FPのひとりごと
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なんくるないよー
一昨日の昼に 隣のおやぢ殿に無理を言って
特製(メニューにない)『冷したぬきそば』をいただいて以来
ほぼ丸二日になろうとしているが(食数?でいうと6食分)
昨日アップのとおり 昨日の昼まではユニセフも真っ青のカロリー難だった
その後 次男となんとか話がついて
夕方になったら コンビニで食料を調達してもらうことになった
赤いカラータイマーが点滅どころか消えかかっていたところなので
次男の顔が恵比寿様か浪越徳治郎?に見えた
さて そろそろというとき なんと にわか雨が降ってきた
ジャージャーと結構な降りだし でかい雷鳴も轟いている
こりゃあ困った
いくらユニセフ緊急援助級の空腹を抱えてるとはいえ
かわいい息子を“びしょぬれ”ならまだしも“黒焦げ”にしたとあらば
親父として いや 人間として 失格というか切腹ものだ
ま そこまで力まんでも 普通に 次男がかわいそうだ
で ぎりぎりまで待機することにした(この時点で あきらめてはいたが)
ところがどっこいぎっちょんちょん 雨は全然さっぱり降り止まない
まいっか と観念したとき 次男が雨の中を敢然と出て行った
彼の男気が目を覚ましたらしい やるではないか我が息子!!
帰りを待つこと40分 (ちと長すぎねーか・・)
やっとこさ 30時間ぶりの食料がやってきた 万歳!!
食卓には なんたら丼 とか 大盛なんたら が並んでいた
よくもまあ 自転車のカゴにこんだけ詰め込んだものだと感心した
配食の段になって 丼系・大盛系は きれいに次男側に並んだ
ありゃ 敗戦時の北方領土の如く 根こそぎか!と思いきや
つつましいパッケージが二つだけ 我が領土に残されていた
OLさんが 昼時にハンドバックから取り出すようなサンドイッチ
カツなんかの入った“気合の入った”のでなく 野菜中心のやつ
確かに“サンドイッチでいいよ”とは言った が・・・
これを1パックだけいま食って あとは明日の朝食に と
マッチ売りの少女も真っ青の“爪に火を灯すような”極貧生活
とはいえ 男気を出した次男に文句を言う筋合いではない
ということで サンドイッチ×2+αで丸二日サバイバルした
どうなのかというと 別にどうということもないのである
体重は1〜2kg減ってるだろうが 体調に変わりはない
トライアスロンなどをやっていると 空腹に耐えられる体になるのだろう
アイアンマンなんかで 半日以上もレースをやっていると
途中(エイドステーション)でいくら補給しても体重は4〜6kgは減る
そんなことを何回も経験しているうちに 空腹に“耐性”ができたのかも
いやいやいやいや こんなことを自慢しててもしょうがない
拒食症にでもならんうちに なんか食べとこうっと
でも
朝 最後のサンドイッチを食っちゃったから なにもないよなー
そうだ! 後でお隣さんに頼もうっと まさか休みじゃないよねー・・
2011.08.08:
tnw
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ひもじいよー
昨日から家内が里帰りした
休みの日は いつも家の中で一人だから
それ自体は 別にどうってことはないのではあるが
まいった・・
食うものがないのである なにも
長男がいれば それなりに食料を調達もしてくれるのだが
今回は長男がいないので 高3の次男に頼らざるを得ない
家内の話では 次男が自転車で調達するような雰囲気だったが・・
昨晩 次男は午後から出かけたきりで帰ってこない
もう寝る頃になってやっと帰ってきた 花火だもの しょうがない
自分は屋台で腹いっぱい食ってきたようだが あのー 俺は??
結局 なににもありつけず 魚肉ソーセージ1本で眠りについた
そして 朝になった
晩飯にありつけないのもままあることなので
正直 カラダは慣れっこになっているが
訪問ヘルパーさんの都合で 今朝は起床時間が8:30だった
ふだんより 1時間半も遅い朝なのでさすがに空腹がこたえた
なんだかんだで 9時には食卓についてみたが なにもない!
次男は 自分でサッサとすましたみたいで誰もいない 当たり前か
冷蔵庫を覗くと 食えそうなのは魚肉ソーセージだけ Uuuuuuu
まもなく昼となるが 調達の動きは微塵もない
もっとも 我が家から一番近いスーパーでも自転車で往復30分はかかる
自転車カゴのキャパからいっても 次男に無理は言えない
こりゃどうも 昼も絶望だと思っていた方がいいようだ
となると ほぼ丸一日なにも食ってないことにならねーか
そうだ! 出前という手があるではないか
いやいや 出前可の食堂は生意気にも二つ以上の注文にしか対応しない
では 次男坊と一緒にラーメンでもすするかと思ったら
次男坊は 涼しい顔でコーンフレークなどを召し上がっている
こうなりゃ一人で二人前注文するかと財布を見れば
なんとなんと こんなときに限って財布には千円しか入っていない
もう こうなりゃ勝手にしやがれ だ
絶食って 確か そういう健康法もあった気がするし
ポジティブシンキングでいこう!!
しかし 明日の夜まで食えないと丸二日の絶食だが・・
もつのだろうか
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2011.08.07:
tnw
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いまこそ NIPPON!
ダウが前日比512.76ドルも下げた 暴落だ
平均株価の単位はドル・円を取っ払うとどっこいどっこいなので
日本の平均株価でいけば 500円ぐらいの下げになるわけで異常事態だ
スイスが緊急利下げをした
日銀は為替市場にドル買い円売り介入した
ECBは金融機関に(期限付き)無制限融資を決めた
世界経済に黄信号が点いて きな臭い臭いがたちこめ始めている
世界中を見渡しても 順風満帆な国(経済圏)などどこにもない
米国は とにかく経済のファンダメンタル(基盤)が弱い
リーマンショックで目が覚めると思っていたら 同じ轍を踏んでいる
日本のバブル崩壊以降の軌跡だけはよもや辿らないというか
それだけは絶対にないというのが FRBの自信であり政策でもあったが
ドル安 株安 債券安 に雇用不安と巨額の財政赤字・・ 全く同じ轍だ
ECは 今や その組織自体が機能不全に陥るかもしれない瀬戸際だ
その理想の高さと実現にこぎつけた歴史的執念と労力には敬意を表するが
ボロボロ出てくる財政悪化の国々を無尽蔵に救えるわけもない
そうは言っても 救わねばEUとしての存在意義がなくなるわけで
組織の規律を緩めるか ダメな国を切り捨てるかしか処方箋はないが
それをやってしまえば EUの目差してきた路線からは限りなく遠ざかる
ここは 泥舟だ じわじわと浸水し始めている
BRICSにVISTA等の新興国は 世界の救世主にまちがいはない
リーマン後に 中国経済の牽引がなかったら超最悪の事態も想定できた
でも 新興国の躍進や活力は先進国市場の存在を抜きには語れない
それは 強烈な内需がある中国でさえ同様の話だ
(しかし・・13億人が千円使ったら1.3兆円ってのもすごいねー)
先進国が“みなこけた”状態での 新興国の経済発展はありえない
中国なんか 不動産バブルがいつはじけたっておかしかない
こう考えてくると 実は現状 日本だけが“救いの神”なのだ
円高が進行しているのも 円→日本経済に期待がかかっているからだ
とはいっても 他の通貨(経済)との相対評価で買われているだけだが・・
日本はバブル崩壊後の長期低迷からデフレまで経験させてもらった
じわじわと回復基調の途中だったのに リーマンショックも経験した
そこに 大震災+大津波+原発+史上稀に見るアホな政権の四重苦!!
ま いわば満身創痍の状態なのに どっこい日本はがんばっている
ここまで強烈なダメージを受け続けても どっこい日本はがんばっている
もう なにがきても怖くはない
世界経済を牽引するぐらいの気概でがんばろうではないか
いまこそ NIPPON !!!!
...もっと詳しく
2011.08.05:
tnw
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お山の大将��
島田紳助 こやつ ただものではない
“見てくれ”と性格のいい“おバカ”を発掘し
視聴者を大笑いさせて『おバカブーム』を巻き起こす
そのドサクサに紛れて いろんなユニットを編成し
自分が作詞した歌を歌わせて それなりにヒットさせる
って これ かなりの敏腕プロデューサーの仕事だよなー
彼のことだから そろそろ飽きられるのも たぶん計算済みだろう
最近 TVを観ていて イヤになるのは
番組の冒頭とかCM入りの前に
フラッシュでタレントの泣くところを見せることだ
『これから泣かせるぞ』のサインみたいで気持ち悪い
『天才!志村どうぶつ園』とかで 繰り返しやっている
もっとも あれにひっかかって もらい泣きしている自分が悲しいが・・
ああいう『お涙頂戴』の路線は 魂胆が見えていていやらしい
売れない新人や売れなくなった芸人の世話を焼いてるのを見ると
紳助は 基本 涙もろい人情派なのだと思う
番組でも たまに感極まって泣いている映像が出てくる
mmmmなかなか感動的だ などとは私は全然思わない!
彼のいいところは 相手に鋭いツッコミを入れ罵倒し倒すところだ
完膚なきまでに罵倒し倒して 最後に笑いをとって場を和ます
それが紳助の芸で 余人がまねのできない才能だ
本人がほんとは善人かどうかなんて 彼の芸にはなんの関係もない
“横山やすし”がアル中で犯罪者でも 彼の芸の凄みには無関係だし・・
彼は本来“偽悪者”なのだろう
偽悪と言うことは ベースが善人ということと同義だ
ならば どこまでも偽悪路線でいけばいいのに
チョロっと 涙もろい自分を演出してしまう やめときゃいいのに
そこのところがいやらしいし どうも最近鼻につく
彼は 基本 自分が大好きだ
頭の良さとか運動神経の良さとかで プチ自慢がひょこひょこ顔を出す
でも正直 芸人としての才覚以外で目を見張るものはない
なのに 公共の電波でさりげなく自慢する 見苦しい
彼は 基本 お山の大将だ
番組でゾロっと並ぶ“おバカ軍団”も子分の一部なんだろうが
自分を脅かすような才能豊かなタレントは一人もいない
自分の優位性がはっきりし 高みに立てる連中しかチョイスしてない
彼は いまや 視聴率を確実に稼げる数少ないタレントだ
TV局も マスコミも ヨシモトも 誰も苦言を呈すことはできない
いつのまにか
たまに観る『なんでも鑑定団』以外 彼の番組を観ることはなくなった
2011.08.04:
tnw
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お山の大将��
“なでしこ”に国民栄誉賞!!
私が『やっとけば!』と言った通りになった
震災以後の唯一最大の明るいニュースなんだもの当然だ
がしかし Too Late! 遅すぎるってば
発表も決定ののタイミングも とにかく遅すぎる
日本中が喜びで沸き立っている直後のタイミングで
首相が『国民栄誉賞を検討している』なんて言えば
ウオーーー! と盛り上がって 政府もやるじゃん となるのに
たぶん 周りから『どうなの?』なんて言われてからの決断
震災 原発 退陣・・ なにもかもが遅すぎる
全然違う話題
クイズかバラエティーなのかよくわからないが
フジTV系の『クイズ!ヘキサゴン�供戮箸いθ崛箸�ある
かつて私は大いに笑わせてもらった(いまだにやってるようだが)
だって あまりに底抜けのバカなんだもん 笑っちゃうよ
カッコいい若いにいちゃんとキレイな若いねえちゃんが
小学校の算数の問題に真剣に取り組んで珍妙な解答をする
最初は“これ やらせだろ”と思っていたが ガチだった
芸能人が“見てくれ”優先なのは市場原理?で止むを得ないが
とはいえ それなりの常識ぐらいは持っているものと思っていた
しかし あのブラックホールのような無知は正に衝撃的だった
しかも彼ら(彼女ら)は それをまったく悪びれない
自分の無知を無邪気に天下に晒し出すことにまったく躊躇がない
いやー すごい バカを売りにする時代が来るとはねー・・
仕組んだのは 島田紳助 私と同世代だ
彼には 並みのプロデューサーでは太刀打ちできないような才能がある
クイズ番組なら頭のいいタレントを と考えるのが普通だが
逆転の発想で 底抜けの『おバカタレント』を持ってきた
選考条件�,蓮仝�てくれのよさだ
見てくれと頭の中身の乖離が大きいほどいいということになる
選考条件�△蓮\�格のよさだ
躊躇なくバカを天下にさらけ出せる“あっけらかんさ”が必要になる
この�,鉢△�そろって 天下御免の『おバカタレント』が出来上がる
2011.08.03:
tnw
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桂寛氏の憂鬱
金桂寛(キム・ゲガン)さん 知ってる?
北朝鮮の外交官で マスコミにもよく登場するので
顔を見れば 『ああ あのオッサン!』 になるでしょう
将軍様の信頼も厚く 重要な外交の表舞台には必ず顔を出す
今回の六カ国協議の下交渉になる米朝協議にも単独でNY入りした
桂寛さん 細目に黒縁眼鏡だがエリート臭はしない
というより 笑顔がキュートな普通のおじさんに見える
あの笑顔 外交交渉では かなりの武器になると思うがどうだろう?
とはいえ 国内ではエリート中のエリートなんだろう
国内・国外の情勢を知り尽くした上で 国益のために外交交渉をする
それだけでもハードなのに 失敗したら一族郎党とも命の保障はない
NYで泥酔しているところをTVに撮られていたが 気持ちはわかる
今回の交渉は かなりタフだ
北朝鮮としては 来年の“強盛大国”に向けて とにかく外貨がほしい
今のままでは 強盛大国どころか“強制退国”になってしまうからだ
『金日成主席生誕百周年』の特配どころか日常の配給すら黄信号の現状では
なんとか米朝直接交渉に持ち込み 平和条約からの援助獲得といきたいが
米国は過去の苦い経験から 前段の六カ国協議は絶対はずせない
六カ国協議となれば 核査察(→核放棄)は避けて通れないが
いまさら 将軍様が自らの懐刀と化した核兵器を放棄などできるはずもない
それならと 一昔前のように 韓国に経済支援を頼もうにも
それには哨戒艦沈没事件と延坪島砲撃事件の謝罪が必要になる
大統領選を来年に控えた韓国側が安易に妥協するはずもなく この線もない
日本は拉致問題が進展しない限りは 単独の支援などありえない
となると 消去法で米朝対話しか残らないが かくの如く展望は全くない
彼は そこいらへんの事情を勿論いやというほど知りつくしているのに
妥協は表面上絶対せずに けれども果実を必ずや持ち帰らねばならない
いやいやいや 彼の心中 察するに余りある
彼は 国際社会での自国の客観的ポジションは当たり前に見えている
独裁国家で圧政で最貧国の一つで世襲による歪な統治システムも知っている
賢明な彼は それを知った上でも将軍様のためにタフな交渉を引き受ける
自分の仕事が国家というより金王朝の維持に繋がっているのも知っている
一体 彼を突き動かすモチベーションってなんなんだろうか
マンハッタンの高級ホテルのバーラウンジで
彼の地の圧倒的な豊かさと自由を感じながらグラスを傾けるとき
彼の胸に去来するものは一体なんなのだろうか 聞いてみたいものだ
2011.08.02:
tnw
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