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仙台市天文台のアースキャンディがステキ!

  • 仙台市天文台のアースキャンディがステキ!

こんにちは!web担当の佐藤です。 

 

仙台市天文台のお土産が ステキ!!

という友だちの話をきいて、ネットで探してみました。

 

天文台お土産のwebサイトには、

さっぱりステキに見えない話題のキャンディーが載っています。

 

「見せ方にも工夫がほしい!」と思うのは、欲張りですか?

ステキに撮っている画像をご覧ください。

ほーら、背景を変えるだけで、

宇宙戦艦ヤマトの古代進や、銀河鉄道999の鉄郎もびっくり!

 

私も買いに行こうかな。

 

仙台市天文台 http://www.sendai-astro.jp/

2017.08.19:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

台湾旅行記----タピオカですよ、飲み物編----

  • 台湾旅行記----タピオカですよ、飲み物編----

こんにちは!web担当の佐藤です。 

 

初めて見たときは色と大きさと、良からぬものを創造させるグロテスクさにドン引きしました。

タピオカですよ、タピオカ。

飲み物に沈む黒い玉。

うようよ気持ち悪い!

恐る恐る食べてみたら、だーーーーい好きということが判明しました。

 

台湾旅行でも、何度か飲んできました。

太目のストロー渡されてブスっと刺して飲みます。

こんな感じ。

スタッフすずきさんの撮った一枚を拝借しました。

 

プラコップに蓋つきのこのタイプの飲み物はあちこちでみかけました。

屋台で注文するとおもむろに、何かと何かを混ぜて、コップに入れて蓋をするマシーンにかけると、密閉パックの出来上がり。

日本のペットボトルと同じ感覚で手軽なんでしょうね。

カラフルな寒天ゼリーみたいなチョイスもたくさんあって、見た目にも楽しいし。

 

それにしても、日本よりも暑くて水分必要だと思うんだけど、飲み物持参の人あまり見かけませんでした。

私は水分不足で体調崩しそうになったんですが。

 

九分ではノスタルジックな雰囲気に酔いしれながらタピオカミルクティーいただきました。

タピオカごろごろたくさん入ってて美味かった。

タピオカうまー!

タピオカのグロテスクも見慣れると美味く見える。

そのほか得体のしれない美味しい飲み物たくさんあるよー。

また屋台に行きたーーい!

 

何かと何かを混ぜて飲み物作る屋台が豪快。

非常感謝!!台湾 さんの写真をお借りしました。

2017.08.12:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

台湾旅行記----線路上の燃えるどきどき体験編----

  • 台湾旅行記----線路上の燃えるどきどき体験編----

こんにちは!web担当の佐藤です。

 

前回「台湾のナイアガラ」のある十分の続きです。

7.29 台湾旅行記----大瀑布?どこにあるの?編----

ここ、日本じゃ考えられないコトが日常的に行われています。

 

 

滝と並んで、観光の定番、天燈(ランタン)上げがあります。

願いを書いて空に飛ばすという、どこにでもありそうなことをします。

 

日本じゃありえない!その1

日常的に電車が通る線路上で飛ばします。

(写真を何度やり直してもタテになりません。アタマを横に傾けてごらんください。)

電車がくると、人は両脇によけて通過するのを待ちます。

 

日本じゃありえない!その2

ランタンを空に飛ばすときは、火を使う。

紙でできたランタンに絵の具で願いを書きます。

空気が温まって上昇する性質を使って空に飛ばします。

(写真を何度やり直してもタテになりません。アタマを横に傾けてごらんください。)

ふわーっと、さささーーーっとあがっていく様を見ていると

「どこにも引っかからず、無事に飛んでくれ」

(願い叶え!)の心境です。

実際に、燃料に火をつけて燃やして空気が温まるのを待って

手を放します。

 

木の枝や、屋根に引っかかっている残骸もあります。

 

火が付いたまま、遠くへ飛んでしまって火事にならないのか?

という心配はしないみたいですね。

 

ところ変われば品代わる。

衝撃的な違いでした。

 

おかげで、とても印象深い体験となりました。

 

あなたの日常はわたしの非日常。

私の好きな言葉です。

 

 

 

2017.08.05:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

台湾旅行記----大瀑布?どこにあるの?編----

  • 台湾旅行記----大瀑布?どこにあるの?編----

こんにちは!web担当の佐藤です。

 

台北中心部から車で約50分東に行くと、十分とかいてShihfenと読む地名があります。

「台湾のナイアガラ」と言われている大瀑布があるというので、見に行きました。

貸し切りバスとガイドさんをチャーターしてもらったので、移動はらくちんです。

ガイドさんの説明を聞きながら、バスの心地よい振動に居眠りしながら着きました。

駐車場から滝までは、結構歩きました。

 

日本だと人工的に作った階段の一段一段高さって決まってますよね。

遊歩道とか自然を崩さないように作った階段以外は、最初の一段から最後の一段まで同じ高さ。

当たり前と思ってはいけませんね。

コンクリートで作った階段は、すべての高さが違うので、一歩一歩が違和感があり、疲れを増したかんじでした。

 

「その先にはナイアガラだ!!!」

と期待して炎天下フラフラになるのを堪えて、遊歩道を歩みました。

結構な水量で、迫力があります!!!

http://4travel.jp/さんのサイトを参考にしました。

 

 

 

 

ところが、びっくりするほどチョロチョロでした。

ガイドさんに聞いたところ、降水量が圧倒的に少ないとのこと。

雪が降らないので、雪解け水ではないんですね。

雨水に頼るしかない。

3か月前くらいに行った人の投稿見ると、大瀑布でした。

自然に左右されるのは仕方のないこと。

生活用水、飲料水に困らないことをお祈ります。

 

 

帽子持ってって良かった!日差しはハンパないです。

湿度は仙台ほどありませんが、じりじりと焼けます。

現地ではノースリーブや、短パン姿の人を多く見かけました。

ビーチサンダルみたいに薄っぺらな靴も照り返しがキツイような気がします。

もっとも、きちんと履ける靴であることが大前提ですがね。笑

 

 

2017.07.29:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

足元を掬われたら、救われました。台湾旅行記----足元編----

  • 足元を掬われたら、救われました。台湾旅行記----足元編----

こんにちは!web担当の佐藤です。

7/20付けの社長のブログも見てね。→ 台湾社員旅行記①

7/21付けスタッフいしかわさんのブログも見てね。→ 初体験 LCC

 

足元をしっかりしていないと、うっかり足元を掬われるよ、

という笑う体験をしてきました!

 

台湾に着いて早々、靴が壊れてしまい、一歩も歩けない状況になりました。

人って想像を超えることが起きると、思考が停止するんですねー。

壊れた靴をもって茫然としてしまいました。

 

足元って大事だな、(;´д`)トホホな思いをしながら、

予備のサンダルを持参していた同僚に救われました。

持つべきものは、用意周到、準備万端、的確な提案をしてくれる

壱岐産業のみなみな様です。

 

旅行の楽しみの一つ、台湾式足裏マッサージを体験してきました。

歩き疲れて、むくんでパンパンの足を揉んでもらったら、回復しました。

青のTシャツで悶えているのが私です

 

水分不足、疲れ、食べ過ぎでむくんでいると指摘され、

ぐうの音も出ません。

30分ほどは快適でしたが、数日かけて貯めた不調はそう簡単に回復しませんね。

焼石に水。元の木阿弥。馬の耳に念仏。。。

すぐに気だるさが戻ってきました。

 

みなさんも、足元には充分注意してお出かけくださいね。

 

2017.07.22:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]