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ミラサポ起業創造ビレッジ(プレスリリース)

プレスリリース

 

「ミラサポ起業創造ビレッジ」構想

平成26年4月

株式会社メルサ

代表取締役 鈴木均

 

株式会社メルサ(代表取締役社長鈴木均)と株式会社豊(代表取締役社長藤原裕貴)は連携し開業率向上に寄与する事業をスタートすることで合意しました。事業名を「ミラサポ起業創造ビレッシ」(村長 鈴木均・副村長 藤原裕貴)とし、リアルとバーチャルで学生からシニアまでの老若男女の起業を支援します。

ミラサポは経済産業省が予算計上し民間委託している、中小企業・小規模事業者の未来を支援するサイトです。

https://www.mirasapo.jp/

facebookのようなSNSの機能を持ち、様々な階層の方が登録し(学生~シニアまでの老若男女が登録可)、投稿による交流(Q&Aやマッチング)が行われています。ミラサポ起業創造ビレッジは、ミラサポの様々な機能を駆使し(バーチャル)、さらにリアルで支援を行なっている支援団体が連携し、「起業EGG」と称した起業志望者の支援を行うコンソーシアムを目指します。ミラサポで開設しているグループ「ミラサポ・ワンストップ起業支援(管理運営者・鈴木均)」をポータルとして、リアル交流の場を開設しながら、起業支援に関するあらゆる支援企画並びにコーディネートを行います。ミラサポ起業創造ビレッジは支援者と起業志望者を一つの村(ビレッジ)としてとらえ、ミラサポSNSと次のリアル4塾をベースに起業支援活動を企画し、開業率向上に寄与致します。

「ミラサポ起業創造ビレッジ」リアル交流の場セカンドステージ

http://office-secondstage.com/

 

    ■起業創造塾 塾長 鈴木 均(株式会社メルサ 代表取締役)

 

※シェアオフィス「セカンド ステージ」は、株式会社豊が、経済産業省の創業補助金採択を受け事業展開しているものです。一方、株式会社メルサは、事業の新規性が認められ、経済産業省の小規模事業活性化補助金の採択を受け就活支援のマッチングシステムを構築しています。両社は、補助金採択の実績を基に、補助金採択と起業ポイントを起業志望者に教示し、開業率向上に寄与して参ります。

 

 

※本件についての問い合わせ先

ミラサポ起業創造ビレッジ仙台(事務局)

シェアオフィス・セカンドステージ

宮城県仙台市青葉区本町一丁目 12-12 GMビルディング3階

TEL022-722-6501

2014.05.11:[新着情報]

米沢市役所カウンセリング最終日

昨年4月から米沢市役所で行っていた学院長のキャリアカウンセリング

http://jc-yonezawa.com/career.html

本日が最終日となりました。

米沢市役所のみなさま大変お世話になりました。

カウンセリングにおいでいただいた就活者のみなさまの良縁を祈念いたしております。

2014.03.27:melsa-gha:[新着情報]

学院長平成26年2月進路指導スケジュール

いつも各方面の皆様よりご依頼をいただきありがとうございます。2月の学院長スケジュールを掲載いたしました。過去の訪問先(ご依頼先)は こちらからご覧いただけます

 5日 山形県西村山で新社会人スタートアップセミナーの講師を務めます。
   6日   山形県米沢市の短期大学でキャリア支援ワークショップの講師を担当します。
10日  山形県米沢市の大学で進路指導(カウンセリング)を行います。
12日 山形県上山市の高等学校で社会人スタート講座の講師を務めます。
13日 山形県米沢市役所にて一般の方を対象にした就業のためのカウンセリングを担当します。
14日  山形県山形市の大学で進路指導(カウンセリング)を行います。
17日 山形県鶴岡市で新社会人スタートセミナーの講師を務めます(1日目)
18日 山形県鶴岡市で新社会人スタートセミナーの講師を務めます(2日目)
20日 山形県北村山で新社会人スタートアップセミナーの講師を務めます。
24日 山形県山形市の短期大学の就活ワークショプ講師を務めます①
25日 山形県山形市の短期大学の就活ワークショプ講師を務めます②
26日 山形県最上地方で新社会人スタートアップセミナーの講師を務めます。
27日山形県米沢市役所にて一般の方を対象にした就業のためのカウンセリングを担当します。
 
2014.02.03:[新着情報]

「親のスネ」があるから

標題は本日の日本経済新聞の見出しです。
「働けない若者の危機」として連載されているものです。概要は次です。

「若者の就職難に責任があるのはだれだと思いますか」。(以下割愛)

半数近くが「政府」と答え、雇用問題への無策ぶりを批判したが、若者自身に責任を求める回答も2割近くあった。

乏しい危機感

正社員の座という既得権をもつ年長者の陰で、安定した職を見つけるのに苦労する世代だ。だが積極的に仕事をさがそうとしない若者も多い。彼らに危機感がないのは既得権を持つ親に養ってもらえるからという皮肉な構図がある。(以下割愛)

高い給与や年金を得ている親スネをかじれる若者こそが最大の受益者かもしれない。若さの特権は豊かな親のの存在だけではない。新卒一括採用も日本の味方だった。
就職難とはいえ、日本では大卒者の就職希望者の9割以上にあたる30万人が春、一斉に会社の門をくぐる。(以下割愛)

外国人との競争

従来は外国人との競争がほとんどなかった。理由の一つが日本語という参入障壁。だが状況は変わりつつある。(以下割愛)

グローバル化で言語の壁は低くなり、企業は人材育成の負担を避けるために外国人などの採用を増やす。頼みの親もいつまで元気でいるかわからない。特権を失えば若者の危機はさらに深刻さを増すだろう(以下割愛)

若者も今のままでは状況が悪化することを自覚し、甘えを捨てる時だ。彼らをサポートする政策や教育現場の改革も欠かせない。若者の危機の克服はすべての世代、関係者の総力戦になる。(平成24年9月21日付日本経済新聞より抜粋)

GHAの目指すもの

若者に就活意識の変革を促し、彼らをサポートする政策や教育現場の改革を民間の立場で提唱し、その仕組みを構築しているのがGHAです。キャリアカウンセラーと呼ばれる進路指導者や、教育関係者の就活支援方法にも変革が必要です。GHAは、グローバル人材育成、就活支援、起業力育成を柱にした「雇われる能力」「雇われ続ける能力」を身に付ける仕組みを構築しています。


2014.01.20:[新着情報]

学院長平成26年1月進路指導スケジュール

いつも各方面の皆様よりご依頼をいただきありがとうございます。1月の学院長スケジュールを掲載いたしました。過去の訪問先(ご依頼先)は こちらからご覧いただけます

 6日 本年の仕事始めです。
   7日   山形県山形市の短期大学で就活ワークショップの講師を担当します。
 8日  山形県山形市の短期大学で就活ワークショップの講師を担当します。
 9日 山形県米沢市役所にて一般の方を対象にした就業のためのカウンセリングを担当します。
      13日~16日九州を予定しています。
20日 山形県米沢市の大学で進路指導(カウンセリン)を行います。
22日 山形県上山市の高等学校で進路指導(カウンセリン)を行います。
23日 山形県米沢市役所にて一般の方を対象にした就業のためのカウンセリングを担当します。
27日 山形県米沢市の大学で進路指導(カウンセリン)を行います。
28日 山形県山形市の短期大学で「社会人スタートコース講座」の講師を担当します。

本年もよろしくお願いいたします。
 
2014.01.09:[新着情報]