マンホールはその地域の特色が出るので、仙台市以外に出かけたときは欠かさず見てしまいます。
ところが先日ちょっと遠出の散歩をしていたら、ツルピカのマンホールに遭遇しました。
国立国会図書館のデジタルライブラリーで公開されている明治36年に仙台市役所が発行した「仙市水道誌」を見ても、どれほど古い時代に設置されたのかは不明でした。
明治36年以降、昭和にはいってからなのかもしれません。
あまりにも長期間踏みしめられているマンホールを見ると「開けられるのかな?」
と疑問を持つのですが、みんなも「開けられるの?」疑問に思いますよね。(笑)
私だけか。(笑)
ちなみに仙台市の下水道工事の着工は全国で3番目だそうです。
すごいね。
5月も半ばになると朝日も明るく、散歩もウキウキする気温になりましたね!