本日の日本経済新聞から
本日(9月6日)の日本経済新聞に「ビジネス教育に女子大が活路」の記事がありました。かつて「良妻賢母」の養成が中心との印象もあった女子大は、女性の社会進出の加速を追い風にキャリア志向の女子学生の取り込みを行うそうです。同紙ではその一例として昭和女子大を紹介しています。昭和女子大では、起業や家業承継、企業の管理職などを目指す女性リーダーを育成するとのこと。さらに、国際的な視野と学力を身に付けるため、2年生の時に米ボストンのあるキヤンパス「昭和ボストン」へ5ケ月の留学を義務付けるそうです。私どもGHAも、学生の皆様に家業承継を教示しようとしています。さらに、メルサインターナショナルを米国ロサンゼルスに設置し、留学生のサポートをおこなっています。そして、起業力を教示する準備おこなっています。
2012.09.06:[新着情報]