FPのひとりごと

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脱サラ時代 ある銀行の支店長から

 『1億出すから 共済やらない?』

という魅力的なオファーをいただいた話をどっかでアップしている 
元々イケイケドンドンの私 実はのっかる寸前のところまで行ったが
悩みに悩んだ末に 1億ではどうしても資金が足りないことがわかり
せっかくのお話を断腸の思いでお断りしたことがあった

当時はまだ共済フリーの時代で 勝手にこさえてもお咎めなしの時代だった
その後 勝手にこさえたのを『無認可共済』とみなされ(って当たり前だが)
厳しい認可への途と そこからこぼれた方への最後通告が法制化された
私が調子こいてやってたら

   共済解散 → 多額の負債 → 自己破産 → 一家離散

           このフローはテッパンだったと思われる・・

しかし この私が ふってわいたようなタナボタ話を
よくも よくも 断れたもんだ  我ながら これは凄いことだ
(自分史を俯瞰してみても これは大英断と言わざるを得ない)
とはいえ
世の中 んなウマイ話なんかあるわけない という見本だし
渡る世間 一寸先はブラックホールという典型みたいな話だった


まあ ほぼこれで 共済創設などというおいしい話はジ・エンドとなり
次の宝くじ級の夢をまた見ているところなのであるが
それが『格付会社』なのよねー
...もっと詳しく

2011.12.13:tnw:コメント(2):[メモ/その他]
保険会社の体力を知る上で
私がFPとして重視している指標は二つだ


一つは『ソルベンシーマージン比率』(以下SM・・ いやいや・・)
これは『支払余力』と言われるもので
“どんだけ経営に余裕があんのか”的なものを%で表示する
算定方法はよくわからないが(←すんまそん) 数字が大きい方がいい
各社別やランキングがネットで簡単に検索できるので各自で・・

金融庁の公式見解は 200%をボーダーラインにしているが
(ざっくり言って 200%超なら安全だよ ということ)
これは大甘だ! 業界では500%と見ているところが多い
でも (自称)大物FPの私から見れば これでもまだ甘い!
だって 一番最近に破綻した大和生命は500%を楽々超えていたはずだ

♪♪大きいことはいいことだ〜♪♪(←知らんよねー・・) で
保険会社のSMは大きい方がいいに決まっているのだが
かといって そんなに単純に比較できるものでもない
実は 現在のSMの指標(?)から見ると

  みどり生命 > 日本生命 = 14,179.5% > 966.2%

                  (2010年度末各社公表データより)

ということになっている
『みどり生命』・・ なんじゃそりゃ?!  ごもっとも
私も つい最近まで存じ上げなかった保険会社だ
大手の冠婚葬祭業からの異業種参入でできた新しい生命保険会社だ
なんだか この数字だけ見ると『下克上!』みたいな感じだが
いやいやいや この対戦 大相撲で言えば 横綱vs序の口だ
みどり生命さんには失礼だが そもそも土俵に上がれない(くらいの差)
へんな話 私に有力スポンサーがついて保険会社を始めたとしても
このSM値くらいは�癸韻砲覆譴襪�もしれない
というのは 実は簡単なロジックなのである

出来立ての保険会社の場合 まずガンガン募集してバンバン保険料を集める
それに対して『商品の仕入れ』がないし『保険金の支払』もすぐには来ない
収入がドンドン積み重なっていくのに対し 大きな支出は当面出ない
となれば 支払余力があるのが当たり前だ

ランキングをご覧になる場合は その辺を含んでご覧いただきたい

2011.12.10:tnw:コメント(0):[メモ/その他]
関係者の皆様にたいへんご心配をおかけ致しましたが
完全復帰とあいなりました (正確には95%ってとこか・・)
クライアントの皆様にもご迷惑をおかけ致しました
この週末にマキマキと挽回いたしますので ご容赦くださいませ


さて
私はFPとして 保険会社の動向は常にウォッチしている
チェックすべきポイントはいくつもあるが
中でも『保険会社の体力』は最重要チェックポイントだ
どんなに商品がすばらしくても会社が潰れたら終わりだからだ
形のあるものなら会社が潰れてもアフターがなくなるくらいのもんだが
保険の場合は 将来の給付に(悪)影響が及ぼされることもあるのだ・・

こんなことがあった・・

破綻した中堅生保の個人年金の契約者から“泣き”が入った
十年ちょっと前の話で まもなく60歳になる自営業の独身男性からだ
彼は他の金融商品などには一切目もくれず その年金一本に絞っていた
二十代に加入したのだから 四十年近くも掛け金を支払い続け
あとほんの数ヶ月で満期が来て 『夢の年金生活』が始まるのであった
その“虎の子”の年金を支払ってくれるはずの保険会社が破綻した

契約を引き継ぐことになったのは外資系の保険会社であったが
そこから届いた報告書には もらえる年金の減額が記載されていた
そのハンパない というか えげつない減額に彼は呆然とした
残念ながら詳細な金額はもう忘れてしまったが
とにかく もらえる年金額が約1/3になるという過酷なものだった
計算してみると 払った掛け金の総額より受給年金総額が少なくなっていた
要するに箪笥預金の方がまだましだったわけで 落胆も大きくて当たり前だ

こんな状態で 私んとこに相談がきた
が この状態では なんの手を打つこともできない
腹立ち紛れに『解約したる!』と思っても
しばらくの間 資産が凍結されていて解約もできない
逆に うっかり早期の解約でもしようものなら
ガクンと減らされた解約返戻金から 更にペナルティーを取られてしまう
“ペ ペナルティーーー!!!!!”  お気持ちは十分・・
年金はガッツリ減らされるわ 怒りの解約は封じられるわ
ムリムリ解約すれば雀の涙しか金は戻ってこないわ
踏んだり+蹴ったり+転がしたり→池にドボン級の大惨事だ
いくら凄腕FPの?私でも

  『お気の毒に・・』

       という言葉をかけてあげるしかなかった

2011.12.09:tnw:コメント(0):[メモ/その他]
んんん どうでしょう〜 (長嶋さん風に)


昨日も 今朝も 発熱がなくなったので

もう大丈夫 ってな感じはしておりますが

いまだ 鼻詰まり・咳・倦怠感が残っています

残念ながら まだ終息宣言というわけにはいかんようです

福島第一原発の冷温停止みたいなもんで

炉内の詳細な状況がまだわかってもいないのに

期限を設定して 強引に冷温停止に持っていくって

そういう“小学生の夏休みの目標”のような
(たとえば『朝の涼しいうちに勉強する』みたいな)

土台無理だし検証のしようがない目標&ゴールに似てます・・?


ということで 全快までは あともうちょっとみたいです

引っ張ってきたブログのテーマもあったような ないような

いずれにしても いま少し お待ちくださいませませ

2011.12.08:tnw:コメント(0):[メモ/その他]
昨日は いわゆる“風邪のぶりかえし”に見まわれ

頭痛・発熱・悪寒が再発し 早退からの自宅待機とあいなった

だいたいにおいて 昨日の体温の変化は異常だった


一昨日の就寝前に37.2℃だった体温が昨日早朝には35.4℃になった

発熱が収まったのはいいが ちょっと劇的に下がりすぎだ

とはいえ 頭痛もなく すっきりしたので 当方としては全快と判断した

でもって 仕事も溜まっているからと事務所に出向いたのであったが

昼前くらいになって 悪寒とともに発熱が再発し体温は37.4℃に

完全な“ぶりかえし”だ

でも その後は小康状態からの回復基調で熱も収まり夜には平熱に戻った

そして 今朝

おいおい そんなー また35.5℃だって・・

昨日と同じパターンじゃん 今日はどうなるんだろうかねえ

そういえば 亡くなったおふくろがよく言ってた

“風邪は治り際が大事”だって 

やっぱり 親の言うことは聞いとくもんだねえ つくづく
...もっと詳しく

2011.12.07:tnw:コメント(2):[メモ/その他]
昨日のお昼に38.6℃になった我が体温

ここがピークでした

夕方から夜にかけて 熱が収まり

鍋焼きうどんを完食して 『これで・・』と思ったのですが・・

今朝 調子こいて事務所に来て チャカチャカ仕事などしていたら

あらーー なんだかまた頭痛いし熱っぽいぞ いやいやいや

これ 目検討というか手検討で37℃台前半はあるよ

無理せんで 寝てりゃあよかった・・

(後悔ってどうすりゃいいんだい こうかい?・・)
(・・熱のせいですだ ごかんべんを!)



風邪をひかぬ人種として

『十年にいっぺんくらいしか風邪はひかない』と豪語してたのに

それじゃーダメじゃん 春風亭昇太! なんていってる場合じゃない

今回のウィルスは かなり強力だ

なにせ『地球バカ防衛軍』の最強のバリアを突き破ってきたのだもの

だめだ

思考能力が低下してきた(←元々ねーんだろうって!・・)

帰って寝よう 明日・・ どうなんだろう



2011.12.06:tnw:コメント(0):[メモ/その他]