彼女との“新生活”の始まりです
そういや 俺も昔そんなことがあったなー なんてね
人の一生を花に例えてみれば
長男は 咲きかけの蕾ってとこ
これから先に 花が咲き実もつく
人生に勢いがついていく正に寸前 “いいねー”
そうすると こちとらはなんなんだろう
花も咲いたし実もついて その実が育って咲こうとしている
そんなー・・ それってもう枯れていくしかないってこと??
自然の摂理だから止むを得ないとはいえ これケッコーつらいねー
どうせ枯れて土に還るんなら せめていい“肥やし”になりたいもんだ
お隣のおやぢ殿も今日は営業中だ(いやいや 書き入れ時か)
ちょっと連休後の飲み会の打合せでもしようと申し入れたら
『いやー ちょっと・・』みたいな感じで見事に袖にされた
『そこんとこをなんとか』とすがったら
『下がれ 下郎!』と切り捨てられた・・ うそ
おやぢ殿 断りながらの口元にちょっと“ニヤリ”があった
どうも お客さんの予約がバンバン入っているようだ
U----m 儲かりの臭いがプンプンしてるぞ! おやぢ殿!!
『いそがしくて お客さんに迷惑をかける』なんて言っちゃって
自分ばっかりシコシコと もうーっ ズルイ!
でも なんか ちょっといい感じ
春になって いつもの光景が戻りつつあるような・・
よーし 俺も回春だ!(買春っじゃねーよ!)
...もっと詳しく
2011.04.30:
tnw
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障害者でなにが悪い
障害者でなにが悪い!!
いやいや
別に皮肉や文句や恨み言を言ってるわけではない
だいたい恨み言を言ってたらきりがない
これは障害者や高齢者にならなきゃわからいことだが
こんな片田舎でインフラの整わない街に住んでいると
バリアフリーなんて言葉がこんなに空疎に感じることはない
精神的な面を含めて“構えなければ”元々バリアフリーなんて存在しない
3年位前に 市会議員にバリアフリーマップを作ってほしいと頼んだ
入院しているときに見たのだが 米沢市の公共施設にはそれが置いてあった
市内の公共・民間施設や商店などのバリアフリー情報がマップになっていた
別にそんな大それたものではなく 低予算の(失礼!)手書きのやつだった
でも逆に身近で“使える”情報が満載で我々には大変ありがたいものだった
このくらいのなら いくら財政難のわが街でも大丈夫だろうと頼んでみた
議員はちゃんと聞き届けてくれて精力的に動いてくれた
彼が市議会で提案してくれて 市長がOKをした(と市報に載っていた)
それから3年・・・ いまだになんの痕跡もない
緊急度や優先順位を考えれば 後回しはしょうがないとしても
せめて我々の思いを聞いてくれたってバチは当たらんと思うのだが・・
逆に 必要としている我々に何も聞かないでできるものなのだろうか
最近 障害者を『障がい者』と表記することが多くなった
なにゆえに このような表記をするのであろうか?
『害』という字の有無で なにかちがうことがあるのだろうか
“害を及ぼす”みたいなイメージから害をはずしたのならお門違いだ
我々の身体や精神に障害があるのは間違いのない事実だ
それ以上でも それ以下でもない
事実を語るのになんの躊躇が必要なのか
そんなのは当事者にとってはどうでもいいことで
それよりは公共施設だけでもバリアフリーにしてほしい
一度 市議会を傍聴しようと思ったら エレベーターがなかった
車椅子は市議会の傍聴を阻止されているのと事実上一緒だ
『障害者』を『障がい者』になんてしてもらわなくてもいいから
せめて 一枚のバリアフリーマップくらい作ってほしいもんだ
2011.04.28:
tnw
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いやーーー 春だね〜
Spring has come !
今日 久しぶりに“おでかけ”した
いやーーー どこもそこも 春だね〜
そこいらじゅうで芽吹き 咲きかけている
まさに こいつぁー春爛漫 だ〜
なんだか ついこないだまでの大雪と寒さ
ついでに 震災のことさえ つかの間忘れさせてくれる
いやーーー やっぱり 春は春?だね〜
なんやかやで ずーっと沈んでいた気持ちが
パーっと開いて ホクホクになってしまった
どんなときでも春は来るんだね〜
なんだか 理由もなく『大丈夫!』と言いたくなる
被災者に 日本人に 日本に そして 自分に
『大丈夫!』 『絶対 大丈夫!!!』
2011.04.27:
tnw
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