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連携事例Q&A

【Q1】
第2新卒者対象の就活セミナーを開催し、ジョブカードの有効活用と共に、就活から就業までのマッチングを支援したい
【A1】
ナッチの進路カレッジ研修メニューをもとに、主催者の要望をお聞きしセミナーをアレンジします。さらに、セミナー参加者を地方共創ビレッジのSNS交流(参加無料)に誘導(第2新卒就活支援のしくみ等の説明)することで、マッチングまでの支援ができます。
【連携をご検討頂きたい皆様1】
商工会議所・商工会他経済団体の皆様、中小企業団体中央会の皆様、若者就職支援センターの皆様、新卒ハローワークの皆様。その他、自治体、行政関係者の皆様。
【Q2】
在校生を対象とした就活セミナーを開催し内定獲得を支援し、さらに、卒業後の離職者、未就職者の就活者を支援していきたい。
【A2】
ナッチの進路カレッジ研修メニューをもとに、主催者の要望をお聞きし在校生向けの就活セミナーをアレンジします。また、卒業後のミスマッチや未就職時においても、就活支援が継続される地方共創ビレッジのSNS交流(参加無料)の存在を告知することで、卒業してからのミスマッチ等の不安を払拭させ、卒業後も就活~就業までの支援ができます。
【連携をご検討頂きたい皆様2】
高等学校、専門学校、短期大学、大学等の就職支援ご担当者の皆様。
【Q3】
顧客である中小企業の人材育成(採用)を支援し、さらに、自社のビジネスチャンスを見つけたい。
【A3】
ナッチの進路カレッジとの連携で、第2新卒者向けの就活セミナーをご企画いただき、顧客である中小企業にご案内下さい。さらに、ご案内いただいた企業のご担当者が、地方創生ビレッジのfacebookグループ「ビレッジ交流」にご参加(無料)いただくことで、facebook投稿及び、就活者に配信するメルマガで自社PRができ、求人も可能となります。さらに、ジョブカードを活用した人材採用の助成金情報及び受給のための支援等、中小企業経営をご支援頂いている皆様の既存ビジネスとナッチの進路カレッジの連携(相乗効果)で新たな支援ビジネス企画が誕生します。地方創生ビレッジは、起業及び事業承継も支援する地方創生企画ですので、企業にとって様々なメリットがあります。
【連携をご検討頂きたい皆様3】
税理士、社会保険労務士及び金融機関等、人材育成及び中小企業の経営を支援されておられる皆様
【Q4】
磨けばダイヤモンドになるような原石的な資質を持っている人材を採用したい
【A4】
第2新卒は卒業後の未就職者やミスマッチで離職している就活者です。未就職やミスマッチは就活者の資質不足と捉えられがちですが、就活支援上のミスマッチも考えられるものです。多くの就活者は磨けばダイヤモンドに成長する原石のような資質を持っています。ナッチの進路カレッジは、就活者それぞれの雇われ続ける資質を磨くお手伝いや、ジョブカードを活用した助成金の提案を行いながら、就活者と企業を繋ぎます。
【連携をご検討頂きたい皆様4】
中小企業経営者および採用ご担当者の皆様
2015.12.24:

ナッチの進路カレッジ第2新卒就活マッチングスキーム

採用までのスキーム

アルバイトインターンシップ面接の後、Aの実習(有給)に進む(1週間程度)。修了後希望があれば再び企業紹介を受ける。又は、本採用として見込みがある場合、本採用を目的としたBの一次面接を実施。

 

Bの面接では・・・

客観的データを基に該当者の行動傾向を分析した「DJM個人レポート」(任意活用)を融合(勘案)して面接を行うことで、企業側は就活者の「職務適性」を計ることができる。

 

さらに・・・

採用を目的としたCのアルバイトインターンシップを継続(1週間程度)、その後、Dの二次面接設定というスキームを作ることで、お互いに職場融合(職務適性)の是非を計ることができる。Cのアルバイトインターンシップ継続では、「DJM個人レポート」をさらに詳細分析した「企業活躍度未来予測評価書」(任意活用)が企業に提供されるので、面接評価に付け加え、アルバイトインターンシップ時の行動傾向(取組み姿勢)と「企業活躍度未来予測評価書」の行動傾向予測を総合的に比較勘案することで、就活者の客観的な行動傾向を把握でき、ミスマッチを防ぐことができる。※このスキームはDJM就活支援システム(平成24年経済産業省補助事業)を応用しているものです。

2015.12.24:

アルバイトインターンシップの流れと自分の適性職業把握

2015.12.24:

アルバイトインターンシップ(解説)

アルバイトは生活する上で収入を得るための働き方です。一方、インターンシップは、学生が一定期間企業などで研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行なう制度で無給が多いものです。

アルバイトインターンシップは、アルバイトとインターンシップを合体した、ナッチの進路カレッジ上での造語ですが、有給で自分の進路を見つけるために企画している、ナッチの進路カレッジでの就業支援です。

アルバイトで収入を得ながらインターンシップを経験します。主に学卒後未就職、及びミスマッチでの離職者で未就職者を支援する事業です。

1週間~1カ月程度を目安に有給就業体験をします。

アルバイトインターンシップは、ジョブカードを活用し、セミナー受講とジョブカードコンサルティングの併行受講を原則とした就業支援です。アルバイトは収入目的の労働形態ですが、アルバイトインターンシップは、収入と職場体験を合体した、ナッチの進路カレッジ独自の就活支援スキームです。

2015.12.24:

脳夢ブレソンシート就活応用法

2015.12.24: