心あたたメールとは? 長井市ボランティアセンターが実施するボランティア活動の情報提供を目的としたメール配信サービスです! どんな人におすすめ? ・ボランティアに役立つ情報を知りたい! ・自分たちのグループ以外の活動を聞いてみたい! ・他の活動者とつながりたい! など、ボランティアに関する情報を知りたい方におすすめ! どんな情報が届くの? ・ボランティア情報、助成金情報などの定期メール配信 ・年数回のボランティア情報交換会へのお誘い ※その他、ボランティア活動の相談やアドバイスなども行わせていただいております! ※原則として長井市市民の方、長井市に勤務されている方を対象としています。ご承知おきください。 申込方法 下記の登録書を記入し、社会福祉協議会へFAX・郵送、または直接お持ちください。 「心あたたメール」登録書はこちら! お気軽にご登録ください! |
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災害ボランティアセンター連絡会を開催しました!ご協力ありがとうございます!
令和3年7月8日14時、長井市老人福祉センターにて「災害ボランティアセンター連絡会」を開催いたしました。 今回は長井青年会議所さん、市内の災害ボラセンコーディネーターさん、長井市地域づくり推進課さん、山形県社会福祉協議会の方々にご参加いただき、災害ボラセンの動きの確認や、マニュアルの再確認を行いました。 マニュアルの再確認では災害時の資機材の調達先や、コロナ禍において災害が起こった場合ボランティアをどう募集するかなどを話し合うことができ、大変有意義な時間でした。 みなさんの参加・ご協力により「顔の見える関係づくり」ができたと思います。 みなさん、お忙しい中、災害ボランティアセンター連絡会に参加していただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 ※災害ボランティアセンターとは地震や水害などの災害が発生した際に、ボランティアさんの力で被災された方々の支援(自立に向けた支援、生活支援)することを目的に設置されるものです。 連絡会は、年々変わっていく災害ボランティアの実情に対応するため、年に一度災害ボラセン運営メンバーを集めて情報の更新や共有を行うこと、顔の見える関係づくりを行うことを目的に開催しています。 |
株式会社ダイナム様 ペットボトルキャップのご寄付ありがとうございました!
(写真は左から:長井社協金田事務局長、堀越店長様)
令和3年度3月10日、株式会社ダイナム山形長井店 様よりペットボトルキャップ40.4kgを寄付していただきました。 株式会社ダイナム山形長井支店様は毎年ボランティア活動の一環として、店舗前、周囲の道路の清掃を行われています。 今回、そうしたボランティア活動の一環として、ペットボトルキャップを寄付していただきました。 本当にありがとうございました。 頂いたキャップは山形銀行長井支店様のご協力をいただき、福島県西白河郡のサンケミカル様に送られております。送られたキャップは選別・袋詰めされ成形会社に売却し、得たお金を「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付し、寄付金で購入したワクチンを「国連児童基金(ユニセフ)」を経由して世界の開発途上国の子ども達に届けられます。 |
長井小学校「車椅子・ペットボトルのキャップ贈呈式」
令和3年度1月27日(水)長井小学校で「車椅子・ペットボトルキャップ贈呈式」が行われました。長井市社会福祉協議会からは金田事務局長が出席し、回収されたペットボトルキャップを受け取らせていただきました。長井小学校様では、地域の方々・家族の協力を得てアルミ缶回収、一昨年度からは回収されたキャップがワクチンにかわる「ペットボトルキャップ回収運動」にも取り組んでおられます。 今年はコロナ禍の影響で行えませんでしたが、例年は社会福祉協議会の小学生を対象にしたサマーボランティアスクールやボランティア体験作文などにも積極的に参加していただいております。 一昨年度、キャップ受け取りの相談が長井小学校様からあり、長井市ボランティアセンターでお受けすることにさせていただきました。集められたキャップは山形銀行長井支店様のご協力をいただき、福島県西白河郡のサンケミカル様に送られております。送られたキャップは選別・袋詰めされ成形会社に売却し、得たお金を「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付し、寄付金で購入したワクチンを「国連児童基金(ユニセフ)」を経由して世界の開発途上国の子ども達に届けられます。
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令和2年度ゆうゆうすくらむ促進事業が開催されました!
11月11日、白鷹町中央公民館でゆうゆうすくらむ促進事業の一環として、ボランティアに関する講話が行われました。 今回のゆうゆうすくらむ促進事業はコロナ禍での開催となりましたが、参加者総数約50名、長井市からは8名が講演に参加しました。お忙しい中ご出席いただきありがとうございます。 全国コミュニティライフサポートセンター理事長 池田昌弘様より「コロナ禍におけるボランティア活動の進め方」について講義していただき、コロナ禍だからこそ見えてきた地域の繋がりを再発見し、繋がりを切らないようにするにはどういった支援を提供できるのかなどを学ばせていただきました。 また、白鷹町で支えあう地域づくり事業をされているなないろの会様より活動報告をいただきました。なないろの会立ち上げから現在の活動に至るまで知ることができ、地域へどのようなボランティアのアプローチを行えるか考えることができました。 今回学んだことを地域のボランティア活動の活性化と市のボランティア団体の方々と連携していけるように努めてまいります。 |