『令和6年7月山形県大雨災害義援金』についてこのたびの災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 令和6年7月25日からの大雨は、山形県内各地で家屋の浸水等多くの被害をもたらし、県内16市町村に災害救助法が適用されました。 こうした状況を受けて、山形県共同募金会では、被災された方々を支援するために義援金を募集しています。 『令和6年7月山形県大雨災害義援金』 義援金の募集方法は以下のとおりです。 1.銀行振り込み 詳しい振り込み方法、振り込み先については 山形県共同募金会 赤い羽根共同募金 「令和6年7月山形県大雨災害義援金」の募集について(外部リンク) を参照ください。 振込先口座、受付期間等の詳しい取扱いは、山形県共同募金会ホームページに掲載している募集要綱をご参照のうえ、お手続きをお願いいたします。 2.窓口に持参 山形県共同募金会 長井市共同募金委員会でも上記義援金の受付を行っています。長井市の赤い羽根共同募金義援金は長井市老人福祉センターでお受けいたします。 〈義援金窓口〉 受付場所:山形県共同募金会 長井市共同募金委員会 (長井市老人福祉センター|長井市社会福祉協議会) 住 所:〒993-0011 長井市館町北6番19号(タスビル南隣り) 電 話:0238-88-3711 受付時間:平日 午前8時30分~午後5時15分 その他、ご不明な点があればお気軽に長井市社会福祉協議会にお問い合わせください。 皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
HOME > お知らせ掲示板
【お知らせ】赤い羽根共同募金様より「令和6年7月山形県大雨災害義援金」募集のお願い
【ボラ募集】ぴりな会さんの「障がいのある子ども達と遊ぶボランティア」募集
障がいのある子ども達は、小学校高学年になっても一人で外出することが難しく、休日は自由に思いっきり活動できる場所が限られています。 ぴりな会(米沢養護学校長井校保護者ゆかりの会)さんは、障がいのある子ども達と親が毎月1回、休日の午前中に集まり子ども達が自由に遊べるようにする活動を行っています。 今回は、そんなぴりな会さんの活動の中で、親同士の交流の間に、子ども達と一緒に活動し遊んでくれるボランティアの募集をご紹介します。 障がいのある子ども達と楽しく遊ぶボランティア 活動日 毎月第3日曜日 10:00~12:00 場所 致芳コミュニティセンター ボランティア内容 障がいのある子ども達(主に小学生)と楽しく遊ぶ (月ごと変わりますが、子どもの人数は約10人くらいです) 募集対象 障がいのある事に理解をしてもらえる方ならどなたでも。 募集人数 毎月4~5人程度 申し込み先・連絡先 ボランティアにご興味のある方、活動してみたい方は下記の連絡先までご連絡いただき、詳しい内容をお問い合わせください。 ぴりな会 代表 高山 TEL 070-2013ー0523 その他、ご不明な点がございましたら長井市社会福祉協議会ボランティアセンターまでお気軽にお問い合わせください。 |
【お知らせ】令和5年度ボランティア体験作文表彰式を開催しました。
1月13日(土)長井市老人福祉センターにて「令和5年度ボランティア体験作文表彰式」を開催いたしました。 ボランティア体験作文は、市内小中学校様のご協力のもと、夏休み前に募集案内を配布していただき、児童生徒の方々には、夏休みの期間などを利用してボランティア活動を行ったりした際の体験を題材に、作文を応募していただきました。 今年度は、小学生からは23編、中学生からは4編の応募をいただきました。応募作品は3人の審査員様に審査いただき、特選3編、入選9編を決定しております。 表彰式では、木製の賞状と記念品をお渡しさせていただきました。(お渡しした木製の表彰状は障がい福祉サービス事業所せせらぎの家で作っていただいたものです。) 会場の様子 また、表彰式に続き、今年度は、コロナ過で中止していたボランティア作文の発表会を再開し、特選受賞者に発表していただきました。 すばらしい発表、本当にありがとうございました。 記念写真 応募いただいた全ての作文で、みなさんそれぞれ自分の興味のあるボランティア活動で実施したことや企画したことなどについてわかりやすく書いていただきました。 ボランティアをしてみたり、ボランティアとはどういうものか考えたことは、きっとこれからの皆さんの自信に繋がっていくと思います。 ボランティアは誰かのためにもなり、自分の成長や仲間づくりにもなる活動です。これからも機会を見つけてボランティアにチャレンジできたらいいですね。 長井市社会福祉協議会では、引き続きボランティアの普及推進のためのイベントを企画して参りますので、今後ともご支援ご協力をお願いいたします。 |
【ボラ報告】使用済み切手の寄付ありがとうございました!
長井市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、使用済み切手の収集を行い、発展途上国へワクチンの寄付や保健医療従事者派遣などを行う団体へ寄付しています。 令和4年度の寄付状況をご報告いたします。 使用済み切手を寄付していただいた皆様、いただいた切手を仕分けてくださった皆様、ご協力本当にありがとうございました。 仕分けした切手は下記の団体に寄付いたしました。 ・世界の子どもにワクチンを 日本委員会 様 使用済み切手1025g寄付 (ポリオワクチン換算で約75本分) ・日本キリスト教海外医療協力会 様 使用済み切手1525g寄付 (保健医療支援活動に役立つ) 令和5年度以降も引き続き使用済み切手の収集を行っております。身近に取り組むことができる収集ボランティアです。 ご興味のある方は下記のページもご覧ください。 使用済み切手収集ボランティア方法 その他ご不明な点等ございましたら、長井市社会福祉協議会ボランティアセンターまでお気軽にお問い合わせください。 |