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RINAのサンフランシスコLIFE

■RINAのプロフィール





サンフランシスコ在住
日本の大学を中退し、まったく英会話ができないながら留学を決意。ホームスティをしながらサンフランシスコの語学学校への留学からスタート。その後、現地で会話を習得しながら、悔いのない留学生活(人生)をまっとうするため、サンフランシスコだけにとどまらず、ハワイ、イフレム他、編入のため様々な大学と専攻科目にチャレンジ中。
GHAが育成するグローバル人材第1号となるための特命を受け、学院長より奨学金を受け留学生活を満喫中。自分の留学経験、アメリカ各地での生活体験を通し、グローバル人材としてアメリカで自己啓発するための旬な情報や、様々なアドバイスをブログで発信します。
 
 
■RINAのサンフランシスコLIFE・ブログ概要
 ・留学のポイントと雑感
 ・アメリカでの暮らし方(住まい・食事・買い物・遊び・その他)
 ・アメリカでのコミュニケーション
 ・アメリカでのマナー
 ・アメリカの教育
 ・専攻しているホスピタリービジネスとサービス雑感
 ・その他、サンフランシスコを拠点とした様々な思いをブログで発信します。
2014.01.23:melsa-gha:[RINAのサンフランシスコLIFE]

DJM就活支援システム

下記の「DJM就活支援システム」は、下記の内容を基に
「地方共創ビレッジ」の中で事業展開しております。
地方共創ビレッジは⇒こちら
地方共創ビレッジのエントリーは⇒こちら
DJM就活支援システムのご利用は⇒こちら
※DJM就活支援システムは、新卒から3年以内の未就職者を積極的に
支援します。ビレッジで交流を継続しますので、孤独にならず、
且つ、様々な情報を入手でき、継続した支援が期待できます。

 

無二の就職マッチング「いいね」
DJM就活支援システムとは

就活者と企業をWEBとリアルで結ぶ他に例のないマッチングシステムです。続きを読む・・・

優秀人材採用法
企業のみなさまへ

企業ホームページ開設はもちろんのこと企業facebookで就活者は企業の下調べをする時代です。続きを読む・・・

中小企業の選び方
就活者のみなさまへ

大企業就職神話も崩れつつあります。中小企業は自社PRが不足しているため注目されていないだけです。続きを読む・・・

内定が届く個人の魅力
私のミリョクとは

facebookの非公開グループで就活者自身の魅力を投稿し、企業からの連絡を待ちます。続きを読む・・・

就活者が集まる企業魅力
我社のミリョクとは

facebookの非公開グループで企業が自社の魅力を投稿し、就活者からの面接要望を待ちます。続きを読む・・・

就活支援スポンサー
GHA就活応援企業とは

GHAと連携し就活を支援していただく企業です。就活者から注目され、より優秀な人材が注目します。続きを読む・・・

適職と適材の見つけ方
DJM就活マッチングシステムとは

独自の仲介方法で就活者のミスマッチが回避できます。又、採用側は高額な採用経費から開放されます。続きを読む・・・

卒業しても就活支援
WEB就職支援センターとは

非公開グループのfacebookで就活者とアドバイザーが交流する25歳以下の未就職者支援です。続きを読む・・・

企業と就活者の食事会
ソーシャル企業説明会

通常の合同説明会に依存せず、WEBとリアルの融合による企業単独での説明会が開催できます。続きを読む・・・

 

 

2014.01.23:melsa-gha:[DJM就活支援システム]

中小企業知的資産経営学科

新卒学生がベンチャー企業経営者を目指す二つの方法
 
自分はどのような人生を送りたいのか。



就職を考える前に自問自答してみて下さい。

会社におんぶにだっこ・・となりがちなビジネスパーソンというキャリアを歩むのか、
 

会社員というキャリアから飛び出し起業家としての道を歩むのか、
自分で決める必要があります。

就活で応募企業を絞り込む判断基準ポイントは、企業規模、企業の歴史、給与、業種、休暇、企業イメージなどではないでしょうか。変化が早く、企業の盛衰について誰もが答えを出せないのが現況です。現在利益をあげている企業でも、10年先を予測するのが困難な時代です。就職したいと絞り込む会社の将来は変化にうまく対応できる会社であるか否か、自分で見極めなければなりません。

一方、起業家として経営者の道を選ぶ選択をした者の多くは、大企業の経営者となることを目指します。しかし、どのような大企業でもスタート時点から大企業であったというものではなく、多くの企業が、零細企業→中小企業→中堅企業→大企業という過程を経験しています。
 

学卒後、すぐに起業家としての道を進むことを考える学生は少ないようですが、 この時期(就活期)、いずれ起業家を目指すという選択肢をもてるならば、それなりの心構えと準備をしなければなりません。
 
経営者をめざすには次の二つの手段があります。
 
  • 起業し自ら経営者となる
  • 既存中小企業の後継者となる
 
起業し自ら経営者となるについては「起業力養成学科」をご参照下さい。
 
中小企業経営と大企業経営は似て非なるものですが、ここでは既存中小企業の後継者となるために必要な知識を教示します。
 
親が会社を経営している子供が既存中小企業の後継者となる(世襲承継)。これが今までの事業(経営)承継のあり方でした。しかし時代は変わりました。中小企業の後継者が不在で廃業する企業が続出しているという現状です。年間廃業社数が約29万社あり、約7万社は「後継者がいない」ことを理由とする廃業と推定され、これだけの雇用が完全に喪失された場合を仮定すると、失われた従業員の雇用は毎年約20万人から35万人以上にのぼると推定される・・という統計も公表されています。

このような背景もあり、
後継者がみつからずに廃業を救済しようという目的で、法律も改正され、全国に事業引き継ぎの支援窓口が開設されました事業引き継ぎ支援とは、第三者に経営を委ねる企業の支援をする窓口です。つまり、M&Aの支援なのです。

 
新卒大学生が後継者不在の中小企業を救う
 


事業承継3パターン
1.親族への承継(世襲承継)


2.社員への承継 


3.M&A 


GHAでは中小企業の事業(経営)承継の前述3パターンに、新卒大学生への承継というパターンを付け加えました。新卒(第2新卒)大学生の就職と、後継者不在中小企業の事業承継をマッチングさせる新発想の支援スキームです。同族中小企業の後継者候補は実子が大半でした。しかし、第3者に企業経営を委ねるM&Aも活発化し、実子が後継者とは限らない時代を迎えています。さらに、中小企業と大学間の産学連携も活発になっている時代背景の最中、実子に限らず血縁関係のない新卒学生を、将来の後継候補者として迎えようとする企業ニーズもあるはずです。

企業には創生期・発展期・成長期・衰退期という生々流転があります。
衰退期に移行するのを優秀な新卒学生を育成することで阻止し、企業に新たな活力を吹き込み再生させる!それがGHA中小企業知的資産経営学科のテーマです。
 
中小企業の経営者を目指す若者にとって、大学等アカデミズムの場で事業承継の問題と対応策を早い時期に学ぶことは、学生のキャリアを形成していく上で優秀人材となるための差別化となるものです。

これからの中小企業後継者に求められるのは、経営力事業承継力両輪です。

 

 


 
さらに・・・・
これからの中小企業経営には「知的資産経営」が効果を表します。
 


知的資産経営とは
企業等の競争力の源泉としての、人材、技術、技能、知的財産(特許・ブランド等)、組織力、顧客とのネットワークなど、目に見えない資産のことで、財務諸表には現れてこない資産を総称して「知的資産」といいます。知的資産経営とは、自社の強み(知的資産)をしっかりと把握し、それを活用することで業績の向上に結びつける企業経営のことです。
 
会社の数字上の成績「儲かっている会社か否か」は決算書という企業の通信簿に現れ、企業の体力は決算書を見れば一目瞭然です。しかし、中小企業では、前述の知的資産が社員や外部関係者に十分に示されず、経営者の頭の中だけでイメージされていることが多いものです。変化が早く不確実性の増す現代の中小企業経営において、経営者だけでは対応不可能なケースも出現します。さらに、前述「中小企業の事業承継」を学ぶと、後継者が事業(経営)を承継すると、後継者を支えるNo2の人材がいなくなってしまうという現実が見えてきます。
 
GHAは「独自のマッチングスキーム」 と 「就活システム(DJM就活支援システム)」で中小企業と就活者のマッチングを行っていますが、知的資産経営報告書を就活に活用した取り組みも始まっています(中小企業魅力発信レポート)。全国604社の中小企業が自社の魅力を知的資産経営報告書で開示しています。
 
後継者不在の中小企業が増加している状況下、あたりまえととらえられていた経営者の子息が自動的に後継者になるという世襲経営スタイルが、当たり前でなくなりつつあります。
新卒大学生が後継者不在の中小企業を救う時代を迎えています。
 
GHAが提案する新卒大学生が後継者となり中小企業を成長させるショートストーリー、「新卒大学生が後継者不在の中小企業を救う」はこちらからご覧頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

事業承継と知的資産経営を学び
                              
1.将来の後継経営者を目指す

 
     2.後継者のN02(経営補佐役)目指す

 

ブログ「ベンチャー企業経営者を目指す若者のための知的資産経営」はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

知的資産経営を推進させる日経MJ活用法
 
学生の間では新聞活用の方法として必ずといっていいほど「日本経済新聞」の名前があがりますが、中小企業経営者を目指す若者に対し、GHAでは日経MJ新聞の購読を推奨しています。日経新聞を媒体とした「日経テスト」の存在は大学生間では知らないものがいない・・といっても過言ではないかもしれません。しかしながら、中小企業を支援する本学科(中小企業知的資産経営学科)では、日経MJ新聞を媒体とした、「中小企業の事業ドメインを研究し適職を探す」という独自の就業支援法を提唱しています。知的資産経営を推進していく上でもGHAは日経MJ新聞を推奨しています。
 
日本経済新聞は経済や知識を得る最適な紙面です。
日本経済新聞の紙面構成
・日本経済にとって重要なその日一番のトップニュース
・日本経済や社会に関する多角的なニュース
・業種・産業界が抱える課題及び今業界で起きていることの話題や事例
・経済・投資・財務・証券
・地域情報
・社会のニュース・文化
 
前述日本経済新聞を媒体とした日経テストと日経MJ新聞を比較すると、日本経済新聞と日経MJ新聞の活用法の違いがわかります。
日経MJ新聞の紙面構成
・ひとつの話題を深堀りした特集
・売り手の考えと買い手の気持を分析したマーケテイング
・新商品から企業のマーケテイングの波頭を知る新製品
・流行を徹底分析して売れる理由を探るトレンド
・日本の小売業の最新動向
・専門記者が先端的な動きを追うファッション&リビング
・ヒット商品番付・各業界調査
 
 
日経テスト(日本経済新聞)は、経済知力とビジネス知力の現状を把握するのに役立ちます。「経営環境・産業動向」「企業戦略」「会計・財務」「法務・人事」「マーケティング・販売」「生産・テクノロジー」という多様な経営知識のジャンルから出題されます。
 
一方の日経MJ新聞は、ビジネスの成功事例やビジネスモデル、経営手法等の実践事例を収集し、自社の商品(サービス)開発や、売れる仕組みづくりを作る実践参考紙としての活用が期待できる新聞です。
 
自社の商品や出店戦略、ビジネスのキーパーソン、自社独自のノウハウ作り、トレンドが定着するプロセス、経営手法を学ぶのに役立ちます。各組織や担当者が充実している大企業と違い、中小企業では組織や担当者が不足する部分を、日経MJを参謀として活用する経営手法も一考できます。
 
日経MJ新聞は次のような場面で効果を表します
 
  1. マーケットに弱い人材でも業界の流れ・動きを実感することができます。
  2. 実践的なマーケテイングのための生きた情報源です。
  3. 「新しいもの」の情報が「新しいアイデアの発想源」となります。
  4. 将来を見据えた方向性について示唆に富んだ情報を活用できます。
  5. 売れる商品に共通する本質的な要素を掴むことができます。
  6. 他のビジネスアイデアを自社に応用し、新ビジネスモデル開拓ができます。
これらの項目を前提に、GHAでは日経MJ新聞を媒体とした起業家育成事業も手掛けています。
 
 
 

 

2014.01.23:melsa-gha:[中小企業知的資産経営学科]

WEB 起業力養成講座

メルマガとWEBテキストで起業力育成

WEB脳夢起業カレッジ
FGブレスト脳夢起業思考
受講料12,600円(税込)→ 無料

ウエブ起業講座はオープン記念として、平成25年12月31日(火)までお申込みいただいた方の受講料(メルマガ・WEBテキスト閲覧)を無料とさせていただいております。この期間内にお申込みいただきますと、常時無料で受講いただけます。

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下記内容はWEBテキスト(ブログ)で学習して頂けます。

FGブレスト脳夢起業思考テキスト構成

プログラム1「夢目標を作り夢目標到達までの仕組みを知る」

夢を実現させるには実現するまであきらめずに行動を続けることです。人は何らかのきっかけで起業の意欲を持つのですが、その「引き金を引く」ことと、「意欲を持ち続ける」ことがとても難しく偉大な経営者として成功する前に挫折してしまうのです。漠然とした夢を持つものの、次第に、描いた夢に対する気持ちが冷め、夢を描いたことさえ忘れてしまいます。終いには、夢は手に届かないものと勝手に思い込み、成功することをあきらめてしまっているのです。ビジネス起業の成功は「スタートをきる」ことと、「モチベーション」(やる気・意欲)の持続にあります。

プログラム2「夢目標を実現させるジョイント起業」

夢を実現させるために起業の旗を掲げることが必要です。夢には様々なレベルがありますが、夢を実現していく起業には資金が必要となります。例えば、全ての夢を実現するのに一億円が必要と仮定してみましょう。サラリーマンという勤務形態の給与ではその実現が不可能になるか、それ相当の時間が必要となります。しかし、起業家として経済自由人となれば、1億円でも10億円でも夢実現資金確保の道が開けます。プログラム2では、アイデア創造手法と起業手法を教示します。

プログラム3「目標に向かって行動する脳夢達成シート」

プログラム1は脳内の夢目標です。しかし、夢目標だけでは夢を実現させることができません。脳内の夢目標を実現させるためには明確な目標が必要です。大きな目標は細分化を続け、さらに達成期限と優先順位をつけることで夢に引き寄せられ、夢を実現することができます。ここでは、目標の設定法、目標の細分化、細分化した行動の優先順位、目標の達成期限を一枚の紙に整理し成功を勝ち取る、「脳夢達成シート」の活用法を教示します。※「脳夢達成シート」は、脳夢起業カレッジが独自に開発した起業を成功に導くシートです。

 

プログラム4「脳力と遺伝子の活動を融合した起業成功法則(脳夢DNA常勝の法則)」

人の遺伝子には32億の生命の情報が組み込まれ、人類過去38億年の親族の遺伝子情報が書き込まれています。38億年までさかのぼった私たちの親族には必ず偉大な成功者が存在しています。しかし、多くの人達はその偉大な遺伝子を活用する術を持たず、成功者たちだけが、遺伝子のスイッチをオンにすれば、無限の可能性があることを暗黙知で知り行動しています。一方、昔は根拠のない荒唐無稽な仮説とされていた脳力の解明が進み実証されています。ここでは、脳力と遺伝子の活動を起業に応用した起業成功の法則を、「脳夢DNA常勝の法則」として教示します。

プログラム5「起業実務と経営の要点を学ぶ」

脳夢起業カレッジで教示する内容は、小さな企業の創り方です。小さな企業(起業)から大企業を目指します。そのためには中小企業経営や戦略について学習する必要があります。企業経営は様々な分野があり奥深く、一定期間で習得できるものではありません。 ここでは起業し、自社を経営していく上でのポイントと、「起業のゆりかごから墓場まで」の学習ポイントを教示します。

プログラム6「M&Aで第2創業」

M&Aは第2創業の時間を買う戦略です。 「M&Aで第2創業」は脳夢起業カレッジナビゲーターのM&A実践記、「継ぎたくない会社はさっさとM&Aしなさい!」を再編集し掲示しているものです。また、「起業承継と事業承継の融合で生き残る」のタイトルで全国でセミナーを開催しています。

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「M&Aで第2創業を目指す」ショートストーリー,新卒大学生が後継者不在の中小企業を救う

2014.01.22:

ウェブ就活力養成講座

メルマガ&ブログ「成せばなる」

メルマガとWEBテキストで就活力育成

ナッチの進路カレッジ
受講料3,600円(税込)→ 無料

就活力養成講座はオープン記念として、平成25年12月31日(火)までお申込みいただいた方の年間受講料(メルマガ・WEBテキスト閲覧)を無料とさせていただいております。この期間内にお申込みいただきますと、無料(無期限)で受講いただけます。

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毎週金曜日が基本配信日となりますが、金曜日以外にも号外として就活力育成に関するメルマガが届きます。メルマガにはWEBテキスト(ブログ)をご覧いただくためのユーザー名とパスワードが明記されています。

毎週1講座(メルマガ)配信保証途中からメルマガ登録(受講者)の方はWEBテキスト(ブログ)で学習していただけます

下記内容はWEBテキスト(ブログ)で学習して頂けます。

WEBテキスト「成せばなる」構成

1.ナッチのサービス・マナー道

 企業は即戦力を求めていますが新入社員を即戦力として採用する企業はありません。即戦力には専門力と経験が必要となるからです。しかし、できる限り早く即戦力になってほしいというのが採用企業の共通した願いです。仕事を早く覚えるには、先輩社員や同僚とのコミュニケーションが重要です。社員間のコミュニケーションが悪いと、壁を作ってしまい、質問も、教えてもらうこともできず、ミスが多発し仕事の成果が低くなってしまいます。コミュニケーションの源はマナーです。就職前の早い時期からマナーの重要性に気づかなければなりません。

2.会社説明会の受け方・面接の受け方

 会社説明会というステージから既に採用の面接がはじまっています。しかし、説明を受けるだけで、確認すべきことを忘れている就活者が多く見受けられます。会社説明会への臨み方のポイントを教示します。又、面接は就活面接に限らず、一部では進学時や資格取得時にも面接を求めらる場合があります。面接への対応法は一生涯なんらかの機会に必要となり、身に付けておく自らの武器となるものです。

3.「会社が守るルール」と「社員が守るルール」

 学校教育の場では、マナーや就活のポイントを教える機会があるのですが、企業人として自ら守るべきルールを定めた就業規則や、会社が守らなければいけない「雇用のルール」について学ぶ機会が少ないのが現状です。労働契約や「労働基準法」「社会保険」など仕事に係る法律について教示します。

4.「雇われる能力」と「雇われ続ける能力」

 進路指導は入口突破「内定獲得」を目指したものが多いのが現実です。しかし、内定を獲得したものの、入社してから直ぐ退職してしまう就活者の多いのも事実です。内定はとれても直ぐに退職してしまっては、一段と次の就職が困難になってしまいます。「雇われる能力」とはどのようなものか、「雇われ続ける能力」とはどのようなものか。そのポイントを発信します。

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2014.01.22: