次記内容は10月8日の日本経済新聞からの抜粋です。
大学生の就職を巡る状況が依然として厳しいなか、中小・ベンチャー企業を志望する学生が増えている。大企業の就職が難しいという消極的な理由ではなく、「最初から大事な仕事を任されそう」「経営者の近くで自分を磨ける」といった前向き思考も目立つ。(中略)
中小・ベンチャー思考の学生には、そこでの経験を将来の起業に生かそうと考える人も目立つ。(中略)
最後に同紙は、
「大企業だから安泰」という神話が揺らぐなか、就職の先にあるキャリア磨きに早くも歩み始めている。と結んでいます。
GHAは前述記事の流れを先読みした事業です。就活支援はもとより、起業力向上にも目を向け、起業力育成学科にその概要をアップしております。
新卒大学生が中小企業に就職し、上場企業の経営者となるまでの道のりをストーリーにした「新卒大学生が後継者不在の中小企業を救う」(この概要は中小企業知的資産経営学科の最後尾のバナーをクリックしてご覧いただけます)を参考までに一読ください。