FPのひとりごと
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1億円を71,300コ!?・・��
革命が成功した後を勝手に想像してみると・・
人々は 焦土と化した祖国に帰還した凱旋軍を熱狂的に出迎えながら
止め処ない感涙や爆発的な歓喜や至上の高揚感に浸ったんだろうなあ
それはワールドカップを制覇したなんてもんじゃないレベルでしょう
だって 得た物の大きさは 失ったものと比例するんだから・・
さあ これからみんなで一から国づくり!
と思ってはみたものの 政府も役所も法律もインフラも流通もなにもない
なにより 無政府状態ということは 政治的にも無風状態なわけで
なにが起こっても不思議ではないってことを意味しています
せっかく革命に成功したのに 政権を横取りされては元も子もないので
そこでまず 指導者は自分を中心に一極集中の強権組織を作り上げます
第一段階としては これはしゃあないことだと思います
組織の腹心には一緒に戦ってきた仲間を優先的に選んでいきます
優秀で勇敢で忠誠心の高いのから選んでいくことになるのでしょうが
こいつ戦場なら凄いんだけどなあ・・ みたいなのもとりあえず選びます
それでも人材は全然足らないので かき集めて急場を凌がざるを得ません
選挙や面接をやってる暇はないので これもしゃあないでしょう
そうすると 権力の周りにいろんな奴が集まってきます
純粋なコミュニスト 胡散臭いの きな臭いの お調子者 権力亡者・・
こういう諸々の船員を乗せて暫定政権は船出をするのでしょう
流れを追ってみて ここまではしゃあないと私は思います ここまでは
だってほかにやりようがないんだものしゃあないよ
でも それはあくまでユートピア実現までの暫定だったはずだ
ま とりあえず これでいきましょうや みたいな・・
しかし
「とりあえずビール!」 が 「いつまでもビール!」になり
「うちはビールしかないんだよ!ばーろー!」 なんて言われた日にゃあ
「ざっけんじゃねえ!」 と言ってケツをまくりますわな 普通
だってメニューには チューハイも日本酒も載ってんじゃねーか と
そんなことなら 最初からこの店に入ってねーよ! と
さて
店からビール以外のアルコールが消えてしまったのはどうしてなのか・・
ま た あ し た ね
2013.10.01:
tnw
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1億円を71,300コ!?・・��
10年位前のことですが
高名な公認会計士にお話を伺う機会がありました
その方曰く「かつて一度だけ共産主義のユートピアを体現した国がある!」
「 ・・・・・ 」 (ちょっとタメといて)
「それは日本だ!」 とおっしゃいました WA−OH!
そうです! 「JAPAN AS �癸院廚了�代です
GDPも貿易収支の黒字額もイケイケで 右肩が傾くようなことはなく
安定した税収で 社会保障は これでもかと言うぐらい隅々まで行き届き
サラリーマンは 終身雇用&年功序列&馴れ合い労使交渉で手厚く守られ
格差はあっても 「一億総中流」意識がそれを打ち消してしまうような時代
あったんです そんな時代が ほんとに・・
名だたる共産主義国家を差し置き バリバリ資本主義の日本が って
歴史上の超ド級の皮肉! としか言いようがないよねえ こりゃ
でも 言われてみれば確かにそんな気はする 実際そこを生きてきてみて
逆に どうして肝心の共産主義国家にユートピアは体現しなかったのか?
この問題を解くキーワードは「バカ」&「欲」のような気がする
(「タカ&トシ」みたいな響きですが・・ 勿論無関係です!)
で ここは 物理学者がビッグバン後の宇宙を解き明かすように
革命後の共産主義国家を指導者の側から解き明かさねばなるまい
でも 確かオマエは「バカ」の方だったよね って その通り!
立場上 無理があることは 言われなくても百も承知なのではありますが
そこんとこを曲げていただかないと 文字通り話が進まないので・・
強行させていただきます でも 疲れたので またあした
2013.09.30:
tnw
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1億円を71,300コ!?・・��
支配も従属もなく 貧富の差も飢餓もなく
争いもなく 国境もなく もちろん戦争などあるはずもなく
みんなが自由・平等で 額に汗して共に働き 共に豊かな世界を築いていく
それが私がイメージしていた共産主義のユートピアだった
(これって ジョン・レノンの「イマジン」 とカブってるねー・・)
シンプルで当たり前だけど 美しくて崇高な世界
それが 革命の道半ばで息絶えた名もなき戦士・同志たちの
累々たる屍を踏み越えて 万感の思いで実現したユートピア のはずだった
でも
現実は
一部の指導者や官僚が 実質的に国家を統制し続け
特権階級に権利と富が集中することによって 国民は悪平等に晒され
権力闘争や粛清に明け暮れることで 国内でも多くの無益な血が流され
覇権とイデオロギーの正当性を懸けた紛争による戦禍は 世界中に広がり
不自由と悪平等が横行し 格差はかつてより広がっていった
悪平等は 逆に 働かなくても食っていけることを意味し
国民はやる気を急速に失い 国家も国力を急速に失っていった
それがユートピアの実態だった 悲しいけれど・・
シナリオも舞台装置も監督もスタッフもキャスティングもベストだったのに
どこで なにが いつ どんなふうに くるってしまったのだろうか?
2013.09.28:
tnw
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1億円を71,300コ!?・・��
私が学生の頃のマスコミの論調は 今よりは普通に左寄りだった
北朝鮮は 少なくとも日本人が好んで入国や帰化を望まない国だと思うが
当時のマスコミでは 全くと言っていいほど批判的な記事など拝めなかった
逆に 朝鮮総連が言う「地上の楽園」のイメージが定着していた気がする
マスコミも政党も ただそれに乗っかっていたのかもしれない
今思えば なんだかそれ(批判)はタブーのような扱いに見えた
日本の一部の左翼系政党は在日朝鮮人の帰還事業を推進したが
帰還者のその後の冷遇や窮状をどう考えどう責任を取るつもりなんだろうか
これは昔どっかでアップしたことがあるのだが
横田めぐみさんが拉致された新潟市の寄居浜という風光明媚な海岸に
学生だった私は 当時毎日のようにバイクで出没してはタムロっていた
いつも一人で来ていた私が拉致されても なんの不思議もなかったのだが
真っ黒でガリガリでモップみたいな頭のナニ人かわからない変人に
さすがの拉致部隊も躊躇したのかどうか 私が北朝鮮に渡ることはなかった
(街を歩いていると フィリピーナにタガログ語で普通に話しかけられた)
当時の私はと言えば 正真正銘真っ赤赤のコミュニスト
別に拉致という方法ではなく 喫茶店で正攻法で(?)オルグされても
自分から進んで「地上の楽園」に渡っていたかもしれない
(いや 意外とビビリだから かなり抵抗したような気もするが・・)
人生の帰趨は 思いもかけない偶然で支配されているとしか言いようがない
なんだか いろんな思いが交錯して言葉にならない・・
とにかく 今は拉致被害者の早期帰還が実現することを祈るだけです
北朝鮮が共産主義国家かといえば 微妙に(またはかなり)違います
自身も主体思想という独自の進化系理論をつくりあげたと言ってるし
理想のユートピアに「脱北者」や「餓死者」はありえないし・・
でも少なくともプロレタリアート同士が命を賭けて目指したのは
共産主義が目指すところのユートピアだったことは間違いないでしょう
でも今や彼の国は・・ 残念ながらユートピアとは言えない 絶対
では そのユートピアはどこにあるのか? またはあったのか?
「 ・・・・・ 」
2013.09.27:
tnw
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1億円を71,300コ!?・・��
共産主義(マルキシズム)は 私にとっては一種の芸術作品だった
完璧な語彙 完璧なロジック 完璧なストーリー もう芸術の域!
いや 宗教だったのかも・・ その完璧な教義 宗教と言えないこともない
下世話なレベルから見ると 勧善懲悪にもなっていた
悪は 強欲で搾取を繰り返し 富を不正に蓄財するブルジョワジーで
善は 働けど働けど搾取され尽くし 蓄えも名もないプロレタリアート
プロレタリアートが世界中で結束蜂起し 憎きブルジョワ達を懲らしめる
そして 最終的には みんなで地上にユートピアを建設する
もちろん 自分は99%の方=プロレタリアートだから善の側だし
一緒に戦線を組むのだから 自分だって主役の一人だ
しかも 世界の各地では実際に革命が成功して共産主義国家が実現している
このシチュエーションで燃えないわけがない メラメラだ
かくして 思春期のボクはテッパンのコミュニストとなったのであった
が 鉄板とはいっても表面だけのトタン板のようなものだった
わかったふりをしていたが 中はスカスカの俄かコミュニストだった
その点 他の同志(プロレタリアート)はどうだったんだろう?
少なくとも革命が勃発した動乱の戦地の図書館が開いてるはずもなく
あったとしても 全員が資本論を読破できるはずもない
そう考えれば 私クラスのプロレタリアートも相当数いたと思われるし
ただただユートピアの残像だけを追って革命に身を投じた人もいよう
民衆レベルの実情は たぶんそんなものだった気がするのだが・・
そこんとこを補って余りある活躍をするリーダーが革命の英雄達だ
やっぱカストロ&チェ・ゲバラ そして毛沢東 レーニン・・
革命には こういったカリスマ(革命の象徴)が絶対必要だ
あのリーダーについていけば かならずやユートピアに辿り着く
全身から発するオーラが民衆にそう感じさせるリーダーが
それはそれでいいんだと思う 少なくとも革命が成功するまでは
でもその先 国家を設立してから この構図が問題を提起していくのかも
2013.09.26:
tnw
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1億円を71,300コ!?・・��
私が思春期の頃には (思えば もう40年以上前か・・)
レッドパージは表舞台をもう降りていたが
(レッドパージとは 正に「赤狩り」共産主義排斥政策のことです)
公安当局が裏でいろいろとそれなりに画策していたのは間違いないところだ
(学生時代 ゼミの同僚が「第四インター」という組織に入っていた
表面的にはおとなしくて(過激でなくて)筋の通った組織だったので
私もデモくらいならと 同僚に言ったら やめとけ!と即答された
公安がデモを全部チェックしていて 一人ずつ写真を撮られてるぞと
普通に就職したいならやめとけ! と言われぞっとしたことがある)
でも考えてみれば そりゃ無理もない
世界を二分しての冷戦という名の世界大戦の真っただ中で
こいつ 明らかに敵側の考えに与している っちゅうのが国内にいるなら
体制側としては そこはマークしておこうというのは当然のことだろう
が 日本という国は どこまでも鷹揚な国だと思う
(そうでない面も多々あるが 脇が甘いんだと思う たぶん)
そんな時ですら 学校の図書館には「資本論」がだーっと並んでるし
ヘーゲルもマルクスもエンゲルスもなにもかも読み放題だったし
大学では「近経」と肩を並べて 普通に「マル経」を教えてくれたし
(「近経」=近代経済学 「マル経」=マルクス経済学)
高校では 先生方は どっちかというと「左寄り」の方が多かったし
政経の教科書には 全くもって正当な扱いで共産主義が載っていた
多感で忠義に燃える高校生がレフト側にシフトする素地は十分だったのだ
目覚めてからの私は 図書館に入りびたりになった
そして「共産党宣言」や「資本論」や「自然弁証法」に噛り付いた
「アウフヘーベン(止揚)は否定の否定だ!」 なんだかぞくぞくした
秘密基地で秘密の文書を一人で読んでいる気分だった
でも かじっただけだった 匂いはわかっても味はわからなかった
なぜか?
それは バカだったから 私が 残念ながら・・
いやいや 別に自分を卑下しているのではない 実際そうだった
あまりに難解で あまりに長文で とても読破はできなかった
(日本共産党の幹部に高学歴者が多いのは なんかわかる気がする)
このバカ 実は共産主義の崩壊に大きく関わってる気がしてしょうがない
2013.09.25:
tnw
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