こしあん、粒あんどっちも派です。
この前行ったお店で
「ごめんなさいねー。売り切れでこれしかなくて」
すまなそうに言われたのですが、出してくれたのが、おしるこ。
やったー!
お正月の先取りをしたような気になりました。
行ったお店は、青葉区西公園にある源吾茶屋。
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
こしあん、粒あんどっちも派です。
この前行ったお店で
「ごめんなさいねー。売り切れでこれしかなくて」
すまなそうに言われたのですが、出してくれたのが、おしるこ。
やったー!
お正月の先取りをしたような気になりました。
行ったお店は、青葉区西公園にある源吾茶屋。
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
スマホアプリの中で高頻度で利用しているアプリといえば、マップがあげられます。
先日まち歩きの達人(ブラタモリに出るような方がた)と一緒にまち歩きをした際に
「国道45号線の別名は、金華山道?」
ということが話題になりました。
達人たちは、口をそろえて「1mmも言ったことないし、初耳だ」というのです。
定禅寺通りにも「金華山道」の文字。
調べるとそのような呼び方があるにはあるようですが、仙台市近郊のひとたちは言わないようです。
「グーグルマップ担当さん、45号線に修正してください」
とTwitterでつぶやいたところお返事をもらいました。
さっそく表記変更の申請をしてみました。
果たしてどうなるのか。
ちょっと楽しみです。
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
小さいころに知らない人に付いて行っていけません!食べ物もらっていけません!
ときつく言われていたのに、大人になって食べ物をもらってしまいました。
仕事がおわって外にでたら、知らないおばちゃんに
「わたし飴ちゃんおばちゃんなの、飴あげる」
と言われて飴らしきものを差し出されました。
「あそこの公園でこども遊んでいるでしょ。『飴あげる』って行くのよ」
「ほら、わたし一人じゃない?飴あげてるのよ」
「おほほほほほほほほ」
一方的に話しかけて、一方的に去っていきました。
私の掌にはキャラメル2個。
おいしくいただきました!
街なかにアートがあると、ちょっと気分よくなります。
公共空間にあるアートのことをパブリックアートといいます。
パブリックアートがある空間はぜいたくっぽい気がします。
ちょっと前に六本木の森美術館にいってきました。
モリビのふもとにあるオブジェ巨大なクモ「ママン」
あまりにもでかすぎてドン引きしたくなりました。
朝に見るクモは良いので、良い一日を過ごしたい人にはちょうど良いかもしれません。
9mくらいの高さがあり、グロテスクで近寄りたくないのですが、タイトルが「ママン」。
作品と作品名に違和感を感じ、調べてみました。
※違和感やギャップは、探求心がそそられます。
作家のルイーズ・ブルジョアさんは、あまりよくない家庭環境で育ち母親の存在がとても大きかったそうです。
いろーんな意味をひっくるめて母の愛情をクモに託し作品にしたそうです。
(ざっくりしすぎ)
グロテスクで近寄りたくはないけれど、その背景を知るとちょっと関心度が増しました。
物事の背景って重要ですね。
興味のある方はこのリンクもいいよ。
「六本木ヒルズの蜘蛛は知ると見方がどんどん変わる」 / 連載「街中アート探訪記」Vol.4
https://artovilla.jp/articles/artinthecity_04.html
『ママン』ルイーズ・ブルジョア グッゲンハイム美術館(ビルバオ)卵を抱えた巨大クモはお母さん
北海道の十勝で食品コーディネーターをしている友達が
「規格外の小さな玉ねぎは廃棄するしかないんですー」
という農家さんの心の叫びを、SNSを使って発信しました。
そうすると、人の心は動き、行動に起こす人も出てきました。
舞鶴で住宅メーカーをしている久保さんが
「4トントラックで取りに行くついでに、あちこちの子ども食堂に配るわー」
って言いだして、私も手伝ってきました。
カーフェリーに乗って届いた小さな玉ねぎ3トンのうち、約300キロを宮城県内の保育園4か所、フードバンクに届けてきました。
段ボール箱にびっしり小さな玉ねぎ。
宮城県富谷市成田にあるふうどばんく東北AGAIN(あがいん 召し上がれの意味)に届けました。
幼児にはちょうどいいサイズの子玉ねぎ。
かわが上手にむけました。
捨てる神あれば拾う神あり。
ではなく、循環する仕組みが欲しいと思います。