HOME > 新着情報

学院長(専務)プログ更新しました

学院長(メルサ専務)のプログ(冷たい雨)を更新しております。本日学院長は、山形県米沢市の大学で進路指導のコンサルティングです。
2012.11.05:[新着情報]

脳波(テレパシー)が家電を動かす


下記は本日(2012年11月02日)の日本経済新聞から抜粋したものです




GHAのFGブレスト脳夢起業思考は「誰でも偉大な成功者になれるプログラム」として、脳力を活用した起業を成功に結び付けるプログラムです。開発者視点でも述べていますが、下記記事抜粋と比較しプログラムをご活用下さい。
 
「積水ハウスや島津製作所、NTTは大学などと組み、考えるだけで車いすを動かしたり家電を操作したりできる “賢い住宅” を開発、1日に公開した。住んでいる人の頭部にセンサーを取り付けて脳波の変化をコンピュータ-に送信し指令を出す仕組み。2020年前後の実用化を目指す。(以下割愛)
 
 
一戸建ての壁や天井に赤外線や天井や超音波などの各種センサーを埋め込んだ。電動車いすの移動や、テレビエアコンの電源操作に対応できる。脳で指令を出してから6~13秒でほどで応答。指令通りに操作できる確率は70~80%といいう。(以下割愛)


                       脳波を活用したFGブレスト脳夢思考



「テレパシーで脳と脳が送受信し合う時代」というテーマでも解説していますか、脳波の活用が様々なところで実証されるつれ、以前にも増してFG脳夢起業思考のプログラムが注目されています。前述日本経済新聞記事の関連として、FGブレスト脳夢思考の開発者視点でもすでに公表しています。
 
学院長は
昨日、山形市の短大でインターンシップの事前セミナーでした。プログ更新しています。本日の学院長は、山形市の大学でキャリアカウンセリングです。
2012.11.02:[新着情報]

誰でも偉大な経営者になれる起業成功プログラム

FGブレスト脳夢起業思考のプログラム概要を述べたものです。ブログを更新しています。
2012.10.31:[新着情報]

稼ぐために学ばねば

本日(2012年10月29日)の日本経済新聞から一部抜粋
 
リストラや収入減に備え、退職後も働き続けるために、新たな資格や技術を学ぶ中高年が増えている.(以下割愛)・・・・」
「いつまでも今の会社にいられるとは限らない(以下割愛)・・・・現在の仕事とは全く関係のない資格だが「今のうちに始めなければ間に合わなくなる」という将来への不安がある。(以下割愛)
 
 
「今は若者ですら就職難の時代。資格やキャリアがない中高年の再就職は難かしい。・・・(以下割愛)
 
 
「定年まで会社にしがみつくことも考えたが、その後はどうなるのか考えた。記憶力、集中力、何より新しいことに挑戦する意欲があるうちでなければ新たな学習は難しいと思った。(以下割愛)・・ロングライフを見据えて長く働くためには、次のステージにつなぐための準備が欠かせない(以下割愛)
 
 
資格学校を運営するTACによると、中高年層に人気が高い資格は宅建のほかマンション管理士、管理業務主任者、社会保険労務士、中小企業診断士、特にマンション管理士では受講生の6割が40代以上の中高年だ。
人気の理由は、定年後や転職など再雇用の際に生かせるケースが多く、資格手当の受給や昇進などのキャリアアップにもつながることがあるからだ。「スキル・実力の証明ではなく、長く働き続けるためという明確な目的を持って受講する人が増えている」
 
 
記憶力、集中力、何より新しいことに挑戦する意欲の若年世代を対象にして、ビジネスプロ養成学科をGHAに設置、資格取得を応援しております。(サイト開設までしばしお待ちください)
2012.10.29:[新着情報]

世界で競うには英語力

2012年10月25の日本経済新聞より抜水


高輝度な青色発行ダイオード(LED)の量産に世界で初めて成功した米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村教授に話を聞いた。
 
 
米国の大学の強みはなんですか。


 
「まず感じるのは、世界の共通語である英語を使い、様々なルールや規格、標準化の中心にいることだ。そのため、米国の有力大学には世界中から優秀な学者や学生が集まってくる。米国人に優秀な学生がいなくとも大学は最高水準を保てる。これは強い」
「日本は技術はあると言うが、技術を学ぶために日本の大学に世界中から優秀な学者や、学生が集まってくるか。教育の中身以前の問題として言葉の壁がある。その現実は無視できない」
 
日本にも英語重視の動きがあります。

 
「不十分だ。学校での英語教育が実践的でないだけでなく、日本企業の採用や教育にも問題がある(以下割愛)・・・・・
「ある程度強制してでも、英語をきちんと話せる教育を施すべきだ。日本人は能力で他国の人々におとっていない。共通語を身に付ければ必ず勝負できる。自らの技術や製品、サービスについて外国に説明し、売り込めないようではダメだ。」(以下割愛)・・・

「米国の大学では、成功したベンチャー起業家やエンジニァが教壇に立つ。まだ本にもなっていない最先端のの生きた知識をを学べる。教壇に立つ側も学生の挑戦を受けながら教えるのだから刺戟的だ。学生が最先端の技術を学び,それを上回るものを考えつけば起業するわけわけだ。」(以下割愛)・・・
 
英語力は英語のテストの平均点を上げることではない。「自分の成果を説明し、理解を得る力」であり、力を養うには「早い段階で留学し、世界中からの学生たちと競う経験を積むことだ」と指摘している。(以下割愛)・・・・


GHAは、
世界で競うには先ず「英語力」と「留学」とらえ、グローバル人材育成学科「英語力習得支援」と「留学支援」に特化しました。さらに、起業力養成も並行しようという観点から起業l力養成学科の名称で起業家育成支援を行い、大学等の教育機関と共にこれらに関連する「公開講座」の提案をしています。



学院長は昨日
山形県西置賜郡の高校で進路指導講演でした。プログを更新しております。「職業理解から考える進路」

2012.10.26:[新着情報]