こんにちは!web担当の佐藤です。
8月19日のブログの続きです。
仙台市天文台のお土産がとっても素敵だったので、
お土産を買いに行ってきました。
買ったものは
地球
税込216円です。
お手軽な宇宙旅行へ行きたい方は、ぜひどうぞ。
仙台市天文台 http://www.sendai-astro.jp/
こんにちは!web担当の佐藤です。
8月19日のブログの続きです。
仙台市天文台のお土産がとっても素敵だったので、
お土産を買いに行ってきました。
買ったものは
地球
税込216円です。
お手軽な宇宙旅行へ行きたい方は、ぜひどうぞ。
仙台市天文台 http://www.sendai-astro.jp/
こんにちは!web担当の佐藤です。
南三陸戸倉の浜ランチがステキ!!
雨続きの仙台でしたが、念願の晴れの日に友だちと南三陸にお出かけしてきました。
向かった先は 農漁家レストラン 慶明丸
国際的なニュースにも取り上げられた奇跡のお店です。
6年前の3/11.津波でお店の看板に使っていた浮き玉が流されてしまいました。
なんと、見つかったのは遠く5000キロ以上も離れたアラスカの無人島。
心ある方々の誠意で1年3か月後に無事、戻ってきた・・・という奇跡のお店です。
「慶明丸」の「慶」の浮き球だけが見つかりました。
「明」と「丸」はまだみつかりません。
完全予約制です。
他には東京からボランティアに見えた学生さんがいました。
ほやとウニは盛りを過ぎていて、伊達の銀サケが旬です。
左から3人目が「慶明丸」店主のさき子さん。
浜ランチを堪能したあとは、さき子さんの心震えるお話というデザート付きです!
〒986-0781 宮城県本吉郡南三陸町戸倉波伝谷57
電話 0226-46-9374 / 営業時間 9時00分~20時00分 完全予約制
こんにちは!web担当の佐藤です。
仙台市天文台のお土産が ステキ!!
という友だちの話をきいて、ネットで探してみました。
天文台お土産のwebサイトには、
さっぱりステキに見えない話題のキャンディーが載っています。
「見せ方にも工夫がほしい!」と思うのは、欲張りですか?
ステキに撮っている画像をご覧ください。
ほーら、背景を変えるだけで、
宇宙戦艦ヤマトの古代進や、銀河鉄道999の鉄郎もびっくり!
私も買いに行こうかな。
仙台市天文台 http://www.sendai-astro.jp/
こんにちは!web担当の佐藤です。
初めて見たときは色と大きさと、良からぬものを創造させるグロテスクさにドン引きしました。
タピオカですよ、タピオカ。
飲み物に沈む黒い玉。
うようよ気持ち悪い!
恐る恐る食べてみたら、だーーーーい好きということが判明しました。
台湾旅行でも、何度か飲んできました。
太目のストロー渡されてブスっと刺して飲みます。
こんな感じ。
スタッフすずきさんの撮った一枚を拝借しました。
プラコップに蓋つきのこのタイプの飲み物はあちこちでみかけました。
屋台で注文するとおもむろに、何かと何かを混ぜて、コップに入れて蓋をするマシーンにかけると、密閉パックの出来上がり。
日本のペットボトルと同じ感覚で手軽なんでしょうね。
カラフルな寒天ゼリーみたいなチョイスもたくさんあって、見た目にも楽しいし。
それにしても、日本よりも暑くて水分必要だと思うんだけど、飲み物持参の人あまり見かけませんでした。
私は水分不足で体調崩しそうになったんですが。
九分ではノスタルジックな雰囲気に酔いしれながらタピオカミルクティーいただきました。
タピオカごろごろたくさん入ってて美味かった。
タピオカうまー!
タピオカのグロテスクも見慣れると美味く見える。
そのほか得体のしれない美味しい飲み物たくさんあるよー。
また屋台に行きたーーい!
何かと何かを混ぜて飲み物作る屋台が豪快。
非常感謝!!台湾 さんの写真をお借りしました。
こんにちは!web担当の佐藤です。
前回「台湾のナイアガラ」のある十分の続きです。
7.29 台湾旅行記----大瀑布?どこにあるの?編----
ここ、日本じゃ考えられないコトが日常的に行われています。
滝と並んで、観光の定番、天燈(ランタン)上げがあります。
願いを書いて空に飛ばすという、どこにでもありそうなことをします。
日本じゃありえない!その1
日常的に電車が通る線路上で飛ばします。
(写真を何度やり直してもタテになりません。アタマを横に傾けてごらんください。)
電車がくると、人は両脇によけて通過するのを待ちます。
日本じゃありえない!その2
ランタンを空に飛ばすときは、火を使う。
紙でできたランタンに絵の具で願いを書きます。
空気が温まって上昇する性質を使って空に飛ばします。
(写真を何度やり直してもタテになりません。アタマを横に傾けてごらんください。)
ふわーっと、さささーーーっとあがっていく様を見ていると
「どこにも引っかからず、無事に飛んでくれ」
(願い叶え!)の心境です。
実際に、燃料に火をつけて燃やして空気が温まるのを待って
手を放します。
木の枝や、屋根に引っかかっている残骸もあります。
火が付いたまま、遠くへ飛んでしまって火事にならないのか?
という心配はしないみたいですね。
ところ変われば品代わる。
衝撃的な違いでした。
おかげで、とても印象深い体験となりました。
あなたの日常はわたしの非日常。
私の好きな言葉です。